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【第42回メルマガ】離婚しました

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実際の自分の体験です。


最近、コロナ離婚が増えているようですが、わたしも先月離婚しました。


寂しく感じる部分もあるかもしれませんが、


コロナを理由にできるのはかえって好都合なのかもしれません。




実際には、潜在的な不満が募って、というところが本当の理由なのですが、コロナのせいで...という事ができる事。



これは、とても好都合な事が多いと感じる人もいるでしょう。


自分がそうだと認識していないだけで、きっと世の中は、自分の思った事、望んだ事がそのまま現れているだけのような気がします。



今回のコロナ騒動はいろいろな社会の変革の大きなきっかけとなっている事は間違い無さそうです。



そもそも結婚制度といものがこれから本当に必要なのか、そんなお話も聞きます。

結婚しなくても、パートナーと仲良く暮らしている人もまわりにはとても増えたと思います。



学校制度、勤務形態、人生観、食文化、などなど、大きく変わったのではないでしょうか。



学校にも行かなくなり、会社にも行かない。ただただ好きな事をやる。


そんな人がまわりには圧倒的に増えていませんか。



けしからん!という考えもあるかもしれませんし、まだ多数が『けしからん派』かもしれません。



しかし考えて頂きたい。


しなきゃいけないから働くのですか?


働きたいから働くのではないですか?



心に問いかけてみてください。働きたいから働くのなら不満はないでしょう。



しかし働かなきゃだったら、長続きはしないのではないですか。そんな不自由があるから、不満が溜まるのではないですか。




世間の常識や慣習、ルールなどがレールだとすれば、レールを外れた場合、どうなるのか?




大変な事もあるかもしれませんが、レールに乗って走るより、いい事もあれば、悪い事もあります。



結局、レールを基準にすれば悪い事でも、レールを基準としない、違う視点から見れば良い事だったりします。


規制や常識に捉われ過ぎてはいませんでしょうか。



レールにのれば確かに、


【安全に効率的に、そして安定的に】 目的地へ到達できるでしょう。




これこそがルールや常識に乗る事のメリットだと思います。


しかし、多少危険で安定もしないかわりにもっと速く、且つ違う目的地へ行く事も可能になります。




そろそろ、ルールに捉われず、自分で目的地を決めてもいいのではないでしょうか。



失敗しても、また新たに目的地を設定すればいいだけです。




結局、ルールを起点にするかしないかでも正解はかわりますし、満足度も変わってきます。




ルールにしたがう事で基準ができます。基礎が学べます。


ルールを起点にしたほうが楽しい事もあるでしょう。




しかし、ある程度の経験があれば、自分で目的地を決めて旅を楽しんだほうが、さらに楽しさを感じる事もできるのではないでしょうか。




何があっても不運と捉えず、視点を変えて対応してみる。




そうすれば、どん底だと思っていた事が真逆だったという事もあります。




是非、何が起ころうとも希望は捨てずに、真逆の発想で乗り切っていったらいいんじゃないかと思うのです。


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