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さくらまつり2024 体験ブース その4

⑬メイクセラピー

⑬メイクセラピー

アロマセラピーの隣には、メイクセラピスト藤原由美さんによるメイクセラピーの体験ブースがありました。欠点を包み隠すメイクではなく、その人のありのままの美しさを100%引き出すメイクを心がけてらっしゃるそうです。

⑬メイクセラピー

今回のメイクは眉を整えることを中心に実施。普段、メイクとは関わりないような小さなお子さんや男の子も体験していましたよ。私(男)はメイクの経験はないのですが、眉を整えることで気持ちが整うのであれば一度くらいやってみたいなと思いました。

メイクセラピー藤原さんのコメント

昨日は大変お世話になりました。とても貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

⑭似顔絵

⑭似顔絵

メイクセラピーの隣は、富山大学芸術文化学部の現役学生、小林結さんによる似顔絵コーナーでした。一人を相手に描く似顔絵もありましたが、写真のようにお二人揃って描くこともかなりあったとのこと。

⑭似顔絵

似顔絵を手に少し嬉しそうなお二人。さくらまつりが良い思い出になってくれたら嬉しいです。

似顔絵小林さんからのコメント

先日のさくらまつりでは楽しい時間を過ごさせていただきました。似顔絵は年配の方より、お子さんの方が多く参加されている印象でした。一枚に2人描く時もあり、夫婦や兄弟で参加されていました!
一枚、似顔絵の写真を添付させていただきます。
また、SNSなどで、ご様子を拝見したいと思います。

⑮チャリティバザー

体験ブースではありませんが、さくらまつりでは職員が持ち寄った品物による「チャリティバザー」もありました。

⑮チャリティバザー

品物に応じて¥100、¥300、¥500の値がつけられたバザー品、収益金は被災地へ寄付されます。

⑮チャリティバザー

バザー品を並べた机の隅にはチャリティー募金箱が並べられ、

募金の呼びかけ

募金の呼びかけも行われました。

ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございます。

集まった¥146,718は令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)に寄付いたしました。

紫蘭会光ヶ丘病院 広報室


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