EUがロシアに降伏交渉中、偽バイデン政権は絶望的【2022.3.9 全文に更新】
週刊ジオ・ポリティカル・ニュース＆アナリシス
ベンジャミン・フルフォード著
2022年3月7日
https://eraoflight.com/2022/03/08/benjamin-fulford-full-report-eu-negotiating-surrender-to-russia-fake-biden-government-doomed/
EUがロシアに降伏交渉中、偽バイデン政権は絶望的
By Benjamin Fulford Weekly Reports
EUあるいはナチス第四帝国は、牽制されていることを知り、ロシアへの降伏を交渉しようとしていることが、複数の情報筋から確認された。これは、米国の偽バイデン政権も降伏するか死ぬかしなければならないことを意味する、と情報筋は約束している。「ウクライナは蛇の頭です。ウクライナは蛇の頭であり、それが落ちれば、グローバル主義者の帝国はなくなる。終了です」と、オーストラリアの特殊部隊の将校は説明する。
この敗北の理由は、ペンタゴンと5つの目の国（オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、アメリカ）が、ナチスEUに代わってロシアと戦うことを拒否しているからである。
このため、フランス軍は、アングロサクソンを除いたNATOがロシアと戦えるかどうかの棚卸しをした。その結果、NATOはロシアの全面的な攻撃に対して5日間しか持ちこたえられないと結論づけた。
https://www.voltairenet.org/article215757.html
このロシアの動きは、かなり前から計画されていたことも明らかだ。だからこそ、ロシアのプーチン大統領は2021年に、ヨーロッパの主要な政治家たちが「リスボンからウラルまで一つの空間を作る必要性を語っている」と発言したのです。私は信じていますし、このことにも触れましたが、なぜウラルなのでしょうか？ウラジオストクまでです」
https://www.eurasiareview.com/27012021-vladimir-putin-at-davos-online-forum-transcript/
"ロシアの政治家Vladimir Zhirinovskyは、2022年2月22日に戦争が始まることを知っていた。彼は数年前に正確な日付を知っていた！」とFSBの情報筋は指摘する。
さらに興味深いのは、ロシアの紋章には、白い帽子をかぶった騎士が爬虫類を踏みつけている姿が描かれていることだ。これは単なる偶然なのか、それとも現在の出来事が何世紀も前に計画されていたことを意味するのだろうか？
いずれにせよ、ウクライナのハザリアンマフィアにとっては、明らかにゲームオーバーである。
ロシア国防省によると、キエフ政権は国内の地域や地区の行政を管理する能力をほぼ完全に失っているという。
https://telanganatoday.com/us-preparing-to-create-ukrainian-zelensky-govt-in-exile-in-poland
FSBとCIAは、ハザリアンマフィアのウクライナ傀儡大統領Volodymyr Zelenskyはとっくにポーランドに逃亡していると言っている。彼はまた、フロリダでの豊かな老後を約束されている。コスタリカのドレスナー銀行の彼の資産（13億ドル）とフロリダ州マイアミの彼の3400万ドルの家の写真を添付しているので見てほしい。
ウクライナで民間人を人間の盾にしているナチスの歩兵については、プーチンは "キエフに立てこもる麻薬中毒者とネオナチの一団 "と何らかの合意に達するとは思っていない。
https://tass.com/russia/1411363
ロシア側は、ウクライナのナチス部隊は犯罪者として扱われ、ほとんどがそのまま殺されると言っている。基本的にゲームオーバーです。
また、ウクライナ以外の国でも軍事的な活動が行われている。例えば、フランスの情報筋によると、ウクライナとルーマニアの間にあるモルドバという国は「存在しなくなった」そうです。
スウェーデンの情報筋によると、フィンランドとスウェーデンは先週ロシアに降伏し、中立を保ち、NATOから離脱することを約束したそうです。
他のヨーロッパ諸国が事実上ロシアに降伏したことは、多くの公的なコメントで見ることができる。例えば、英国のボリス・ジョンソン首相は、ニューヨーク・タイムズ紙の論説で、「これはNATOの紛争ではないし、紛争にはならないだろう... ロシアには圧倒的な力がある... ヨーロッパで起こることは、世界に深い影響を与えるだろう」と発言している。
ロシアに対する制裁の話も、純粋に威勢のいいものである。だからこそ、ドイツのロバート・ハーベック経済相は、自国はロシアの石油なしではやっていけないと言い、「供給不足はドイツの社会的結束を脅かす可能性がある」と警告したのだ。
ロシア人の考えを理解するには、彼らの大統領アバターであるウラジミール・プーチンが2021年にダボスのギャングたちに語ったことを振り返ってみるとよいだろう。彼は、「システム的な社会経済問題」を無視することは、"危険な幻想 "であると警告した。彼は「現代の技術大手は事実上国家と競合している」と指摘し、「グローバルビジネスが法的な民主主義機関に取って代わり、人々が自分で決めるという自然権を本質的に簒奪、制限しようとする」ことを止めなければならない、と述べたのだ。KMハザールマフィア企業のファシストに対する宣戦布告にも等しく、「世界は、100万人にしか利益をもたらさないような経済を作り続けることはできない。我々は今、事実を述べることから行動に移さなければならない」と締めくくった。
ロシア連邦保安庁は現在、戦後のブレトンウッズ体制を、地球の人々のために実際に機能するものに置き換える方法について、白龍会と直接交渉しているのである。FSBがWDSの代表に対して、「1945年から2001年までの全戦争の81％は米国が始めたものだ。米国はあらゆるクソなことをやって、それを『歴史』と名付けることができるが、それに対して何の代償も払っていない」と言ったとき。WDSは、"米国企業政府はまもなく消滅し、厄介払いができるだろう "と答えた。
この思いは、世界中の指導者たちが共有している。例えば、インドの態度については、この2分間の陽気なテレビクリップをご覧ください。
ペンタゴンは911や福島原発のようなテロを実行したナチスに代わってロシアと戦うことを拒否しているので、ハザリアンマフィアはトルコに保護を頼もうとした。トルコの公式メディアはこのように言っている。
何が起ころうとも、トルコとロシアの戦争は避けなければならない...西側がロシアを屈服させたら、第二段階は直接トルコに頼ることになるだろう。
他のイスラム諸国もハザリアンマフィアが経営する国を敬遠している。例えば、パキスタンのイムラン・カーン首相は、"ロシアから天然ガスを輸入する契約を結んだ。ウクライナ侵攻に対する反発にもかかわらず "とある。
サウジアラビアもKMと決別し、不換紙幣ドルと引き換えにKMへの石油の無償供給をやめたとCIA筋は言う。
だから、アメリカのガソリン価格は高騰している。中南米でも事情は似ている。例えば、ブラジルのボルソナロは、ウクライナ人は一国の運命をコメディアンに託したと、ロシアへの制裁を拒否している。
ブラジルのボルソナロ大統領はロシアへの制裁を拒否し、ウクライナ人は「一人のコメディアンに国家の運命を託した」と述べた。
休暇中の記者会見でボルソナロは、ウクライナ人が「一人のコメディアンに国家の運命を託した」と述べ、ゼレンスキーがかつて俳優やコメディアンとして活躍していたことに言及した。
KMの終わらない悪に対する世界の反発は、それを排除するための同盟が最終的な勝利に近づいていることを意味する、とドラゴンファミリー筋は言う。
プーチンには、このチェス・ゲームにおける最後の一手がある。
彼はロシア全土を国有化することができる。習近平が最後の一手としてこの計画を立てているのと同じように。
核戦争は起きないだろう。
悪魔の陰謀を打ち負かすためには、世界的な経済危機が必要なのかもしれない。
両国が国有化されれば、世界システムは崩壊する。
世界的な再起動は同盟によって監督されるだろう、とCIAの情報筋は状況を説明している。
企業の宣伝メディアは、石油、自動車、テクノロジー企業などがロシアから撤退していることにして、油田や工場などを持っていけるかのように装って、全体をごまかそうとしているが、そうではない。実際には、それらは接収されているのだ。
企業の宣伝担当者はまた、ロシアを国際銀行送金システム（SWIFT）から排除することによって、ロシアを財政的に破壊できるかのように見せかけようとした。しかし、MI6が指摘するように、SWIFTシステムは本質的にNATOのためのマネーロンダリングシステムである。古いシステムなのだ。BRICSはSWIFTのことなど気にも留めていない。
ロシアからの撤退を表明しているビザやマスターカードも同様だ。実は、ロシアはすでに、180カ国で展開する中国の銀聯決済ネットワークへの切り替えを準備しているのだ。
https://www.reuters.com/business/finance/russian-banks-rush-switch-chinese-card-system-2022-03-06/
ロシア政府によれば、西側諸国は、世界経済の完全な支配がとっくに終わっていることを認識する時期に来ている。
FSBはまた、ウクライナの生物兵器研究所が閉鎖されると同時に、コヴィドがロシアから姿を消したと指摘している。
ウクライナでの軍事行動のもう一つの利点は、世界のスパムや電子メール詐欺の作戦のほとんどが終わったことである。KMのウクライナでのマネーロンダリング活動が終了したことも、彼らにとって致命的であることを指摘している。軍事的、経済的な支配力を失ったことで、KMは降伏交渉をせざるを得なくなったのだ。
最近逮捕されたイスラエルのナフタリ・ベネット首相（コビド検査で陽性となり、自ら隔離とされている）は、KMからの権力移譲を交渉するために同盟のために働くことに同意している。
このため、彼はアメリカ、フランス、ドイツのKM傀儡政権に代わって、ロシアのウラジミール・プーチン大統領と会談している」とモサド筋は述べている。
とはいえ、KMは現在、絶望的で危険な状態にあり、核テロを起こそうと何度か試みている。たとえば、「ポルシェ、フォルクスワーゲン、ベントレーを満載した貨物船が大西洋の真ん中で燃えている」という報道があった。
この火事についてCIAはこう言っている。ほぼ間違いなく契約殺人だ。同盟国は宇宙からDEWを配備した。
エネルギービームがエンジンルームを直撃し、すべてを溶かした。消火する方法はなかった。同盟国は貨物船に核兵器があることを知っていた。アメリカでの偽旗作戦に使うために ロードアイランドに向かっていたのだ。
ロシアのタス通信も「民族主義者アゾフ大隊は、ロシア軍のせいにしてハリコフ物理技術研究所国立研究所の原子炉を爆破する計画を立てている」と報じた。KMもまだ、暗殺で事なきを得ることを期待している。
そのため、カロライナのリンゼー・グラハム上院議員は、ロシアのウクライナ侵攻を終わらせるためにプーチンを暗殺すべきだと発言している。
以下は、CIAのコメントである。
「リンジー・グラハムはまもなくコビドに2回目の陽性反応を示すだろう。彼は自宅で隔離されるだろう。(我々は、彼が同盟国によって逮捕され、尋問されることを知っている)。彼が再浮上するとき、彼はGPSブーツを身に着けているだろう。ほとんどの場合、彼は姿を消すだろう。カバーストーリーが作られるだろう。彼は国境を越えた」
ワシントンDCも、犯罪者の偽バイデン政権に終止符を打つために、トラックで封鎖されるようになった。このショー全体にプラグが引かれるのは時間の問題である。
以下の写真とビデオを見て、いわゆるG7の指導者たちがいかに現実とかけ離れた存在になっているかを見てほしい。偽物のカマラ・ハリス、偽物のバイデン、着飾ったカナダ、ウクライナ、フランスなどの指導者たちに注目すれば、事態がどれほど堕落しているかが分かるだろう。
これらのいわゆるリーダーたちは、偽のパンデミックとワクチンの戦争犯罪の代償をまだ払っていないことにも注目してほしい。ロシアの侵略に気を取られている間に気づかなかったかもしれないが、イギリス政府は、イギリスにおけるCovid-19の死亡者10人のうち9人が完全なワクチン接種者であることを確認する報告書を発表した。
世界各地から同様のワクチン被害が報告されている。
そのため、米国上院は、いわゆるコビドに関する国家非常事態を終了させることを決議したばかりだ。彼らは、この詐欺全体を終わらせるために高まっている運動の最新の一部でしかない。カナダでは、州政府、軍などが、カナダを全体主義的なワクチン国家に変えようとするジャスティン・カストロ（トルドー）の試みに公然と反対している。
MI6の情報筋によると、ジャスティン・カストロの全歴史を小学校まで遡って調べた結果、彼は満州国の候補者であり裏切り者であるという結論に達したそうだ。彼はもう長くは生きられないと思ったほうがいい。エマニュエル・マクロンや他の多くの人々についても同じことが言える。人類は解放されようとしており、それは止められないだろう。
今週の締めくくりとして、宇宙人のUFOの映像を紹介したい。（興津注：ビデオは会員限定らしい）ブルービーム計画に携わるNASAの関係者は、「こんなものは見たことがない」と言う。
これはブルービームではない。私の最高の分析：これは、技術の別世界を見せるために開いたポータルである。こちらも最近ロシアで撮影された不思議な現象だ。BBCのウクライナ情勢に関するレポートに多くのUFOが登場するのも、今が普通の時代ではないことを示すサインなのだ。
ブルービームであれ、他の何かであれ、地上と別世界のこれらの出来事は、地球という惑星が聖書的な規模で変化していることを明確に示している。
新しい時代の幕開けである。
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