ダルビッシュセレクション2022のダルビッシュ(2009)
お疲れ様です!
今回もまたゲームの話になります。
前回の記事で『プロ野球スピリッツA』とのコラボレーション、『ダルビッシュセレクション』について触れましたが今回はダルビッシュセレクションで自分自身が監修した2009年版のダルビッシュについて書きたいと思います。
今までダルビッシュセレクションは2020年8月、2021年11月の2回開催され、それぞれ2011年、2008年を監修しました。
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そして今回のが、、
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94176882/picture_pc_0a70ccc230ff745fb8a41f57c2e4243e.png?width=800)
こちらです。
続いて
〜第一球種〜
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94176959/picture_pc_0faced99cda32a86bc371495a2726d1e.png?width=800)
高速スライダーはゲーム内の自分としては初になります。あとスラーブがAに。
〜第二球種〜
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ツーシームBは2020年監修版と同じです。
あと縦スライダーもゲーム内の自分としては初です。
〜特殊能力〜
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超キレ、対ピンチは2021年に監修したものと同じですが第三特殊能力に存在感が。
球種的には2020年に監修したものに近いと思いますが、今回のはWBCの年だったこともあり抑え適正がSになったことや高速スライダーが入ったことでカットボールとのコンビネーションも使えるようになっているので使いやすくなっていると思います。
縦スライダーの使い方によっても配球に幅が出ると思います。
ちなみに特殊能力やステータスは基本的にKONAMIさんにお任せしました。
特定の選手とコラボする場合、会社としては本人に全て決めてもらうのが色々気も使わず楽なんですが、会社にお願いすることで「ぶっ壊れになりづらい」という利点はありますよね。
おかげさまで2020年監修版の再実装を熱望してくださる方からしても欲しくなり、かつ差別化が出来ていいバランスだなと感じます。
さて、「ダルビッシュセレクション」は12月28日より始まります。
ダルビッシュセレクションでのダルビッシュはなかなか再実装されることはないので是非ゲットしてみてください。
『プロ野球スピリッツA』をプレイしてみたいという方は下記リンクから是非。
いつか対戦できる日を楽しみにしています。
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