【ドイツ語】wissen の現在人称変化 #233

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Hallo zusammen!
Mein Name ist Hiromi Shirai.
『白井博士のドイツ語講座』へようこそ。
白井宏美です。

前回の第232回では 音の同化について解説しました。

今日は wissen の現在人称変化について解説します。

wissen は「(知識・情報として)知っている、わかっている」という意味で、使用頻度とても高い重要な動詞です。

しっかり使えるようになることが必要ですが、ちょっと特殊な変化をしますので、練習しておきましょう!

変化のパターンとしては「話法の助動詞」に似ていますよ。

主語 ich なら wissen  weiß という形に変化して
Ich weiß.
となります。

この weiß という形さえ覚えてしまえば、あとは「話法の助動詞」の時と同じように、主語が ersie のときも同じく weiß という形です。

つまり1人称単数と3人称単数は同じ形になります。

「私はそれを知っています」は
Ich weiß es.
となります。

「彼はそれを知っています」はどうなりますか?



Er weiß es.
ですね。


「彼女はそれを知っています」はどうでしょう?



Sie weiß es.
ですね。


そして、主語が du のときは、ここにいつもの語尾 -st を付けるだけです。
ただし、ß は ss とみなされますから -t だけ付けて weißt となります。

友人に「それ知ってる?」と聞くなら
Weißt du es?
となるわけです。

あとは簡単です。
wir(私たち)Sie(あなた、あなたがた)sie(彼ら、彼女ら、それら)の時は wissen で、
ihr(君たち)の時は wisst になります。

「私たちはそれを知ってる」は
Wir wissen es.
ですね。

「彼らはそれを知っている」はどう言いますか?



Sie wissen es.
ですね。


「あなたはそれをご存じですか?」と聞くならどうなりますか?



Wissen Sie es?
ですね。


今度は友人たちに聞いてみてください。どうぞ。



Wisst ihr es?
ですね。


いかがでしたか?
明日から解説を始める文法の例文に使っていきますので、しっかり覚えておいてくださいね!

それでは、また明日。
Bis morgen.
Tschüs!


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