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タロットの書 叡智の78の段階

タロットが出来る知人に「タロット大事典」という本を進められて、読んでいたことかあった。

相性の問題なのかもしれないけど、なんだかこの本がまったくしっくりこなかった。そんなこんなで私のタロットリーディングは、歴ばかりが長くなりまったく捗らないものであった。

ところが、今年に入り鍵本先生をストアカで知って、先生から色々教えてもらっているうちに、20年で理解できなかったことが、まさにストン!と入るようになってきました。

ストン!と入ってきているので、情報の取捨選択も出来るようになってきた。

そして「タロット大事典」を読み返すと、なんだろう。余談が多すぎるのだ。これじゃあ薄ぼんやりとした雰囲気にしかならない。

今日、Amazonから新しいお友だちがやって来た。

レイチェル•ボラック/著
伊泉龍一/訳
タロットの書 叡智の78の段階

これから小アルカナも勉強したいので、本当にマストな1冊になりそう。
鍵本先生もオススメ。

いまちょっと中を読んでこの本、素晴らしくないデスカ?となってしまいました。そしてタロット大事典より値段安い…

え、そこなのか?笑

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