男と女の言葉の違い あるある #6《有料ですが無料で読める》
こんにちは!
看護師&終活ライフケアプランナー&カウンセラーの ふぃーるです。
この記事は有料ですが最後まで読んでいただけます。読まれて内容が気に入っていただければ購入の部分をクリックいただけると嬉しいです。
夫婦・恋人・友人であっても、男性と女性が会話すると、
「ん?……んん?」「なんかかみ合わない」
そんなすれ違い男女の言葉の捉え方の違いを単語レベルで紐解いていきます。😖😈
いくじ
【育児】
男 未知のものを育てること
女 親として当然の義務
男は一緒に取り組みたい気持ちはあってもどうすればいいのか、どこがゴールなのかわからないため行動に移せず手探り。そこで怒られると学ぶ気力も失う
女は親になれば育児するのは当たり前。夫に対しても同じ態度を求める。自分も最初からできたわけではないので夫の「できない」なんてただの言い訳。
育児は未知の世界にある男
育児は「やるべきもの」の女
けっこん
【結婚】
男 日常のスタート
女 理想のゴール
男は恋愛の延長線上にあると思えるのは最初だけ。責任と覚悟を持つ日常生活のスタートと現実を淡々と受け入れる。
女は理想の思いが強かったからその後の落胆も大きい。日常生活になり、理想と程遠い現実が目の前に見えてくると不満のほうが大きくなる。
現実と折り合いをつける男
理想にしつこくこだわる女
結婚してリラックスしたい男とキラキラしたい女のどこで折り合いをつけるが大事。
りこん
【離婚】
男 結婚の失敗
女 新しい人生のスタート
男は保守的で世間体を気にするのでできるだけ避けたいもの。
結婚に理想を持ち重視する女だからこそやるときはやるもの。
やるとなったら前向きに捉えている。夫婦関係の切り札一つとしてタイミングをうかがいここぞという時に突きつける。
離婚は基本想定外の男
離婚は常に想定内の女
💟ふぃーるのおススメの1冊💟
ここから先は
0字
¥ 100
💕気に入っていただけましたら、サポート よろしくお願いします💖