見出し画像

10/22 注目馬

松山弘平に愛を。

*オッズは月日 :時点


東京8R 3歳上1勝クラス (ダ1400)

◎マーゴットレーヴ(5人気14.4倍)
1走前はスタート直後ド派手に躓き、度外視。
2走前は終始外4回した割には負けてない。
3走前はハイペース失速。
4走前ではロミオボス、キョウエイカンフに勝利しており、それなりに素質はある。
先行馬手薄で、今回のメンバーで楽に先手を取れれば。

〇サヨノフィールド(2人気3.7倍)
前残りで。



東京11R ブラジルカップ (ダ2100)

◎サクラアリュール(4人気9.8倍)
2走前は追い込み決着を先行早めスパートしてダノンラスター(-1キロ)と0.5差4着。逃げて7着のペプチドナイルは大沼S・マリーンS連勝。追い込み馬でいえば3着アーテルアストレアが名鉄杯とレディスPで連勝、5着キタノヴィジョンはマーチS3着馬。
今回はダノンラスター比較で2キロ楽になる。
前走は前残り戦をトップ斤量を背負いながら追い込んで上がり最速5着、着差以上に強い内容。
3走前は大外ぶん回し+中井。
4走前は大外ぶん回し+G1。
2走前くらいの走りができれば、今回のメンバーで好走可能。


〇ダノンラスター(2人気4.7倍)

△5,10,2,3



東京12R 3歳上2勝クラス (ダ1600)

◎リバーサルバレッド(2人気6.7倍)
1走前は差し決着を外3先行して0.2差3着。
〇レオカクテル(5人気7.4倍)
△1,3,13



京都11R 菊花賞 (芝3000)

◎ハーツコンチェルト(5人気9.1人気)
神戸新聞杯は極端に内有利な馬場で勝負所のコーナーで外4を回して0.1差5着、着差以上に強い内容であった。
東京優駿は内有利な馬場かつスローペースながら、最後方からまくり外3を回って着差なしの3着。1着タスティエーラ、2着ソールオリエンスは世代では抜けて強い馬。レース内容はこの2頭より上。
2000m以下ではズブいところがあり、距離が伸びてから大成した。距離が延びるのはプラス。

〇ソールオリエンス(1人気3.1倍)
▲タスティエーラ(2人気4.8倍)
言わずもがな。東京優駿の内容から進路取りの差で逆転する可能性がある。

☆ノッキングポイント(10人気33.2倍)
新潟記念は内を突いて1着。メンバーレベルは低かったが、古馬相手に完勝した点は高評価。
東京優駿は外3から若干直線詰まりながら差して0.2差5着。内前有利な展開な展開を考慮すれば高評価。
上位3頭とは差があるが、1頭こけるとすればこの馬が追い込んで着確保する可能性が高い。また、古馬重賞勝ちで、並の上り馬よりは強いことは証明済み。
若干外が伸びる馬場+先行馬多数でハイペースになる可能性があり、ハマる可能性はある。



京都12R 3歳上2勝クラス (ダ1400)

◎タイミングナウ(7人気17.9倍)
おそらく包まれる形がダメな馬で近2走は一旦度外視。 3走前は追い込み決着を外3追走して1着。2着カズプレスト(3勝C2着2回)、3着ヴァーサ(3勝C4着)、5着ウラヤのハイレベル戦を展開馬場ともに恵まれずに勝ち切ったのはかなり強い。
今回は速い馬は内に2頭。外は軒並み追い込み馬で先行馬1頭だけなので、この馬の好走パターンにもっていけそう。

〇ブライトライン(2人気4.7倍)
外目を楽に追走する形で。

△13,10,2,13,4



新潟9R 柏崎特別 (芝1600)

◎ゴルトファルベン(10人気18.4倍)
この馬はいわば、下級条件のユーキャンスマイル。 2走前の三国特別は半端に外を回すが進路なく追い出し遅れるも、クビ差2着まで追い込む。 このレースの差し馬は、 1着スタニングスター→2勝C2着 4着フラリオナ→1勝C2着 6着アップストローク→2勝C3着(マイネルクリソーラと着差無し) というハイレベル戦。 7走前の柏崎特別も2走前同様にスムーズな進路取りをできなかったがクビ差2着。1着タイゲンは3勝Cで0.3秒差4着相当の馬。
得意な新潟で追い込みがハマれば勝ち負け相当。
馬場が既に外伸びシフトした点もプラス。

〇アンジェリーナ(7人気14.4倍)
差しがハマれば。



新潟10R 妙高特別 (ダ1200)

◎スキャッターシード(2人気3.8倍)
○オーガスタスカイ(5人気11.8倍)
浦佐特別でハイペースを外先行。差して1着メイショウミツヤスが連勝してOP昇級。外先行して6着のステラフィオーレが次走勝ち上がり。ここでの好走を素直に評価。

⭐︎パイプライン(12人気49.2倍)
1走前は内有利な馬場で外2,3先行、度外視。 2走前は内有利な馬場で速い流れを外3先行、度外視。 3走前はスタート後に外に弾き出される不利を受け、終始外5を回される、これで大崩れしないならむしろ高評価。 4走前は終始外5を回され、度外視。 5走前は内前有利な馬場・展開を外3回って差して0.1差2着。1着ホワイトガーベラは昇級初戦で2着と好走しており、この馬に展開不利で迫れた内容は秀逸。

△1,15,5,4



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?