■SDGsも、経営理念も「お題目」と軽視する部下...どう諭す？@J-CASTニュース連載10

理念経営の中興の祖である稲盛和夫さんが逝かれましたね(涙)。

J-CASTニュースさんでの連載

前川孝雄の「上司力®」トレーニング

～ ケーススタディで考える現場マネジメントのコツ

の第10回が8/28に公開されました。

今回のケースは、

SDGsも、経営理念も「お題目」と

軽視する部下...どう諭す？

https://www.j-cast.com/kaisha/2022/08/28443630.html

SDGsも、経営理念も「お題目」と軽視する部下...どう諭す？【上司力を鍛えるケーススタディ CASE 10】（前川孝雄）

理念経営を標榜し、経営理念の唱和を

朝礼で続けている会社も少なくありません。

SDGs、ESG投資などの重要性が喧伝され、

パーパス経営が求められる昨今。

全体傾向として、若者のなかには

こうした社会問題に対する意識が高まっているものの、

一方で、こうした企業の経営目的を

「結局、目先の業績でしょ」と

シラケている部下もいるでしょう。

さて。

こうした状況で上司はどうマネジメントすべきか。

僕なりの提案を綴っています。

難度が高まるマネジメントと格闘する

真面目な上司の皆さんのお役に立てますよう。

すべては、日本の上司を元気にするために。