今月のコンテンツ 2022/07/31(日)
今月消費したコンテンツを書きたいけど、それ用にメモとかをとったわけじゃないので覚えてるやつだけ書く。
宝石の国 (1〜95話)
・これは厳密に言うと今月じゃなくて6月29日とか だった気がする。
・1日くらいで全て読んだ1か月前の感想を思い出します。
・パッと見悲しい世界かと思いきや、登場人物はみんな楽しい所が良かった。
・クラゲみたいなやつが主人公を裏切った所を覚えてる。裏切った理由は忘れたけど確か月人にさらわれた仲間を取り戻すためだった気がする。全然間違ってたらごめん!
・月人が喋った場面とかも印象的。コイツ喋れるの!?的な驚きがあった。喋れることによって可能性がだいぶ広がった気がしてワクワク反面ドキドキがあった。
・でも1番印象に残ってるのは主人公の最終形態しかない。なんなの?普通に男みたいになっててやばかった。ただめちゃくちゃ好きだったセリフを忘れた。シュールでギャグ描写だと思ったんだけど、なんだっけな〜〜〜〜〜〜〜〜
ファイト・クラブ、幼年期の終り、ソラリス
・これはハヤカワのセールで買った。まだファイト・クラブを少ししか読んでない
・読んでないけど消費したコンテンツに含めた訳は、買えたことが嬉しいから。娯楽にお金を使うことの達成感ってほかのものには変えられない気がする。その娯楽を消費したとしても得られない別ベクトルの歓喜がそこにある。
・ファイト・クラブは少し読んだけど、これってファイトする話じゃないの?ファイトの先入観強すぎた。
チェンソーマン(1部から2部の3話くらい)
・チェンソーマンは1回読んだことあったけど、ジャンププラスで1回無料だったからもう一度読んだ。
・だいぶ面白かった。キャラがそれぞれ立っていて、主要なキャラクターもすぐ死ぬ事が良かった。作者はキャラクターに感情移入しながら漫画を描くべきでは無いと思った。キャラクターはその漫画を面白くするただの1要素であることが大事だと感じる。
・早川アキが死んだ時の演出も良かった。全然知らない人間と共に被害者一覧にさりげなく入ってる。
納得した。
・10巻の表紙、マキマのケツがデカくて良かった。
あまりにもデカすぎる
・もっと感想はあるけど、ただ冗長になりそうだからやめておく。
メイドインアビス
・LINEマンガで読んだ。
・絵が綺麗すぎてビビる。自分が一番好きな絵柄だと思った。そして一番好きな話のコンセプトだ。
・作者の性癖が出ている事は一目瞭然だったが、それが無駄では無いと感じた。ナナチが出るまで打ち切り寸前だったとどっかで聞いたことがある。それほどにナナチはかわいいが、それよりもこの作品が打ち切り寸前までになっていることに驚いた。
・メイドインアビスはアニメが2期をやっているみたいでいつか観たいと思っている。なぜいま見ないかと言うと、腰を据えたいからだ。エピソード記憶の骨組みの補強。
とりあえず、このくらいにしたいと思う。
1ヶ月事にまとめるという目標ができた分、これからはしっかりと覚えることにしたい。
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