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動物エリアの管理

2023年12月7日
2024年3月29日
2024年5月8日
2024年5月16日

動物たち

ネコ

ヤギ

ニワトリ

ガチョウ

メダカ

ヒメダカ 10匹

2024年5月16日

エビ

ミナミヌマエビ 20匹くらい

できごと(2024年)

5月22日:ホテイソウを追加購入

昨日購入したような水草を買うとお金がかかりすぎるので、1つ108円の浮草、ホテイソウを3株買って入れた。

あいかわらず水が濁って、ヒメダカとミナミヌマエビは見えないけど、いい感じになってきたと思う。

5月21日:水草を購入

水草が少ないのと、日中は水温がかなり上がっているということから、2種類の水草、沈めるだけでいいやつを買ってみた。

おさまりがいい感じがする。
お財布に余裕があったらもう1セット買って沈めたい。

5月18日:ミナミヌマエビを購入

ビオトープに、ヒメダカに続いてミナミヌマエビを購入。

2024年5月18日①:20匹プラスおまけ

ブロックの穴から穴に高速移動するヒメダカがたまに見える。
もう少し水草を入れたい。

5月16日:ヒメダカを購入

メダカをホームセンターに見に行くと、いろいろ品種があるようだった。
メダカについてはとくにこだわりがないので、一番安いヒメダカを10匹購入してきた。

2024年5月16日:西村ジョイで購入

水温になじませてから放流。
一瞬にして見えなくなった。
水をきれいにしたほうがいいのかな。
エビか?

2024年5月16日

5月14日:ビオトープづくりのため、水草を購入

以前、ガチョウの九十九のためにプールを作った。
でも、ここで泳いだことはなく、一度片付けた。
が、ビオトープのような形で残しておいてもいいかなと思ってトロ舟を埋め直した。

ビオトープづくりのために、水草を買ってみた。
魚をきちんと飼ったことがないので、こんな感じでいいのかなと悩む。
今度ホームセンターに行ったときに水草をみてみよう。

4月28日:ヤギたちの寝る台を

新しくつくった。

夕方、第2農園(放牧場)から帰ってきたゴロとコシローが新しい寝台をチェックしてた。
段々にして、飛び上がりやすくしてみた。
気に入るかなあ。

4月24日:鶏小屋にエンバクプランターを

置いてみた。

動物エリアでは、おいしい青草はほぼヤギのゴロとコシローが食べちゃう。
オスニワトリの寿一はヤギたちが入れない果樹エリアに出入りできるので、かなり自由にいろんな虫や草を食べてる。

で、ガチョウの九十九と、まだちいさい三姉妹のふたり。
鶏小屋まわりには、そんなにおいしそうな青草がたくさん生えていないので、空いている野菜プランターに、イネ科のエンバクと、もやしのマメ、リョクトウを混ぜて育ててみた。
日の当たるところでしっかり育てたので、鶏小屋に置く。
ぼくがいると、警戒しててまったく食べようとしないので、また時間をおいて食べてるかどうかチェックしよう。

これ、2セットつくっておけば、あらかた食べたAをまた育て直している最中にはBをおいておくのを繰り返せばいいねえ。
くいつきがよければもうひとつつくるか。

4月14日:発酵飼料をつくる

前回つくった発酵飼料がもうそろそろなくなりそうなのでつくる。
青草だけで育ててきたガチョウの九十九が、発酵飼料のおいしさに気づいてしまった。
たくさん食べてる。
本当は果樹エリアに生えてる青草を食べてほしいんだけどね。

4月11日:プランターでガチョウやニワトリ用の青草を育てる

ガチョウの九十九が、あまり動き回って青草を食べることをしないので、プランターでイネ科とマメ科の草を育ててみようとやってみることにした。

猫草の種のあまり、こちらはエンバクで、使い切ったらウェナストリゴサ(エンバク野生種)をつかう。
こちらがイネ科の草。
これにリョクトウを混ぜて栄養のバランスを考えたプランター青草にしようと思います。

2024年4月11日①:エンバクとリョクトウの種をつかう

葉物野菜を育てるのに適したプランターに培土を入れて、種をまいて覆土。
しっかり水やりして遮光ネットの中に数日おいて発芽を促します。

4月1日:トロ舟のプールを三度つくり直す

一番最初、ここにプールをつくっていました。
けれど、納得できずに別の場所に作り直しました。
それは埋め込み式ではなかったので、ガチョウの九十九が自分で入る構造になっておらず、片付けました。

九十九がようやく、日中は庭で過ごすようになったので、あまり難しいことは考えずにトロ舟を地面に埋め込んだだけの簡単なプールをつくりました。

九十九はまだ入ってない

3月23日:保温電球について

雨降り模様だったので、1日、部屋で動画を観たり本を読んで過ごしていました。
すると、何か焦げ臭いにおいがし始め、部屋全体に白いもやがかかっているような感じに。
振り向くと、ニワトリ3姉妹の部屋に入れておいた保温電球からモクモクと煙が。

かじ!かじ!かじ!

3姉妹は第4週齢を過ぎて、ずいぶん大きくなりました。
最近は、敷いているもみ殻を掘り返して虫を探すのに夢中になっているかのじょたちです。
その掘り返されたもみ殻が、保温電球の中に入り込んで火が付きそうになったみたいです。

部屋にいてよかった

幸い、煙が出始めてすぐに気づくことができたので、電源を抜いて保温電球をもみ殻の中から取り出して、大事になることなく処理することができました。

ヒヨコを育てる場合、保温電球はとても便利なものだなあと思っていました。
でも、もみ殻を敷いたところに直置きしていたら、今回のような危ないことがあるんだと実感できました。
本当に今日はちょうど部屋にいてよかったです。

今後は、保管電球は直置きではなく壁や天井に吊るして、しっかり安全管理していこうと思います。

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