【FM2020】Blyth 19-20 オフ
長かったイングランドのシーズンが終わりました。大変でした。
今季の結果一覧。流石に長い。
リーグ戦42試合、カップ戦6試合。
最終的な順位表。ブライスは13位。
ナショナルリーグ昇格はヨークとケタリング。
リーグの得点ランキング。フェンウィックはなんと2位に。
個人成績一覧。結局緑色の評価点は現れず。
評価点は、ロバーツが6.95で最高、フェンウィックが6.92を記録。
色々なデータ。イエローカードは91枚。草。
シーズン表彰式。
ファン選出のチームMVPはフェンウィック。まあそうでしょうね。
個人的にはロバーツです。切り込み隊長としてとても助かった。たまにロングシュートきめてくれるし。
シーズンプレビュー。順位推移がほぼ横ばい。確かに後半戦は中位にふさわしい戦績でした。
10戦勝ち無しがなければプレーオフも夢じゃなかったかもしれない。あの頃は本当に辛かった。
ユースリクルートの増強が完了。
最後の1試合で若手を起用すれば良いように仕向けたので作戦勝ちです。
あと、シーズンベスト監督の候補に選ばれてました。そんな凄くは無いと思うんですけど。
来期の予算も決定。少しアップ。
次のシーズンもいるかはまだわかりませんけど。
契約更新関係の話は慎重に行っています。
とりあえずデヴィットとロバーツの延長条項を発行。ロバーツには延長する気はないらしいですが。諦めて来年も使われてください。
あとは歩合制でいいよという選手達と契約更改。デイルは、U18コーチとの兼任を求めて来て、まあ伝説的選手なので良いか。
なんか意外と多くの選手が歩合制になって、給与予算が空いた。これはラッキーかもしれん。
ジョブセンターをチェックしてるけど、良いクラブが出てこない。一応ナショナルリーグのハリファクスタウンは募集広告があるけれども。一応応募してみようかなって応募したらダメでした。面接にもいけない。
あとはスペイン三部がある。プロチームもある。この際スペインに行ってみるのもいいかもしれない。
というか、まず契約延長の話がこない。さては浮気未遂がバレてるのか。
後は選手の移籍も進まない。やっぱりそれでも給料がネック。最高給制限のせいであのハーカーも諦めた。あとベテランでいい選手はそもそも来てくれない。
期限付きに頼っていくしかないかもしれない。多分要求下がるまで待ってたら他に取られているはず。
とか思ってたら、会長が退任しました。このイベント初めて見た。
買収交渉の中におかれるの、初めて見ました。2100万円で交渉。
もうすぐ移籍期間始まるので巻きでお願いします。
あと契約更新もようやくきた。でも一度延期。とりあえず買収がどうなるか見届けてから考えます。
一週間後、結局更新へ。給与は55万円増の470万円。
買収終わってないしスペインも心残りだけど。そもそもパワプロを買ったので続けるか分からないし、もし続けるなら知名度を貯めて、引き抜きオファーを受けて移りたい。
ただ、買収交渉が終わらなくて補強ができずにキレそうなので移るかもしれない。最悪引退で怪我を残さずに退団する方法があります。買収交渉してるとトライアル契約もできない、選手の要望賃金も聞けないで補強プランすらも全く組めない。やる気が下がりっぱなしです。
結局新シーズンの日程が出るまで買収交渉は終わらず。
どうなるかな。まあブライスで続けるかもしれない。
とりあえず一年間お疲れ様でした。
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