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2022/02/17「眼球破壊モニター」

『刀剣乱舞無双』がとうとう発売したらしい。当たり前に予約していたつもりだったのだが(なんなら年始の日記に買うぞ~と宣誓していた記録が残っている)なぜか予約していなかったことに発売日になって気がついた。

理由はいろいろ推測できるが、「連打していればクリアできるモードが搭載されている」「Switchの買い方を画像4枚にまとめたツイートがバズる」などの情報を見たことでわたしの中にある悪い感情が爆発し、『刀剣乱舞無双』の予約というタスクを頭の中から抹殺してしまったようだ。これだからオタクって面倒臭いしキショいし、あとついでに髪の毛がパサパサなんだろうな。反省しなさい。

気を取り直して、読書日記です。

はい、やはり国名シリーズ。なぜそんなに国名シリーズを!?と思われるかもしれないが、倍速で聴いて4時間ほどで聴き終えられるボリューム感は「生活」と非常に相性がいい。皿洗いをしている時間、湯に浸かっている時間、ゲームをしている時間……。大体それらをしているトータルの時間が4時間ほどらしく、綺麗に一冊聴き終わることができるのだ。

『ブラジル蝶の謎』は短編集だが、聴けば聴くほどに火村英生役としてキャスティングされたのが斎藤工であることが腑に落ちるというか、そういう方向性になるよね~!と納得してしまった。わかる!そういう感性(なに……?)

最近ワンデーのコンタクトを切らしてしまい2ウィークのコンタクトを下ろしてしまった関係でコンタクトで仕事をしていることが多いのだが、コンタクトとモニターの相性が物凄く悪いらしく、とにかくモニターの「発光」具合が目に刺さる。これはどうにかしなければならないな……と思いつつ、モニターの明るさを調整してもその瞬間満足するだけで次の日にはまた不快な明るさになっているのでなんとも調整が難しい。モニターから放たれる明かり、自動的に調整される仕組みにならないかな。

今日はまだまだ仕事なので、ショートバージョンで手仕舞いとします。

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