【FM2020】Blyth 20-21 Pre
(既にFM20でのプレイは中断していますが、書いたものが残ってたので投稿します。ちなみにFM21で続行します。)
流れに載せられて新シーズンへ突入。開幕戦はレミントンと。
シーズン目標は前と変わらず。
審判に関するイベントもあるんですね。今までずっと日本でやってたから初めて見ました。
ついに買収が完了!!!長かった。
新会長は生成顔ののオーウェンさん。よろしくお願いします。
めちゃくちゃ忍耐しました。何度クラブを離れようと思ったか。
大会目標は前政権と変わらず。良かった。
話題は変わりますが、佐久間監督をセレッソに引き抜かれた松本山雅の監督に、なんとセルジ・バルフアンが就任。予想外の選考でびっくりしました。元スペイン代表のサイドバック。バルセロナのキャプテンもやっていました。流石に松本山雅がJ1残留した世界線でもこうはならんやろ。
???「なっとるやろがい!」
いや、そんな遠い国のことは良いんです。問題は自チームについて。
補強ポイントは、サイドバック、頼れるフォワード。ここは最低条件。
あとはそれぞれ上位互換がほしいところ。GKとかチート級の人が来てくれたらとても嬉しいね。嬉しくて総攻撃猪突猛進サッカーやっちゃうかも。
契約満了日当日、ホーキンズと契約を更新。結局使うことになるからね。
一方、FWグレイは更新条件が結果の割には高すぎて更新せず。数日後に離れていきました。しょうがない。これもフットボール。たぶん。
プレシーズンの日程はこんな感じ。計五試合。スタッフが親善試合を組むって設定にしてなくても、親善試合の依頼オファーだけで組めるもんなんですね。スタッフに組ませると中3日とか平気で入れてくるからこれからもこの方法で組んでいこうかな。
結局何も補強せずにプレシーズン初戦を迎えてしまいました。
初戦は8部のBrighouseとアウェーで対戦。知ってる訳がありません。
結果はまあぼちぼち。4-2。
ぶっちゃけ去年とメンバーが変わってないので何もない。ライトソンが良いプレーをしてくれたのは嬉しかったけど。
とか思ってたらヘザーリントンにシュルーズベリーがオファー出しやがって、そのせいで契約更新の要求賃金が上がっちゃうことに。そんなことするのやめてください。モチベの半分ぐらい占めてるんですから。
はい、やめます。このゲームやめます。トラックやってた方がましです。
ヘザーリントンの移籍により、AMFの層が薄いという不満があらわに。流石に移籍決定当日に言うのはやめてくれませんか。監督もそう思ってます。
続けるか不明だけど、一応補強は進めていく。
3部フリートウッドからフォワードのサンダースを一年間の期限付き移籍で獲得。給料は全額こっち負担。本当は守備固めしたいけど、いい選手が居たので取っちゃった。てへ。
次の親善試合はアーセナルU23と。昨季EFLトロフィーでエリア準々決勝進出を果たしている格上。つよつよじゃん。
結果は0-2。まあしょうがない。戦術もヘザーリントンの離脱で変更したし、監督にもやる気がなかったし。
サンダースは普通に良かったと思われる。まだ分からないけどね。
ちなみにユーロ2020はポルトガルが優勝。
決勝戦ではクロアチアを3-0というスコアで完勝するという結果に。
得点王はレバンドフスキ。普段6部で知らない選手の皆さんとワーワーやってるので、ここで知ってる選手が見れるのが嬉しいです。直接会う機会は恐らくないでしょうけどね。
あのストックポート・カウンティは残念ながら昨季降格。そしてブライスと同じリーグにやってきました。ブライスくんはストックポートの契約満了選手に熱視線を送ってるチーム状況なんですが果たして相手になるんでしょうか。
とある事情でストックポート・カウンティの選手だけめちゃくちゃ詳しくなってるので、1人ぐらいは獲ってみたいですね。知ってる選手がいるとやっぱり楽しいですもんね。みんな要求する給料高いけど。
とりあえずは補強週間続行してます。
補強第2弾
攻撃的ミッドフィルダーのマーク・ヘルム
マンチェスターユナイテッドユースから放出された18歳。守備は?って声が聞こえてきそうですが知りません。アンダー起用のくせに6部からヘザーリントンを奪ったシュルーズベリーに言ってください。
補強第3弾
ゴールキーパーのマルツェル・ヴィシエヴィチ。
ポーランド国籍もバーンリー出身の選手。名前の読み方がわかりません。原語表記はMarcel Wusiewiczです。名字の部分を普段使うんですけど、ヴィシエヴィチなんて打ちにくてしゃーない。
でもやっと守備の選手がやってきました。ちなみに親善試合では左のカラハンが低評価を叩き出し続けています。控えにいるのはすんごい能力の選手。移籍市場のリストにもあまりいい選手がいない。助けて。
こうして新戦力も迎えて戦うプレシーズン三試合目。
8部のTadcaster Albion AFCとのアウェーゲーム。
結果はとても楽しい野球の試合でした。守備が絶賛崩壊してます。
山雅に残留していた前田大然はついに移籍し、ブンデスリーガのマインツへ。移籍金は約4億。現実ではどうなることやら。
今期のリーグ予想も出ました。
前回は21位予想だったので大幅アップです。やったね。優勝オッズも9倍。昨季は251倍でした。
優勝候補のサウスシールズは昇格してきたチーム。ぽんぽん昇格するの、下部リーグはありがちですがそのパターンでしょうか。
補強第4弾
ウィングのフレイザー・パークス。
同じナショナルリーグ・ノースのギーズリーから一年間の期限付き移籍で獲得。要らないっちゃ要らないけど、給料は向こうで負担してくれるというのでサブ要員として獲得。今はライトソンが左を務めてるけど本職じゃなくて、本職は今のところベテランのデイルしかいない。ちなみにデイルより能力値は高いです。まあデイルはもうスタッフ兼任だし。
プレシーズン四戦目は提携クラブである3部ジリンガムと。
結果は粘ったものの最後に失点して0-1の敗戦。
ただ序盤は良かったので希望は見えてきました。新加入GKのヴィシエヴィチもだんだん乗ってきたので嬉しい。
低評価を連発している左サイドバックのカラハンの代わりを探してるんですが、なかなかいない。いてもカラハンと同じぐらいの能力でなかなか手を出せない。
そういえばオリンピックが開幕してました。日本はグループステージ突破。別の世界線だとことごとくGL敗退してた気がする。2021年の現実でも頑張って欲しいですね。
話がコロコロ変わりますが、キャプテン選出の時期。去年から変わらず。
なお、あまり出場機会はない2人です。
そんなこんなでプレシーズン最終戦。
相手はマンチェスターユナイテッドU-23。去年のリーグ優勝チームです。
やっぱりつよつよ。
有名チームのアンダーと試合するとお客さんがわんさか来てくれるので嬉しい。お金ちゃん大好きですちゅっちゅ。
結果は1-5。草
ただサンダースが安定感あって嬉しい。チャンスをきっちりきめてくれる。得点王エースFWの存在って夢があって好きです。頼れるFWというか。
サイドバックの評価点が低くなるのは戦術のせいなんですかね。違う人のブログ読んでたら同じ事が起きてる人がいたので。いやまあ普通に選手個人のせいでもあると思うけど。
これでプレシーズンが終了。中4日で開幕戦となります。
元ストックポートのサムミニハンと契約しようか迷ってます。昨季からの課題であるサイドバックを片方でも安定させたい。もう少し待てば要求賃金下がるかなと思いつつも、その間に取られたら悲しいので先手を打ってもいいかもしれない。
練習中にデイルが肩を脱臼して長期離脱。噓でしょ。最後に頼れるベテランキャプテンとして期待してたのに。
もうすぐシーズン始まっちゃうので、開幕の選手紹介に間に合わない。
選手紹介書くのが一番めんどくさい。書きますけど。
勢いで選手紹介書き上げる前に開幕戦を始めないように気をつけなきゃ。
最後に今季の日程をぺたり
FMの序盤の詰め込み仕様は何なんですかね。週一ペースの後半戦に回したら前半戦も楽になるのに。
イングランドのシーズンは長い。頑張っていきましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?