自己紹介

現在２４歳（今年で25歳）、仕事はマイクロ法人である合同会社を持ち、個人事業主として配送業の委託業務に加えて為替EAトレード+仮想通貨リップルを所有しています。

まず、私の人生の目的は経済的・時間的自由がある幸せな家族を創り、それを維持することです。これが私のコンパス（人生の軸）であり使命だと思っています。

小学校から大学3年（21歳）の夏までサッカー一筋でプロを目指していましたが、資本主義社会を生き抜くためには経済や資本の本質を学び、実行しないとダメだと感じサッカーを辞めました。

それから2年後くらいに最高のパートナーと出会い結婚をして一緒に幸せな家族を創ってく段階であります。

最後に補足として、、、

自分の中では人生を10年単位で区切っていこうと考えていて、最初に自分で人生を決断したのは中学3年（15歳）の時で周りが県内のサッカー強豪校に進学する中、遠い長崎県の高校に行くと決めました。

そこから10年後は25歳。今年がちょうど25歳になるので第一回目の10年を終えようとしているのですが振り返ってみると人生の土台となる目的が明確になったのかなと思います。

最初はサッカー選手に絶対なると決めていましたが、年齢があがるにつれて試合で要求されることと私の中のサッカーに対する価値観のズレを感じでいきました。

私の価値観はただ単に「サッカーを楽しみたい」これだけです。

しかし高校では名門校だけあって全国優勝という目標を強要させられ、自分がしたいプレーをすると怒られるという経験をし、大学では練習中に笑うなと指摘されて自分の中の「サッカーは楽しむもの」という価値観が壊れました。

なのでプロになる必要なんてないと思ってあっさりサッカーは辞めました。私の中でサッカーは楽しくできたらそれでいいのです。

でも社会人になってどこかの社会人チームで楽しくサッカーをするのは人生の順番が違うと私は思っています。

その順番だと子供の時みたいに時間を気にしないでサッカーをすることは一生できない人生になると思いませんか？

なので私は先に経済的自由を確保するのが最優先だと思ったのです。目先のことしか考えられない自分でしたが少しは長期的に物事を考える重要性に気づけたのは最初の10年の中でも1番と言っていいほどの財産です。

長々と書いてしまいましたが、この10年間で何か目に見える結果はあるか？と言われたら無いです。しかし、最初に考え方や原則を学べたのが重要だと思いました。そして第二回目の10年（25歳～35歳）では考え方や原則を学ぶことに加えて目に見える結果にこだわっていきます。