昼間のスーパーに行った。
スーパーは疲れる。人の視線・感情・動き・商品・音全てが情報。
情報で溢れ返っていて逃げられる場所がない。自分が買ったことのない商品で溢れてもいる。それらを余すことなく使って料理出来る人がいる。その現実にただ圧倒されて自分の空っぽさを認めざるを得なくなる。

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