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「作為に言及せざるを得ない」2024年3月26日

所用でゼミの先生に会いに行かなければならないので大学に向かう。なお昨晩は午前4時まで起きていて、パソコンに向かって絵を描いてた。

ここ数日行こうと何度も思い立ちながら全然行ってない学校に行った。これ言い訳じゃないけどさ、私、もっと学校が近ければ頻繁に行ってたと思う。自習とかで。でも普通に片道1時間はダルすぎる。4年生になってから言うことじゃないかもしれないけどさ。

まぁそれはいいとして(考えるべきではあるけど!)、学校についてからは図書館で本を読み、約束していた時間に先生の研究室を訪ねる。先生となんか話したりするかなとか思ってたけど、全然話さなかった。ちょっと期待してたとこがあるのでそれは残念。相談したいことでもこさえときゃよかったかも。全然あるからね、卒論のこととか…。

用事はあっさりと済み、帰宅。


みんな学マスのこの子…篠澤広さんのPVチェックしたかい?そして見たかい?彼女の足の細さ。もう全員が突っ込んでるけど、この細さはマジのやつでっせ。本当に折れそう。細すぎてO脚に見える。太ももの間が開きすぎてない?

実際にこういう脚の人はいるだろうから、あんまりそれについてとやかく言うのはよろしくない気もするけど、でも、わざわざ3Dモデルでこれが生み出されたわけなので、その作為に言及せざるを得なくて…

ちなみに私はこのこだわりをいいなと思った。むしろこうであってほしかったまである。そんでこういうリアリティの追求はアイマスにこそ相応しいような気がしてくる。学マス、リリース前の段階においては既にいいコンテンツですよ。

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