【FM2020】Blyth 19-20 10月

2020年9月22日 12:00

10月はとりあえず6試合の予定。

ただ、FAカップの結果によっては2試合追加される。
また、ユースリーグに所属していないU18にとって唯一の公式戦であるFAユースカップも今月開幕。とりあえず16歳のリーはU18に返しておこうかな。ユースも頑張ってほしい。

10月2日　FAカップ第２予選ラウンドリプレイ（A）
ブライトリングシー・リージェント（７部、20位）

中3日で迎えるFAカップの再試合。なんとしてでも勝ちたい。
再試合だからか、前回よりもオッズが均衡に近づいています。それでも5倍なんですけどね。油断は禁物。
ここで勝つと、中2日で第３予選ラウンドの試合が待っています。なかなかにキツイ日程になってしまいました。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ホーナー、リー、グレイ、ライトソン、スウィート

確かに可能性は見えたヨーク戦とスタメンを変えず。ここで勝って士気バフをつけたい。

4分相手の浮き球から完全に抜け出されて得点されるも、これは流石にオフサイドの判定。セーフ。
19分オウスの落としを全速力で突っ込んできたマクグレードがその場にいた相手に競り勝って奪い、そのままゴール！1-0。
24分ブライスのカウンター。マクグレードのスルーパスに抜け出したオウスがきっちり決める。2-0。やったぜ。
34分 25mの位置から決められて一点差。2-1。久しぶりのお家芸。
64分 FKの競り合いの中でPKを獲得。フェンウィックがきっちり決めて貴重な追加点。3-1。
82分右サイドを駆け上がられ、何故かプレスにいかない謎の時間があった後、無事に決められる。3-2。この失点は完全にホーキンズの責任です。何故か奪いにいかず、突っ立ってるだけ。やる気ある？
90＋3分自陣からのFK途中交代で入ったグレイが抜け出し一対一。冷静に決めてグレイは加入後初得点。4-2。

7部相手に最後は引きこもり戦法で逃げ切ったブライス。しょーもないですけど、そもそも強いチームならリプレイにならないので文句は受け付けません。勝てばよかろうなのだ。

予選ラウンドで94万8000円の賞金が得られるFAカップ。ここで負けても約30万が手に入ります。ちなみに優勝すると、決勝賞金だけで5億です。そりゃイングランド上位勢は揃って大金持ちになりますわ。こわいこわい。

３次予選は7部5位のクラブと一週間後にホームで対戦。再試合送りにならないように頑張りましょう。

プレイしてるのはイングランドですが、日本もmodを使わせて頂いてリーグを出しています。その極東からこんなニュースが。

反町監督が解任。選手の信用を失ったらしいです。なんでやねん。よほどの事があったんですかね。長期政権の監督は選手からの信用ポイントがでかくなるのに。

勝ち上がった場合の４次予選はナショナルリーグ首位のAFCフィルドとの対戦が決定。しかもアウェーゲーム。ここにきて抽選運が無くなりました。
いやまあ３次予選勝たなきゃ意味ないですが。

10月8日　FAカップ第３予選ラウンド（H）
ヒッチン・タウン（7部、5位）

サザンリーグ・プレミアセントラル５位のヒッチン・タウンと対戦。
なんとか格下から勝利をもぎ取った勢いのまま理事会の要求ラインまでは上りたいです。変なところで理事会から睨まれたくありません。

オッズは4倍でこちらが優勢。とはいうものの、つい先日10倍のオッズで再試合送りになったので信用してません。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ホーナー、モアンダ、グレイ、ライトソン、デイル

過密日程もスタメンに変更はなく、サブを少しいじったのみ。前の試合でベンチワークをミスったのでそれを生かしていく。

19分エヴァンスのクロスに逆サイドにいたマクグレードが上手く合わせて先制に成功！1-0。リーグ戦で好調な時の得点パターンが出てきた。
46分ロバーツからのクロスにオウスが合わせて追加点！2-0。自陣からのFKから右サイドへ抜け出し、そこからのクロスという素早い攻撃。やりたいサッカーが徐々に形づいてきた。
54分左サイド中央からのFKをロバーツが合わせて更なる追加点！3-0。よくみたら、味方→相手→ロバーツ→得点でした。なんかごちゃごちゃしてた。
66分右CKをオウスが合わせて4-0。圧倒的ではないかわが軍は！
75分左CKからPA内でごちゃごちゃして、最後は代わって入ったデイルが押し込み5-0。圧倒的ではないかわ(ry

試合前の心配が噓のような圧勝。二次予選でもこれをやってほしかったです。...まあ、カップ初戦の格下との試合で苦戦するのはよくみるけども...

３次予選の勝利で賞金158万円を獲得。二次予選の賞金も合わせると、8月と9月の赤字をまとめて補填しても40万円余る始末。イングランドトップの金銭感覚が怖いよ...

ということで、４次予選はナショナルリーグで好調のフィルドとのアウェーゲーム。これに勝てば本戦出場決定です。目指せジャイキリ。

なおこれで、一か月８試合が確定。当然のように週２試合を組んでくるイングランド恐ろしや。いやまあリプレイはこっちのせいですけど。

このカップ戦２連勝で士気も上がっていい感じ。なにより攻撃の形がまた出来てきた。まあ7部相手ですけど。

ユースカップでも初戦突破。リーは出なかったらしいです。ちゃんとU18に移したはずなんですけどね。まあ勝ったのでヨシ！

10月12日　第12節（A）
チェスター 21位 0/6/5 11得19失

11試合やって未だ未勝利のチェスターとのアウェーゲーム。余裕だろって思ってると返り討ちにあうので気を引き締めて行きましょう。

オッズがまさかのチェスター優勢。まだクラブの格でオッズ計算がされてる段階かな。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、モアンダ、グレイ、デイル

スタメンは三試合連続変更なし。過密日程？知らん知らん。

8分右サイドでパス回し、そしてエヴァンスのクロスにマクグレードが走りこんで決め、先制！1-0。
16分左サイドからのクロスをあわされて同点にされたと思いきや、こらはオフサイドの判定。
90＋1 ロブソンが相手選手を倒してPK献上。同点に。1-1。

一番しんどい引き分け方。前も見た。
デイルが本当にダメでもう我慢の限界。少しは貢献してくれよ..
この引き分けで暫定順位は11位に。成績は4勝4分4敗、得失点差0。

ハーカーが今季2度目の週間ベストイレブンに選出。GKは大事なんですが、レンタル選手なんだよね... それも半年間の。

10月15日　第13節（A）
グロスター・シティ 2位 8/1/3 20得14失

今月の折り返し地点は、好調のグロスターとのアウェーゲーム。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、リットソン、モアンダ、グレイ、ライトソン

ロブソンとデイルに代わり、リットソンとライトソンがベンチ入り。
スタメンは4試合変更なし。もう少し続けてみる。

死ぬほど邪魔なスタジアムライトくん。流石にこれはどうにかしてくれ..

10分相手のスルーパスから完全にスピードで振り切られて先制を許す。なんかハーカーのオウンゴールになったんだけど何でだろう。0-1。

スタジアムライトが流石に邪魔すぎてこの視点に変更。あのライト何であるんだろう。結構支障になるレベルの邪魔さなんだけどな。

40分左CKから決められる。0-2。
43分マクグレードの直接FKをデヴィットがコースを変えてゴールもオフサイド。動き出しが早すぎました。
48分左サイドに抜け出したマクグレードのクロスをフェンウィックが押し込んでゴール！1-2。
56分一対一を沈められて1-3。ゴール前にいたDFは皆棒人間なんですか

完全に力負けして敗戦。
ただ、交代で入ったライトソンは凄く良かった。ベンチ入りは確定です。
順位は11位のまま。

これでリーグ戦五試合未勝利。カップ戦の勝利でなんとか士気は保っているけど、このままではずるずると下位に沈んでしまう。

FAカップ試合前に恒例の噂が。買収されるってどんくらいの確率で起きるんですかね。他人のブログでは何度か見かけたけど、実際に出くわしたことは無い。大体オーナーが否定して話が終わる。

10月19日　FAカップ第４予選ラウンド（A）
AFCフィルド（５部、２位）

今月５試合目。相手は一週間空いているのでこちらが全てにおいて不利。
しかも相手はプロチーム。ちなみにこちらはセミプロチーム。練習時間が違うんですよね。セミプロはパートタイム制なので練習が限られています。

ブライスの勝利オッズは7.5倍。いやまあどこかに10倍オッズがつきながら引き分けになったチームもいるので大丈夫でしょう。...あれ、目から塩水が。

攻略プレイをするなら、ここはもうターンオーバーして捨てるのが良いんだろうけど、そんなことしてもつまらないのでガチメンでいく。何が起こるか分からないし。目指せジャイキリ。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、リットソン、ホーナー、モアンダ、ロブソン、グレイ、ライトソン

スタメンはまたもや変えず。連携は出来上がって来てるのでもう少し。

2分ブライスのカウンター。フェンウィックが上手いシュートを叩き込んで先制！1-0。やればできるやん！
15分ハンターが負傷交代。モアンダを投入。
18分左CKから失点。ポストに当たって入るツキのなさ。1-1。
20分左CKからホーキンズが合わせて再びリード！2-1。
34分左からのクロスをドフリーだったファーにいた相手選手が折り返し、中に決められる。2-2。
43分左サイドから崩されて遂にビハインドに。2-3。
47分右CKから決められ2点差に。2-4。またポスト。
53分左からのクロスにファーであわされて3点差。2-5。
64分右CKから失点。2-6。
67分ライトソンからのクロスにオウスが合わせてゴール！3-6