コロナ禍の大喜利のウケ方
マガジン「あんま表立って言う必要もないけど新しく思った事(2月~7月)」に入っている記事です。今後追加する記事をお読みになる場合マガジンの方がお得です。
コロナ禍の大喜利について書きます。
ただし「コロナ禍で大喜利(大)会を開くことの是非」ではなく、「コロナ禍で開かれた大喜利(大)会での大喜利そのもの」についてです。
たぶん大喜利やってる人だと感覚的には分かっていたことかもしれないので、そこをなぞっただけだったらすみません。
先日「冠到杯」という大喜利の大会を観に行きました。
ちょうど開催直前に社会情勢が変わり、当初の出場者もかなりキャンセルがあった中でも開催でした。もちろん、会場は相当広いところでしたし運営の方々の働きもあり感染対策としては十分だったと思います。
面白いことを考えるための余裕が増えます、ありがとうございます