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挨拶が出来ない人はやばい?!


どうもたけはっちゃんです。
今日は挨拶について書いていこうと思います。

人としてのマナーの基本中の基本とも言える挨拶
最近この当たり前のことができてない人が増えてきているようです、、

なんで挨拶が出来ないの?
と思う方もいるかと思いますが、今日は挨拶が出来ない人の理由とどのようにやばいのかについて、書いていきます。


**挨拶ができない理由**


○そもそも挨拶を必要ないものだと思ってる

挨拶をすることが「無駄」だと思ってるタイプです。
つまり、挨拶をしたところでなにかがおこるわけでもないし、仕事などの業務が上手く進む訳では無い、
挨拶なんてするだけ無駄だと思い込んでいるということです。こう言う方は、挨拶の大切さに気付いてないのが原因かもしれません。


恥ずかしい

自分は挨拶したのに相手に返されなかったら恥ずかしい、そもそも大きな声を出すことが恥ずかしいと感じている人も少なくないと思います。
しかし、そんな方に言いたいのは...
「中途半端が一番恥ずかしい」ということです。
変にもじもじしたり、小さな声しか出さないなど、
こっちの方がよっぽど恥ずかしいです。
勇気を持って挨拶してみると、自分は気持ちいいし、相手もちもちいいです。

自分は人とは違うといった、謎のプライドがある

人とのコミュニケーションを絶ってしまう人の理由の大体がこれです。人と自分を比べて、相手にマウントをとってしまうが故に起こる行為です。これは、見た目で判断したり、偏りすぎた偏見を持ってしまうこと、といった行為をやめなければ治らないです。

ここまで、3つほどあげましたがおそらくこれらの理由が多くを占めると思います。


では次に、

    何故ヤバいのか?!

         について書いていきます。


自己中さんと見られる

社会でも学校でも、人と関わらないということは、
ゼロと言っていいくらいにありません。
そんな中で、挨拶ができない人は
周囲と調和する力が欠けていると見られることがあります。誰かと協力して何かをする時に、
円滑にコミュニケーションが取れなかったら、
必要ないと判断されてしまいます。


自分に自信がなくなる

生きていく上では、新しい出会いというのは、人によって頻度は違えどやってきます。そこで、コミュニケーションの基本挨拶ができなかったら、またうまく付き合えなかったと、後悔することになります、それが積み重なって自分に自信がなくなっしまいます。
つまり挨拶をすれば自信もつき生き生きするようになるということです。


最後に

挨拶すること時代に価値がある

当たり前をこなせない人が増えているからこそ、日常に溢れている小さな声かけをできる人に、人は集まるものなのです。そのコミュニケーションスキルは、歳を重ねるとマネジメントスキルに変わってきます。人に教えるという行為は組織にとって必要なものです。自分の協調性を活かせる環境を今のうちに作っていきましょう。

皆さん、毎日気持ちいい挨拶をして、楽しく過ごしていきましょう!!


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