英語版ツングースカサンクチュアリイベント レイドその後
初日が行なわれなかった英語版ツングースカサンクチュアリイベントのレイドのその後です。
1日目 開催されず
2日目 無事開催。日本同様数時間で終了
3日目 私は仕事で参加できず たぶん普通に開催された
4日目 304回コヤンスカヤをしばいて36時間で終了（日本はたしか27時間）
ということで、初日以外は概ね無事にレイドが開催されたかと思います。
最終日のコヤンスカヤレイドは手持ちの宝具1メリュジーヌ（火力不足）と黒聖杯にW光コヤンオベロンさらには牛魔王礼装まで動員してどうにか周回していた感じでした。
牛魔王礼装、復刻と合わせて凸2枚持ってるはずなんですけど、なぜか1枚しか見当たらなかったんですよね…
ツングースカサンクチュアリイベントは各レイド後に難易度の高い最終戦があるのですが、コヤンスカヤ最終戦はこんな編成でコンテニューしてクリアしました。トラ戦車をゴルゴーンに倒してもらう手はずですね（単体宝具の新宿ワンコのほうが良かったかも）
さて 本題。
初日に行なわれなかったレイドですが、半日後？ ぐらいにこんな告知が出ていました。内容は特にありません(半日何してたの？)
2日ほどして、告知がこのように変化していました。
「レイドボスのHPを誤って設定したのでレイドがすぐに終わってしまった」という説明ですね。でもこれ、嘘だと思うんですよね。
仮にレイドボスのHPが1に設定されていて素殴りワンパンで倒せたとしても、結局サポ選択やロードの時間がネックになって本来の速度の10倍までは早くならないと思います。つまり在庫切れまでの時間は本来の時間の1/10以下の時間にはなりません。
日本では数時間で終わったレイドなので、それを参考にしてその1/10としてもレイドボスの在庫が無くなるまで十数分はかかるはずです。しかし実際には、レイド開始時間の時点で在庫はゼロでした。
最初から在庫がない状況になるにはどのような要因が考えられるかというと
フラグ管理のミス(≒プログラムのバグ)
在庫の数の設定を誤った
レイドの時間切れ時刻の設定を誤った
その他
こんなところでしょうか。
実際には解析によって、時刻設定ミスであるらしいことが判明しています。
なんの意図を持って真実を言わないのかは不明ですが、いずれにせよこれでもらえるのは石10個です。これはガッカリだなぁ…
あと 前回も少し触れましたが、北米・EUの消費者相手に真実を告げないのは他人事ながら訴訟リスクを心配してしまいます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？