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「時代はモラル・ラック!」2024年4月4日

木曜日。大学に。本を返しに行った。延滞しまくってた(ゆーて1週間。ゴメン。)ので。

ずっと責められてる感じがして嫌だったし、返せてスッキリした。その代わりではないけど、新たに本を買うなどした。トマス・ネーゲルの『コウモリであるとはどのようなことか』。高かったけど、こないだ使った5000円分の図書カードの残高があったから、それを消費して購入。

特に現代倫理学の文脈でよく登場するので、前から気にはなっていたのね。時代はモラル・ラックだぜ!まぁ今後全部を読むことはない気がするけど、ちょいちょい気になるところを読んでいこうと思う。

あと紀伊国屋で呪術廻戦の新刊と新年度用のメモ帳を買った。呪術の新刊って、発売された時になったその時に「そういやそれくらいの時期か~」ってなる。私にとって呪術廻戦はそれくらいの距離感にある。


葛城リーリヤさんがどんどん自分の中でよくなってきている。今自分の中では学マス一位かも。

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