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【改めて】純粋って貴重だなって思った瞬間。

どうもこんにちわ。メイプル楓でございます。

noteを始めて2週間。あげた記事全てに「スキ」マークが全くつかない事実に動揺を隠しきれません。
加え、全体ビューで確認すると読まれている♡


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こうなると「スキ」マークを押してくれた御2人様が、心の支えになっている今日この頃だ。ありがとう御2人様…。そしてもっと「スキ」マークが増えるように、笑いと癒しを追求して頑張るぞ♡

・切り替えて。
子供から大人になるにつれて、信じているものが架空のものだと気付く。そのプロセスは人それぞれで、それなりにご経験があるだろう。サンタクロースからのプレゼントなんて良い例だ。


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子供の頃は、お月さんにウサギがクッキリと見えた。視力の問題ではなく、そうとしか見えていなかった。


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スケッチをしているトンボが飛び立ち、すぐにまた同じ場所に戻ってきて、スケッチが描き終わるまでそこにいてくれた。

トンボと意思疎通ができたと信じていた。


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強風や暴風や台風とかは、目の前の木々が踊っていると信じていた。一斉になって絶対に踊っていると信じていた。

見えるモノ全てに子供の都合を当てはめていた頃は、本当に真っ白な純粋だった。今はどうだろう?子供の頃のように大人になっても、大人の都合を当てはめている力はあるのだろうか??


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何かの都合を当てはめたい…。


これが現実…。そして実力…。目に見えるモノを自分の都合に置き換えたあの「純粋」は、あまりにも貴重に思える…。

人をほっこり笑わしたい。人をほっこり癒したい。あの頃の力を取り戻したいが、あまりにも老いが過ぎた。ならば自分を信じて未来に希望を託そう。そう思えただけでも、全体ビューで確認できる人達に感謝できた。noteありがとう。

ではまた!

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