日々の重要事項
3回目のノートを書かせていただきます。林です。
今回はこの1か月で感じたことについて2つお話しします。
報連相の重要性
ここ1か月を通じて、連絡の伝え方以前に連絡をすることの重要性、こまめな報告の必要性をひしひしと感じています。
報連相は求められていた時と、自分がどうしてもわからないときだけに連絡をとるような状態でしたが、少しでもわからないときや、うまくタスクをこなせないとき、などにも連絡を取るようになりました。それにより社員の方々と連携を取りやすくなったり、より共同して作業ができるようになったりと結果的に効率的になりやすいと感じました。
振り返りの重要性
先日、社員の方に今までの振り返りのミーティングを置いていただき、これまでの振り返りと今後についてをお話しさせていただきました。その中で自分が仕事をするうえで意識していることだけでなく、こうなったらお互い仕事がしやすいということを発見できました。
また、目標を共有した状態で日々を過ごしていると、他者から見た自分はこの目標に対して進めているのか、ちゃんと有言実行ができているのかを意識した状態が持続します。その点において自分以外の誰かと共に1か月の振り返りを行うと、より効果が倍増すると感じました。
改善の重要性
一番当たり前のことでありつつ、一番継続が難しいのが日々自分の行いを改善していくことだと感じます。
自分で気づいたこと、教えていただいて気づかされたこと…など日々たくさんの学びを得ています。それを忘れることなく、1つずつ改善を積み重ねていくべきであると感じています。
来月は報連相、とくに相談を意識して行い、社員の方々と連携をしながら活動をしていきます。
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