【FM2020】Blyth 19-20 3月

三月は4試合。いよいよ残り8試合。終盤戦へ。

3月7日　第35節（H）
チェスター 17位 // 得失

課題の下位との対戦。前半戦は1-1で引き分け。

メンバー
FW グレイ
MF デイル、ヘザーリントン、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、デヴィット、エヴァンス
GK フォーデン
Sub ホール、リー、マレン、ライトソン、オウス

フォーデンに2人プレスが来るとすぐクリアしてしまう。なんとかしたい。

28分 左からのクロスに合わされる。0-1。

本当に意味が分からない。2試合連続ウノゼロ負け。それも下位に。
グレイはやっぱりダメかもしれない。ごくまれに良いというような選手を使い続ける余裕はない。とは言っても、他のFWもお察しなのが。

せっかく出てきたモチベがこんな感じだとまた下がってしまう。
とりあえず一年間はやり切る予定だけども。

3月14日　第36節（H）
アルトリンチャム 3位 16/12/7 55得34失

３位との対戦。前半戦は0-1で敗北。うーん。

メンバー
FW スウィート
MF デイル、ヘザーリントン、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、デヴィット、リー
GK フォーデン
Sub ホール、エヴァンス、マレン、ライトソン、オウス

上位食いが出来ていたのは確かなので、ここで自信を取り戻したい。
低評価続きのエヴァンスに代わり、リーを先発起用。

5分 PA外でパスを受けたスウィートが上手く切り返し、シュートをファーに突き刺して先制！1-0。
...え？スウィート？あれ？フェンウィックにしたはずが。上の手打ちのメンバー記載はフェンウィックにしてました。おかしいなぁ。
まあスウィートが覚醒したのでヨシ！
58分 カラハンがあっさり抜かれて、そのまま決められる。1-1。
73分 ホーキンズのクロスにファーにいたオウスがきっちり決めた！と思ったらオフサイド。悲しい。

上位との引き分け。攻撃陣の不調は相当深刻かもしれない。

3月21日　第37節（A）
ヘレフォード 10位 12/14/10 46得38失

攻撃陣の不調が心配なんです。ここにきて大変だ。前半戦は0-2で敗戦。

メンバー
FW フェンウィック、スウィート
MF デイル、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、デヴィット、リー
GK フォーデン
Sub ホール、マレン、ライトソン、ヘザーリントン、オウス

ヘザーリントンが最近不調なので2トップにしてみる。

47分 左からのクロスにあわされる。0-1。デイルがお粗末すぎる。
56分 ロバーツの超ロングシュートが決まって同点！1-1。
70分 マレンの超ロングシュートが決まって逆転！！2-1。
84分 右からのクロスを叩き込まれる。2-2。

またもや追いつかれて勝利ならず。得点も結局ロングシュート２本。
あとこれで降格圏との勝ち点差は３に。ヤバい。

待望のユース選手が加入。ウェイクフィールドが最早トップチームで即戦力レベルの加入選手。あとは、、って感じ。

ここでオウスにオファー。更新します。

U18とユース候補の試合はユース候補が勝利。
結果はともかく、U18に出させていたトップチームの選手が悲惨な出来で、だめだった。ホールをトップで使うのがこわいです。

期待の新人ウェイクフィールドとユース契約を結べたので、早速トップチームの一員に。今はまだ決定力には目をつぶりましょう。

3月28日　第38節（A）
カーゾン・アッシュトン 6位 16/11/10 51得43失

プレーオフ圏を争うチームとのアウェーゲーム。前半戦は0-1で敗戦。
三月最後の試合。

メンバー
FW フェンウィック
MF ライトソン、ヘザーリントン、ロバーツ、ハンター、マレン
DF カラハン、ハッチンソン、デヴィット、エヴァンス
GK フォーデン
Sub ホール、リー、ホーキンズ、デイル、オウス

攻撃陣の奮起に期待。フェンウィックは士気が最高の状態になってます。

5分 ヘザーリントンが30mの距離を沈めて先制！1-0。
53分 お返しにロングシュートを決められる。1-1。
79分 GKフォーデンのロングパスに抜け出したオウスが一対一を決めきり再びリード！2-1。

後は皆で守り切り、久しぶりの勝利！！
これで降格圏との勝ち点差は５に。残りは４試合。

ハンターが契約更新を仄めかす。まあしょうがない。更新します。

オウスの残留が決定。歩合制は変わらず。

ここでホーキンズも更新を仄めかす。こちらは一旦保留。

３月の結果一覧。ロングシュートでの得点が４つです。

順位表。なかなかの団子状態。

リーグ戦での個人成績一覧。緑色が恋しい。