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凸カレ所有枚数は課金額の象徴ではない(かもしれない)

しばらく前に、日本版FGOで15枚目のカレスコを引いたことを書きました。

私は日本版FGOではほほ丸8年かけて15枚のカレスコを引いたことになります。まぁ 多少は課金してるしそれなりにね?

ところで今日、英語版FGO カルナピックアップの有償石1個召喚(いわゆるおはガチャ)でカレスコを引きました。

実はこれ、英語版FGOでは これまた15枚目のカレスコになります。

日本版では15枚のカレスコを引くのに丸8年かかったと書きましたが、英語版は6年半でした。え なんで短いの? 課金額も日本版の方が一桁多いはずなんですが…

初期の「常時カレスコPUモード(カレスコ排出率0.8%時代)」でカレスコ引きまくった、とかではないです

初期は恒常★5礼装が5種類しか無かった

結局、運のブレがカレスコ15枚となって表面化した としか説明できませんね。
私は今まで「凸カレ所有枚数は課金額の象徴」であると考えていたのですが、これは考え方を改める必要があるかもしれません。「凸カレ所有枚数は運の良さの象徴」であると考えた方が良さそうです。


ときに、カレスコといえば元カレであり2024年現在の最新のNP礼装が魔導元帥であることはご承知の通りです。
私は日本では魔道元帥は無凸で3枚持っています。6周年で魔導元帥が実装されてから2年半ですし、こんなものでしょうか。

ところで私は英語版でも無凸3枚の魔道元帥を持っています。

日本版と区別がつかないけどこれは英語版

英語版は6周年で魔導元帥が実装されてから半年しか経っていません。
あれ? なんで英語版では半年で魔道元帥3枚も引けてるんだろう?

ちょっと英語版での魔導元帥の入手日を確認してみましょうか。

怖い怖い怖いなんで5日で魔道元帥3枚も引いてるんだ!?
(その近辺のお呪い4枚も怖い)

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