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ソウル美術館ガイドができるまでの道

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ある日、ソウル美術館ガイドを Kindle で出版しようと思い立ったわたしの、ガイド制作までのさまざまなメモ
運営しているクリエイター

記事一覧

新進アーティストへの場提供から BTS コラボ館まで:おすすめミュージアムショップ5選…

ミュージアムショップのぞくのって、美術館に行く楽しみのひとつ。 私は「グッズ」というもの…

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「行きつけの美術館」がある旅(そして日常)の豊かさ

9 末にソウルから帰ってきて、自分の中でこの本の主旨がはっきりと見えて、いよいよわーっと作…

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カセットテープ型のガイドブックを作ってみた話

久々の更新~~ といっても、ガイドブック作りをさぼっていたわけではなく! 下書きに入れた…

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ガイドブックのタイトルが決まった!!

「エリア別ソウルの美術館13選」でも書いたとおり、ガイドブックのタイトルについて、ずいぶん…

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キーホルダー型のガイドブックを作りたい/韓国の大好きブランド OIMU について

今回、ガイドブックは Kindle 出版する予定だけど、ゆくゆくは紙媒体でも出したいと思っている…

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ソウル北村韓屋村にできる新しいアートスペースが面白そう

ソウルの新しいアートスペース情報。 9月5日、北村韓屋村に Futura Seoul という大型アートス…

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旅の気づき その1:「体験した」という感覚は、「行動」ではなく「感情」が引き起こす

「旅をして得た刺激は、受けっぱなしにするのではなくガイドブックにしてみよう!(暫定・ソウル美術館ガイドをつくろう)」 ということを心に決めて、改めて7月に行ってきた、今年4回目になるソウル旅 11 日間。 これを経て、気づいたことがふたつある。 ひとつは、 何度でも行きたくなる場所って、何か目に見える「行動」としての体験ができるところじゃなくて、特有の「感情」を受け取れるところだな ということ もうひとつは、 わたしが美術館に行くのが好きな理由って、「惜しみなく、

エリア別ソウルの美術館13選

 ソウルの好きなところのひとつとして、なんと表現していいのかわからないけれど、「芸術」と…

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旅する時の写真撮影:目の前に広がる世界を信頼するということ

「このこと/この時/この人のことは忘れたくない」「いつまでも覚えていたい」と願う人間の心…

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旅して、刺激受けて、その後どうする?―自己紹介に代えて

 旅をすると、感性が刺激される。  普段の生活圏とは違うところを歩いているだけで、そこに…

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