夢日記 2022/07/02(土)

今日見た夢があまりにもだったので夢日記を書く

覚えていることは断片的

舞台は高校でその高校では度を超えたいじめが何回も繰り返されていた。何故か空は暗かった。明かりはついていない

自分には彼女が居た。
彼女には告白をしていなかったが自然に付き合う流れになっていた。

自分は普段、授業を受けているのか居ないのかわからなかったが、ハシゴがかかった先にある教室に入り浸っていた。そこには2人の先生が居て、片方は白衣でオカマ口調だった。片方は忘れた。

そこには彼女も居た。
彼女は友達が居なくて、自分にも友達は多分居なかったので、そこの教室には4人でいつもいた。
しかし、彼女が話をしていた記憶はない。いつも自分と2人の先生で話していた記憶がある。もしかしたら彼女はあの日にしかその部屋には居なかったのかもしれない。

ある日、ハシゴがかかった先の教室にて4人で談笑をしていた時、いつの間にか彼女が居なくなっていた。何故かは分からないが、彼女に何かがあったと考える。急いだ。何回建ての校舎か分からないが、とても高い校舎だ。その最上階から下を見下ろす。鼻血が出ていた。鼻血が地面に落ちるまでの間には全てを理解した。駆け出した。自分の鼻血を見て上を見上げる人間。そんな事はどうでもよかった。靴だって。外に駆け出し、校舎を右に曲がるとそこには血溜まりがあった。そこに人間の姿は無かった。居なかったが、確信していた。ここで気を失った気がした。

場面はまた同じ暗い学校だった。
ハシゴの前には先生が2人とも居た。2人が悲しそうな顔をしながら自分を見る。「残念だったね」といつものオカマ口調を抑えめに言う。そこで号泣してした記憶がある。ハシゴを登っている最中、思い出した事がありハシゴを降りた。

ここで目が覚める
その思い出したことが何かは誰も知らない。

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