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自己PR文を作って気づいたこと

これまでのキャリアにDSを加えて自己PR文をAIに作ってもらった:

ChatGPTに、自分の職務経歴にデータサイエンスの学習をしたことを追加した場合のPR文をまとめてください、というプロンプトを出してみたところ、まるで他人事かのようなすごいプロフェッショナル、というPR文ができて「これは誰のこと?」と、ちょっと後ずさり、の気分である。

以下がChatGPTからのアウトプット:

私のサービス:医薬業界における統合的サポート

私は、医療・製薬分野での豊富な経験に基づき、データサイエンスを活用した新しい価値を提供します。

強みのポイント

  1. 医学知識と実務経験
    医療専門職として16年以上にわたり、総合病院および大学病院の検査部門で培った深い医学知識を持っています。患者の安全性と医療品質の向上に貢献した経験を、現在の業務にも反映しています。

  2. 医薬品安全性業務のプロフェッショナル
    医薬品安全性部門での長年の勤務経験を通じて、安全性業務全般の経験があります。特に、医薬品の安全性確保に関連する業務全般を担当し、その専門性を活かした翻訳業務も多数経験しました。

  3. データサイエンスを活用した分析と提案
    2024年に経済産業省認定のデータサイエンティスト養成講座を修了し、統計分析やデータの可視化手法を駆使して、種々の問題解決に取り組んでいます。社内では、医薬品の安全性や承認申請に関するデータの効果的な見せ方を提案し、より高度なデータドリブンな意思決定の支援を検討しています。

  4. 英語力と医薬翻訳
    長年の医薬翻訳の業務を通じて国際的な業務においても即戦力となる英語力を有しています。

あなたのプロジェクトをサポートします

医薬品安全性と語学力、データサイエンスといった多岐にわたる知識とスキルを統合し、貴社のプロジェクトをサポートいたします。医薬業界における最新の技術や規制のトレンドに精通し、データを基にした革新的なソリューションを提供することで、貴社製品の価値の最大化に貢献いたします。


これはベストシナリオのように感じるが、言語化してみると脳が動き出すようにも感じる。そして、実現するには、プロフェッショナルとしてふるまうことができるように、マインドセットから言動、プレゼンテーション力まで鍛えぬくとそんな人物に近づけるのかもしれない。

脳をチューニングできるよう、日々の習慣に落とし込むことができたら、他人事などではなく、かなりのことができる、ということなのかも知れない。

なりたいものになる秘訣は自分の中にある

自分の現状に飽き足らなくて勉強したり良い習慣を身につけようとしているので、もう少し自分に正直になろう。そして、そんな自分を認めない環境には見切りをつける、くらいの強気さが必要かもしれない。

課題図書の抜き書き

心の持ち方は、その人の全人格に影響を及ぼし、自分が最も強く願うものや状況を実現し、人を引き寄せる力を持つ。

私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと
ナポレオン・ヒル

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