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矢作俊彦(1950.7.18- ) 『フィルムノワール/黒色影片』新潮社  2014年11月刊 571ページ  宍戸錠(1933.12.6-2020.1.18)  Bing Crosby (1903-1977) "Softly, as in a Morning Sunrise" (1955.8-1956.8)  日記 2015年1月7日 川原泉(1960.9.24- )『本日のお言葉』 思ひいでていまは消ぬべし夜もすがらおきうかりつる菊の上の露 新古今和歌集 1174 

日記
2015年1月7日
体重51.2kg BMI 19.0
スクワット50回   懸垂6回
59歳11か月

https://twitter.com/Hakusensha/status/552660847026135041
白泉社 @Hakusensha
#川原泉_本日のお言葉 1月7日
 …よーするに
 花をもらっておこる人間は
 あんましいないってことだな
 《「アンドロイドはミスティー・ブルーの夢を見るか?」より》
副題「宇宙の食欲魔人」
『別冊 花とゆめ』1985年夏の号掲載
『カレーの王子さま
 花とゆめCOMICS
 食欲魔人シリーズ』
白泉社 1985.10 収録
https://ja.wikipedia.org/wiki/アンドロイドはミスティー・ブルーの夢を見るか%3F

https://bookmeter.com/reviews/3332250
川原泉(1960.9.24- )
『本日のお言葉』
白泉社 1989年10月刊
https://www.amazon.co.jp/dp/4592730712
1年365日、毎日1枚、川原泉全開だあ~。

昨年2014年12月1日より、
白泉社 @Hakusensha が毎日ツイートしている
「#川原泉_本日のお言葉 」は本書です。
(2015.1.7)

https://www.amazon.co.jp/dp/4592730712

読書メーター
川原泉の本棚
登録冊数37冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091226

https://note.com/fe1955/n/n1bb33000bc90

 

Bing Crosby (1903-1977)
"Softly, as in a Morning Sunrise" (1955.8-1956.8)
https://www.youtube.com/watch?v=hlhlkz7iWO0
New Tricks (1957)
Buddy Cole - piano
Vince Terri - guitar
Don Whitaker - bass
Nick Fatool - drums
https://en.wikipedia.org/wiki/New_Tricks_(album)
https://www.discogs.com/ja/release/5329512
https://www.amazon.co.jp/dp/B076DHBMK4
https://en.wikipedia.org/wiki/Bing_Crosby
https://ja.wikipedia.org/wiki/ビング・クロスビー

https://en.wikipedia.org/wiki/Softly,_as_in_a_Morning_Sunrise
をチェックするまで知らなかった歌唱です。

ビング・クロスビー(1903.5.2-1977.10.14)は
57本も映画に出演したそうですが、私は
『ホワイト・クリスマス』1954
監督 マイケル・カーティス
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=21776

を、2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたVHSビデオで観ただけです。
ボブ・ホープ「珍道中」シリーズが、
アマゾンプライムビデオで、何本か観られるんですが。

https://ameblo.jp/chaco-jazz/entry-10641898637.html
Softly As In A Moring Sunrise 歌詞&和訳

https://narumikazuko.com/entry/softly-as-in-a-morning-sunrise
ジャズ歌詞解説 Softly As In A Morning Sunrise

New Tricks (1957)
31:12
A1 When I Take My Sugar To Tea 2:56
A2 On The Alamo 2:54
A3 I'm Confessin' (That I Love You) 3:42
A4 Between The Devil And The Deep Blue Sea 2:01
A5 Georgia On My Mind 3:21
A6 Chicago 2:03
B1 You're Driving Me Crazy (What Did I Do) 2:55
B2 Avalon 1:42
B3 Chinatown My Chinatown 1:39
B4 If I Could Be With You (One Hour Tonight) 2:18
B5 Softly As In A Morning Sunrise 3:22
B6 Alabamy Bound 1:54
https://www.youtube.com/watch?v=Xga3GVYQa68


思ひいでていまは消(け)ぬべし夜(よ)もすがらおきうかりつる菊の上(うへ)の露
 謙徳公[藤原伊尹 これまさ/これただ]
 題しらず
新古今和歌集 巻第十三 恋歌三 1174
「そなたを思い出して今は消え入るばかり。昨夜も夜通し心おきなく起きて語らうことができなかった菊の上の白露の私は。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.347
一条摂政御集「長月ばかりに女の許におはして、つとめて」。
本歌
「音にのみきくの白露夜はおきて昼は思ひにあへず消ぬべし」
(素性 古今 恋一)。
いまは 朝の間の今。本歌の「昼は」を替える。
おきうかりつる 露の「置きうし」と「起きうし」、即ち安心して起きていられない意を掛ける。
やがて夜が明けることの悲しさに心を奪われていたからである。
本歌の「夜はおきて」を替える。「置き」「消ぬ」は露の縁語。
「朝露に寄する恋」。

藤原伊尹(ふじわらのこれまさ/これただ 924-972)
平安時代中期の公卿。
右大臣藤原師輔長男。兼通・兼家の兄。
正二位摂政太政大臣。撰和歌所別当。
後撰集編纂に関与。
後撰集初出。勅撰入集三十七首。
小倉百人一首 45
「あはれとも言ふべき人は思ほえで身のいたづらになりぬべきかな」 https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/koremasa.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/藤原伊尹


2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ読み始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26


https://www.shinchosha.co.jp/book/377507/


矢作俊彦(1950.7.18- )
『フィルムノワール/黒色影片』
新潮社  2014年11月刊
2015年1月7日読了
https://www.shinchosha.co.jp/book/377507/
https://www.amazon.co.jp/dp/4103775076

「神奈川県警の嘱託・二村永爾は、1本の映画フィルムの行方を追い、
香港へ飛んだ。ある殺し屋がモデルとなった映画だった。
この幻の作品を巡って、次々と発生する殺人事件。
そして二村の前に現われた気高き女優と、謎の映画プロデューサー。
日本、中国、香港、複雑な過去と現在が交錯する。
日活百年記念、宍戸錠も実名で登場!
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 576ページ」

『波』2015年1月号
宍戸錠・矢作俊彦
「エースのジョーとハードボイルド」
[矢作俊彦『フィルムノワール/黒色影片』刊行記念対談]

十年ぶり復活の二村永爾シリーズには、宍戸錠さんが特別出演!
作者と出演者にたっぷりと語り合っていただきました。

宍戸 俺はね、矢作くんの小説はけなすことにしているんだけど(笑)、
この作品はねえ……よく書けているよ。
矢作 (苦笑)
宍戸 矢作くんと最初に会ったのは、もう三十年以上前になるかな。
矢作 日活映画の七十周年記念の総集編の前に、誰かに紹介されて会いました。
宍戸 矢作くんは、裕次郎好きだったんだよね。
矢作 違いますよ!(笑) ぼくは「エースのジョー」好きなんですよ。
いちばん最初にエースのジョーを見たのは、八つか九つのとき、一九五九年か六〇年です。横浜駅の西口に日活映画があって、そこの小屋主の倅が小学校の同級生だったから、ただで見ることができたんです。何の映画だったのかは覚えていませんが、錠さんがソフト帽をかぶって、スパッツに、コンビの靴を履いて、車から降りてくる。それがかっこよくて……。
宍戸 トニー、赤木圭一郎を相手にしたやつだな。
矢作 “コルトの銀”だ!
宍戸 あれもずいぶんやったもんな。
矢作 それでまだ小さかったから、「いつか映画俳優になろう」じゃなくて、「いつか殺し屋になろう」なんて思ってしまった。錠さんがやると、殺し屋が楽しそうなんだもの(笑)。人を殺す上での気持ちの澱とか、恐怖感とか、一切ない。とても楽しそうに、まるで子供がプラモデルをつくるように、人を殺す。
宍戸 見ている人が「どっちが早い?」とわくわくするように考えたんだ。だから「早射ち、世界第三位! 西部の男なみ〇・六五秒!」なんて謳い文句でね。一位はゲーリー・クーパーの〇・五秒で、二位がアラン・ラッドの〇・六秒だった。俺が本気でやれば、本当は〇・三五秒だったんだけどな。そのころの少年たちは、そういうものが見たかったんだね。
矢作 見たかった、うん。「早射ち野郎」という映画では、相手が持っている拳銃を、錠さんが靴でポンっと蹴り上げて、飛んだ銃を宙で受け取って、撃つシーンがありました。あれ、ワンカットでやってるんですよね。しかも一発OKなんでしょう?
宍戸 ああ、そうだな。

 宍戸錠が小説に登場する理由

矢作 錠さんと最初に仕事をしたのは、日活の総集編映画でしたね。その監督をぼくがやることになった。でも、ただ総集編をつくるだけではつまらないから、日活映画三十七本を切り刻んで、ひとつのストーリーになるようにしようと考えました。昔の殺し屋が、かつての好敵手を探すため、ちりぢりになった人殺したちを訪ねてまわる。旅の途中でいろんなことを思い出したりしながら、そして最後にライバルと会って、もう一回撃ちあいをしよう、と。
宍戸 「アゲイン」だな。あの作品はよかった。おもしろかった。
矢作 ただ、名画をつなぐといっても、もともとは他人の映画だし、限界があったんです。もう少しつなぎの絵が撮れれば、話をつくれたんですが、実写を撮る予算が数百万円しかなかった。錠さんに何カットか出てもらいましたが、でも全部は撮れなかった。今回の小説『フィルムノワール/黒色影片』は、そのリベンジみたいなものです。つまり、日活映画の名場面と名台詞を使い、それらを全部並べて、ひとつの小説をつくる、という作品。映画ではやりきれないものが、小説ならばできるだろう、と。それでこの作品には、錠さんに「宍戸錠」という名前で出演していただいています。
宍戸 まあ、久しぶりに、書けている作品だよ(笑)。
矢作 ぼくは昔から小説に錠さんを出してはいるんですよ。ただ、宍戸錠という名前で登場させていなかっただけで。殺し屋ではなく、映画俳優としては、何度もぼくの小説に出てきています。たとえば、二村シリーズの二作目(「陽のあたる大通り」)、ぼくがまだ二十七~八歳の頃に書いた小説ですが、これにもすでに登場している。映画のロケ現場に、ひとりで拳銃の練習をしている男がいるんです。ぼくにとっては、錠さんは、半分は宍戸錠だけど、半分はエースのジョーですから。

 ハジキを持って、町へ出ろ

宍戸 矢作くんの子供のころというのは、日活映画がいちばんだったんだな。
矢作 そうですね。
宍戸 東映よりも大映よりも松竹よりも、日活だった。裕次郎がいて、トニー(赤木圭一郎)がいて、小林旭が出てきて、そこで宍戸錠が……。
矢作 無茶苦茶やった(笑)。
宍戸 でも宍戸錠が、いちばんよかっただろう?
矢作 それはそうですよ。ずいぶん後になって、寺山修司が「書を捨てよ、町へ出よう」と言ったけど、錠さんはその前に「ハジキを持って、町へ出ろ」と言ったんです(笑)、ぼくの人生の中ではね。しょうがないから、ハジキを持って、ついて行っちゃいました。ハメルーンの子供たちのように、この笛吹き男について行ってしまったんです。だからもう、その後の人生ははろくなもんじゃありませんでした(笑)。本当だったら、今ごろは東大を出て官僚になって、どこかに天下りをして、五回くらい退職金をもらって、悠々自適だったはずなのに……。
宍戸 それが、こんな売れない作家になっちまってなあ(笑)。
矢作 先日亡くなられた赤瀬川原平さんも、ぼくの師匠だったんです。といっても、そんなに会っていたわけではなくて、会ったのは全部で五~六回だと思いますが、高校二年生くらいのころのぼくにとっては、非常に重要な人でした。赤瀬川さんが教えてくれたのは、「遊ぼう、遊んでも暮らしていけるんだよ」ということでした。それに対して、錠さんは折にふれて、実際にずっと一緒に遊んでくれました。ただ、ひどいのは、家が焼けちゃって……。
宍戸 ああ、あれね、全部焼けちゃったから。
矢作 錠さんは、以前から「〇〇の映画のシナリオがあるんだ」「日活コルトを持っている」「アルマーニの白いタキシードがある」とか言って、それで「俺が死んだらお前にやる」と、ずっと言ってきましたよね。それでぼくのことを屈服させてきたくせに……。
宍戸 矢作くんにやるものが、何もなくなっちゃった。ものの見事に、全部焼けちゃったから(笑)。
矢作 ひどい。今まで三十年間、それを餌にして、ぼくを小僧扱いしてきたというのに……。

 男としての魅力

矢作 錠さんが、これはかっこいいなと思った殺し屋は誰だったんですか?
宍戸 俺がいちばん最初にすげえなと思ったのは、バート・ランカスターだな。
矢作 「ヴェラクルス」でしょう?
宍戸 そう。「ヴェラクルス」のバート・ランカスターだ。あれができるのは、日本では俺だけだと思ったんだよ。それからウエートトレーニングを始めたんだ。
矢作 日本の映画俳優というのは、当時、非常にシンプルな人たちが多かったですよね。つまり、かっこいいことしかしない。でも錠さんと勝新太郎さんだけは、汚いこと――いや汚いことというよりも、バカをやった。
宍戸 勝さんは、それを時代劇でおやりになった。俺は西部劇だ。まあ、西部劇も、時代劇といえば時代劇だけどね。
矢作 映画スターでありながら、頭のハエを追ってみたり、わざとあっかんべえしてみたりね。女に向かってあっかんべえをしちゃう映画スターなんて、あの頃はいませんでした。それがまたじつに楽しそうでした。
宍戸 映画はやっぱり絵空事。でも絵空事を本当のことに見せるのが映画俳優なんだ。だから、頬っぺたにアンコを入れたりしてね。で、そのうちアンコが邪魔になってきたから、取った(笑)。俳優はそのくらいのことはやるべきだと、それが俺の信念。まあ、アメリカ映画のおかげなんだよね。
矢作 敗戦後、アメリカ映画が解禁されて、多感な時期にアメリカの文化政策として、映画がばんばん来たわけですね。
宍戸 バート・ランカスター、ゲーリー・クーパー、リチャード・ウィドマーク、モンゴメリー・クリフト、アラン・ラッド……男としてのありとあらゆる魅力を持っている。俺は欧州の役者よりも、アメリカのハリウッドの俳優のほうが好きだ。西部劇もあるし、ギャング映画もあるしな。
矢作 錠さんのすごいところは、ふだんから宍戸錠とエースのジョーを行き来していることですね。普通の俳優じゃない。しかも、自分で勝手に行き来するからなあ。今、おいくつになられました?
宍戸 八十一。
矢作 そういえば、ゴダールももう八十四歳だけど、今度の3Dの新作映画はすごかったですよ。
宍戸 そうか。じゃあ、俺もやるか!
矢作 やるしかないですよ。〇・三秒で抜くしかないですよ(笑)。
宍戸 八十代の東映の巨匠ふたりが相次いで逝ったばかりだけど、俺は九十歳まで生きるよ(笑)。
矢作 九十歳までに、殺し屋の映画を撮りましょう。シナリオは、ぼくが書きますよ。
(ししど・じょう/やはぎ・としひこ)

矢作俊彦
ヤハギ・トシヒコ
1950(昭和25)年、神奈川県生れ。1972年「ミステリマガジン」に短編小説を発表、以後『マイク・ハマーへ伝言』『真夜中へもう一歩』で、注目を集める。一方、テレビ、ラジオ、映画など他分野でも活躍。大友克洋との合作コミック『気分はもう戦争』がミリオンセラーに。1998(平成10)年『あ・じゃ・ぱん!』でドゥ マゴ文学賞を受賞、2004年には、『ららら科學の子』で三島由紀夫賞を受賞。他の著書に『スズキさんの休息と遍歴』『THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ』『悲劇週間』『フィルムノワール/黒色影片』などがある。

https://www.amazon.co.jp/dp/4103775076

https://www.shinchosha.co.jp/book/377507/preview/


2015年1月7日読了
福岡市総合図書館蔵書

『新潮』
2010年1月号〜2012年9月号連載
大幅に加筆改稿
表紙カバー装画
江口寿史が描いた
『紅の流れ星』日活 1967
https://www.allcinema.net/cinema/142218
の宍戸錠と渡哲也。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07Y3HXJ18

https://www.amazon.co.jp/dp/B07Y3HXJ18

「あばよ。今度いい女に会ったら、すぐに寝るんだぜ」
p.560
『紅の流れ星』
ラストシーン、渡哲也の台詞

明治大学文学部学生の頃(1973-77)、
日活アクション映画を
池袋文芸坐や新宿ロマン劇場でたくさん観た私は、
昔の映画への言及だらけなこの小説を楽しく読めました。

https://www.shinchosha.co.jp/book/377507/preview/

「「ここまで来るのは大変だったんだろう」
「三十五年だ。
 一口に三十五年といったって、夜が何万回も……」
「夜は一万二千七百七十五回。
 昼も同じだけあったろう。」」
p.434

『夜霧よ今夜も有難う』
日活 1967
石原裕次郎・浅丘ルリ子
https://www.allcinema.net/cinema/142000

https://www.amazon.co.jp/dp/B009VCJUWW

https://www.amazon.co.jp/dp/B009VCJUWW

読書メーター
映画の本棚
登録冊数184冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091199

https://note.com/fe1955/n/ne94d05a6c819

https://note.com/fe1955/n/n6cc0a819ea9a
小林信彦(1932.12.2- )
『映画を夢みて(ちくま文庫)』
筑摩書房 1998年1月刊
『新編 われわれはなぜ映画館にいるのか』
キネマ旬報社 2013年4月刊
鈴木清順
『野獣の青春』日活 1963.4.21

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/698624810212161

六年前に読んだ本。 宍戸錠 『シシド 小説・日活撮影所』 新潮社 2001年3月刊。2008年5月21日読了。 http://bit.ly/1poauCE...

Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, September 27, 2014

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/699067030167939

去年読んだ本。宍戸錠 『シシド 完結編 小説・日活撮影所』 http://bit.ly/114XVR3 #bookmeter 角川書店...

Posted by 山本 鉄二郎 on Sunday, September 28, 2014



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