見出し画像

目標:3年後|inamoのサカつく#26

私はnoteメンバーシップ[inamoのサカつく。マイホームより先にグランドを作る物語。]を通して一つの夢の実現をしようとしています。それはグランド建設です。

サッカー現場には様々な問題があると感じております。そんな問題を解決し、よりサッカーの素晴らしさを引き出すグランドを作りたい。 『こんな機能があったらいいな』を詰め込んだサッカーグランドを作りたい。サッカーグランドを通じて子供たちの笑顔をもっと引き出したい。地域をもっと元気にしたい!という理念を持っております。 そんな私の夢の軌跡をココでは発信していきたいと思ってます。そしてこの私の夢の実現の為には多くの仲間が必要になってくると強く強く感じております。皆様のお力添えで、是非! 『マイホームよりも先にサッカーグランド作った男』に私をさせて下さい!

これが私が運営しますメンバーシップの理念になっています。

それじゃそのグランド作りはいつ形のするのか?その目標の目処を立ててみました。期限がなければ人はなかなか動きませんからね。ある人が「期限」は文明の発明の1つだ!というほど期限を設けることで人は行動を起こす言っていましたね。私もそう思います。

そこで夢のグランドづくりを形にする期限をここに宣言したいと思います!

目標は3年後。
今が2024年3月の末なので、2027年4月にオープンできるように計画を立てて、その目標へとさらにアクセルを踏み込んでいきたいと思います!

そこで今から3年後のグランド建設に向けたロードマップを考えてみましたので、それらを今回のnoteでは公開していきたいと思います!

▪️3年間のロードマップ

1年目: 計画と準備

  • 市場調査と需要分析:地域のサッカー愛好家の数、年齢層、利用可能性を調査。

  • 立地選定: 交通の便、アクセスの良さ、周囲の環境などを考慮して最適な場所を選定。

  • プロジェクト計画: 建設費用、運営コスト、収益見込みなどを詳細に計画。

  • 資金調達: 自己資金、銀行ローン、スポンサー、補助金など資金源を確保。

2年目: 設計と承認

  • 設計: 専門の建築家や設計士と協力して、グランドの詳細設計を行う。

  • 行政手続き: 地元自治体への申請、許可取得、土地の利用変更などの手続きを行う。

  • コミュニティとの連携: 地元コミュニティと協力し、プロジェクトへの理解と支持を得る。

3年目: 建設と開業準備

  • 建設作業: 契約した建設会社と協力し、計画通りにグランドの建設を進める。

  • 運営体制の構築: スタッフの採用、管理システムの導入、運営マニュアルの作成。

  • プロモーション活動: 開業前の宣伝活動、イベントの企画、地元メディアとの連携を行う。

  • 開業: 開業式典を行い、地元コミュニティや関係者を招待して正式にグランドをオープンする。

▪️1年目: 計画と準備の詳細

市場調査と需要分析

ここから先は

1,684字 / 2画像

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?