fancy color plus
https://fancycolor.base.shopピンクダイヤモンドはじめ、美しく稀少なファンシーカラーダイヤモンドのルースやジュエリーをメインにご提供いたします。
【お支払について】
銀行振込、コンビニ払いのみ対応します。
★クレジットカード対応しておりません。
恐れ入りますが、ご理解ご了承願います。
【リングのサイズ直しについて】お直しは別途お修理代をいただきます。
基本料金3,000~5,000円程度(※)から
※サイズダウン、アップやお直しの号数により、リング毎に設定が異なります。各リングに詳細をご案内しておりますので、宜しくお願い致します。
サイズアップの場合、基本的に追加料金が発生します。
ダウン、アップともにリング形状により大幅なサイズ変更は不可もございます。気になるお品ものはご購入前に、お問合わせ下さいませ。
【リフォーム、オーダーサービスのご案内】
「ご購入ルース」のジュエリーオーダーを承ります。ご相談くださいませ。
①フルオーダー(カラーダイヤモンドは、石落ちリスクの少ない安心安全なフルオーダーをオススメします)
価格帯:シンプルな枠で約9万~
メレダイヤ等プラスで約10万~
完全手作り枠の平均価格帯20万前後から
注)上記価格は大まかな目安で内容によって前後します。
②セミオーダー(ご希望のイメージ枠をお探しします。)
大手枠屋様と提携しておりますので、数多くのデザイン豊富な既製枠をご紹介可能です。
価格帯:シンプルな枠で約7万~
メレダイヤ等プラスで約9万~
注)上記価格は大まかな目安で内容によって前後します。
フルオーダー、セミオーダー共に納期はデザイン決定後、約1~2か月前後、お時間をいただきます。
※当店商品に関するお問合せ、オーダーご相談は「お問合せフォーム」もしくはTwitterのDMからお願い致します。
(注)恐れ入りますが他店様の商品に関してのご質問や、「一般的なカラーダイヤモンドや宝石の色質、グレードその他について教えてほしい、どう思うか等」のご質問の対応は、お受けしておりません。
手元にない商品に関して、私は無責任にお答えすることはできません。ご理解ご了承下さいませ。
「当店の商品、リクエスト」に関するご質問のみ宜しくお願い致します。
【送料について】
関東発送、各地域別での送料設定とさせて頂きます。
「クロネコヤマト宅急便」が基本設定ですが、お品ものによっては、お客様のご希望で「ヤマトコンパクト便」もお選び頂けます。
【店主note】カラーダイヤアレコレを語るnoteです。よろしければ、ご覧下さいませ。
https://note.com/fancy_color301/n/n32a6a1fc454e
【~6/30迄】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.085ct fancy intense orangy yellow SI2(CGL)
【~6/30迄期間限定販売】
とても爽やかなオレンジみイエローのラウンド、約2.7mm。オレンジィイエローですが、比較的オレンジ強めの色調です。intenseですがべたっとした色のきつさは一切なく、すっきりと軽やか且つ爽やか。末尾イエローのため、単体ではイエローに見えなくもないのですが、画像最後に載せた虹の参考をご覧頂ければわかるとおり、こちらはストレートイエローと並べれば、しっかりと「オレンジ」を感じられる色合いです。
クラリティSI2、カーボン皆無、拡大で気になる傷もありません。蛍光が「medium yellow」な点も素敵。(イエロー、オレンジ系は蛍光無しで美しい石も多いですが、地色と同色蛍光を持つ石は、紫外線下、太陽光下でより一層地色を美しく見せる印象があります)
透明感良好な美しいオレンジみイエロー、すっきりと愛らしい色調です。使いやすいラウンドで単体は勿論、虹のピースにも是非。
【商品名】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.085ct fancy intense orangy yellow SI2(CGL)
【カラー】fancy intense orangy yellow
【クラリティ】SI2
【蛍光性】medium yellow
【石のサイズ】2.64-2.69×1.82mm
【付属品】CGLソーティング
sold out ピンクダイヤモンドルース 0.126ct fancy purplish pink SI1(CGL)
【5/13 一部画像を撮り直し、掲載】
美しいです。
ふんわりとキュートな青みピンク、ピンクダイヤで一番人気のpurplish pinkの中でも、実はこのような愛らしいベビーピンクは、さほど多く見られません。私も久々に目にした印象です。
一言で「夢可愛い」ピンク。intenseの鮮やかさはなくとも、発色良好で0.126ctというピンクダイヤにしてはじゅうぶん大粒に属する石目ボリューム、存在感。
この爽やか且つキュートなお色味が実に魅力的です。
クラリティSI1、カーボンは皆無、画像15枚目に傷詳細のわかる画像を載せました。拡大で認識できるごく浅い僅かな表面傷があります。こちら肉眼では勿論、通常全く認識できない微細なもので一切美観に影響しません。ご安心下さいませ。
尚、過去何度かご紹介した「バブルガムピンク」はひじょうに鮮やかなintense~vividが本家カラーですが、こちらのピンクは、ピンクの色調としてはバブルガムピンクと同系統の「淡いピンク」に属するよう思います。
ジュエリー加工したら、さぞ映え、素敵なジュエリーになることでしょう。
ボリュームもあり、発色良好なふんわり青みの爽やかキュートなピンク、「美しい青みピンク」をお探しの方にオススメします。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.126ct fancy purplish pink SI1(CGL)
【カラー】fancy purplish pink
【クラリティ】SI1
【蛍光性】faint
【石のサイズ】3.95×2.69×1.50mm
【付属品】CGLソーティング
ピンクダイヤモンドルース 0.116ct fancy intense pink SI1(CGL)
【5/13 一部画像を撮り直し、掲載】
根強い人気のintense pinkラウンド。こちら0.116ctは、約3.1mm径とボリュームもじゅうぶん。
ストレートのピンクですが、比較的赤みの強い色調であると感じます。(ストレートでも青み、赤み等ピンクの色調は石により色々)
クラリティSI1ですが、カーボンは皆無、拡大で気になる傷もほぼ見当たらず、透明感も優秀です。
根強い人気のラウンドですが、最近は0.1ctラウンドピンクも以前に比べ見掛ける機会が本当に少なくなっております。加工しやすいラウンドピンク、0.1ct3mm径をお探しの方は是非。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.116ct fancy intense pink SI1(CGL)
【カラー】fancy intense pink
【クラリティ】SI1
【蛍光性】faint
【石のサイズ】3.06-3.10×1.94mm
【付属品】CGLソーティング
ピンクダイヤモンドルース 0.065ct fancy vivid purplish pink SI1(CGL)
【5/13 一部画像を撮り直し、掲載】
良い色です。
最高峰vividランクのピンク。しかも一番人気のパープリッシュ、fancy vivid purplish pinkです。当店でも本当に久々の入荷です。
鮮やかで美しい青みのvivid、これぞvividな美しいピンク。小粒とはいえ0.065ctとボリュームもそこそこあり、人気のラウンド。
クラリティSI1な点もひじょうに優秀、カーボンは勿論皆無、拡大でこれと気になる傷も見当たりませんが、画像11枚目に拡大でようやく認識できる微細な傷を載せました。ご確認下さい。(美観や加工に障る傷ではありませんので、ご安心を)しっかりと鮮やかで美しい青みピンクのオーラ。
この色合いで0.1ctあったら、今や大変な価格だろうと思います。
この青みのvivid purplish pinkの色彩こそ、いわば「ピンクダイヤ」の真髄とも言える色合いでないかと思います。
宝石に詳しくない方たちでも「ピンクダイヤ」として思い浮かべるのは、おそらくこうした青みピンクに違いない。
小粒でも存在感は抜群です。これぞピンクダイヤモンドと胸を張れる美しいvivid purplish pinkをお探しの方へ、オススメします。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.065ct fancy vivid purplish pink SI1(CGL)
【カラー】fancy vivid purplish pink
【クラリティ】SI1
【蛍光性】faint
【石のサイズ】2.62-2.65×1.53mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】ピンクダイヤモンドルース 0.111ct fancy pink I1(CGL)
【~6/30迄期間限定販売】
美しいストレートピンクです。
発色もひじょうに優秀で良好。クラリティI1ですが、一件どうしてこの石がI1なんだろう、と思うほど、SI寄りの透明度。拡大でじっくり見てようやくわかるのですが、画像12枚目に内部傷について記してあります。通常、肉眼で当然わからないレベルですし、加工に障る傷でもありません。画像13枚目に、今回別販売の0.120ctお値打ちpurplish pinkを載せました。どちらもfancyクラスの0.1ctup、同じI1ですが、グレードだけではわからない石の個性をご理解頂けるのでないかと思います。(0.120ctも決して粗悪品ではありません。誤解なきよう)
しっかりと美しいピンクなので、ジュエリー加工でよく映えると思います。
0.1ct、こちらはボリュームの感じられる約3.2mm径、ラウンドピンクをお探しの方に、オススメです。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.111ct fancy pink I1(CGL)
【カラー】fancy pink
【クラリティ】I1
【蛍光性】medium blue
【石のサイズ】3.16-3.20×1.84mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】オレンジダイヤモンドルース 0.114ct fancy vivid yellow orange SI1(CGL)
【~6/30迄期間限定販売】
綺麗です。このラインナップ中で一際目を引く鮮やかさ。美しい。
個人的に、今回一番好きな石です。
最高峰vivid、鮮やかであるのは間違いありませんが、ともすればオレンジ系vividには「くどさ」や「暗さ」を感じる石が少なくありません。
しかし、こちらはそうした要素一切なく、ひたすら明るく、ひたすらキュートでジューシーな柑橘類、果実のような爽やかなオレンジカラー。この明るさから、元気いっぱいな愛らしさを感じます。
fancy vivid yellow orange、末尾オレンジというのも高ポイント、そして蛍光性medium yellowというのが、この石の魅力をさらに引き立てていると感じます。(イエロー、オレンジ系ダイヤは蛍光無しでじゅうぶん美しい石が多く存在しますが、個人的に同系色の蛍光性ある石は、太陽光下、紫外線下でその蛍光色が、より地色を美しく魅力的に引き立てるよう感じます)
クラリティSI1、拡大でカーボン皆無、気になる傷も見受けられません。画像はひじょうに撮影が難しく、モザイク(影)が黒く写ってしまっておりますが、実際にはありませんのでご安心下さい。
また、ペアシェイプの形状上、どうしても中心部が色抜けしたり、暗くボウタイのように見える石も多くありますが、こちらは色抜けもボウタイもなく、石全体が満遍なく美しくオレンジに発色しています!!
とにかく明るく、キュートで爽やか綺麗なオレンジです。
オレンジダイヤは、イエローを噛まぬ「ストレートオレンジ」が大変稀少で、一説にはブルーやレッドをも凌ぐ超絶レアカラーで珍重されます。
そのため、実際巷に出回る「オレンジ系」ダイヤは、イエローを噛むものが大半です。
ストレートオレンジは勿論稀少で魅力ある色合いで素敵ですが、私は個人的にはイエローを噛むオレンジの色合いに魅力を感じます。
何故なら、イエローを噛むオレンジのほうが、色により明るさがあり、愛らしいためです。
イエローが入ることで明るく、キラキラと光り輝く印象がプラスされ、オレンジはキュートな色合いになります。
繰り返しますが、オレンジはともすれば暗さのある石がひじょうに多く、こうした明るくキュートなオレンジは実はさほど多くありません。
底抜けに明るく可愛らしいオレンジ、こちらの美しさは保証します。
明るく美しいオレンジをお探しの方、お見逃し無く。
【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.114ct fancy vivid yellow orange SI1(CGL)
【カラー】 fancy vivid yellow orange
【クラリティ】 SI1
【蛍光性】medium yellow
【石のサイズ】3.89×2.51×1.63mm
【付属品】CGLソーティング
ピンクダイヤモンドルース 0.120ct fancy purplish pink I1(CGL)
人気のpurplish ピンク3mm、0.1ctラウンドをお値打ち価格でご紹介。
fancy purplish pink、しっかりと発色良好でpurplishの色合いも申し分ありません。I1のクラリティは拡大でカーボンと傷が幾つか見受けられ、拡大でじゅうぶん認識できますが、まず肉眼では発色の良さと輝きに紛れ、認識できないと思います。
拡大画像はどうしてもアラが目立ちますが、正直すごく程度の悪いI1というわけでは全くなく、実際に肉眼でご覧頂けばさほどアラの目立たないじゅうぶんに美しいピンクダイヤです。
勿論クラリティが良いピンクをお求めの方にはオススメしませんが、そうしたピンクは当然20を超えてまいります。
この質で肉眼でじゅうぶんピンクをお楽しみ頂ける0.1ctラウンドとして、今この価格は大変お値打ちであると考えます。
加工に障る傷でありませんし、リングやペンダントに加工すれば美しいピンクダイヤのジュエリーとしてじゅうぶんお楽しみ頂けると思います。
画像最後のほうに、今回別売りの0.111ct fancy pinkと並べました。石目がこちらのほうが0.120ctとある割に小さく見えますのは、こちらのほうが0.111ctより石の厚みがあるためです。
しかしながら、約3mmとしっかりじゅうぶんな大きさもあり、石の奥行があるため発色もしっかり。
こちらが何故お値打ちかというと「I1だから」と理由だけではありません。このクラスも今の仕入であればじゅうぶんそれなりな価格はしてしまうのですが、こちらは古い仕入のピンクを2年前に当方が鑑別取得し、そのまま存在を忘れていたものです。よって旧価格の蔵出し品。
お値打ちに0.1ctピンクを楽しみたい方にオススメです。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.120ct fancy purplish pink I1(CGL)
【カラー】fancy purplish pink
【クラリティ】I1
【蛍光性】medium blue
【石のサイズ】2.93-3.02×2.03mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】カメレオンダイヤモンドルース 0.147ct light grayish green yellow SI2(CGL)
【~6/30迄期間限定販売】
綺麗です。lightですが、ライトな割にしっかりと色はノっており、明らかにグリーンみを肉眼で感じ取れます。
こちらは別売り0.104ctと共にカメレオンですが、3mmの0.104ctに比べこちらは3.3mm径の石目0.147ctありますので、明らかに見た目ボリュームはこちらに軍配。
色合いは各自お好みではありますが、こちら淡めではあれど暗さが一切なく、初夏の爽やかな森の風を感じるような清涼感ある明るめグリーンです。
light grayish green yellow、直訳で淡くグレーがかった緑と黄色が同等に感じられるがかろうじて黄色、なカラーですが、先の0.104ctがbrownishに対し、こちらはgrayish、グレーみというのは、ややシックな落ち着いた色調を表し、greenとyellowが並列な点もgreenish yellowに比べ、より「グリーン」が強いことを表します。
よって「淡くシックな落ち着いたフォレストグリーンだが明るめな色彩」というのがこの石の正しい印象です。
SI2ですがカーボンは皆無、石のテーブル付近内部に目立たない傷がありますが、その傷も大きなわけでないため美観を損ねることもなく、程度は良好。
萌え色とされるyellow greenの黄緑といった明るいグリーンとは異なる色彩ですが、こうしたカメレオンのシックな明るめグリーンも大変美しいものです。
お気に召した方は是非。
【商品名】カメレオンダイヤモンドルース 0.147ct light grayish green yellow SI2(CGL)
【カラー】 light grayish green yellow(カメレオン)
【クラリティ】SI2
【蛍光性】strong yellow
【石のサイズ】3.32-3.36×2.09mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】ピンクダイヤモンドルース 0.062ct light pink SI2(AGT)
【~6/30迄期間限定販売】
可愛いピンクです。light pinkですが、ベビーピンクといった印象のふんわり愛らしいストレートピンク。クセがなく、透明感が美しい。SIクラスですが、カーボン皆無、拡大で気になる傷もありません。
0.062ct、約2.6mmとほど良いサイズ感。こうしたクセのないふんわりストレートピンクは、K18PGと相性も良く、石の色を引き立てるため石座をK18PGにして、ベースをプラチナといったお仕立てが個人的にオススメです。こちらも美しさの割にお値打ちなピンクです。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.062ct light pink SI2(AGT)
【カラー】light pink
【クラリティ】SI2
【蛍光性】none
【石のサイズ】2.57-2.60×1.53mm
【付属品】AGTソーティング
ピンクダイヤモンドルース 0.050ct fancy light pink VS2(CGL)
fancy light pinkらしいストレートの発色が美しいピンクです。クラリティVS2と透明感も良好で使いやすい色合い。
ストレートピンクでもオレンジみ、パープルみとどちらか寄りという石も多いのですが、こちらはそうしたクセのないストレート、またfancy寄り or light寄りといった偏りもなく、王道のfancy light pinkといった色調です。
他販売のピンクと並んだ画像で、こちらがしっかり発色良好ピンクであることがお分かり頂けるのでないかと思います。
尚、こちらは二年ほど前にピンクダイヤ連を組んだ際に余剰となり、その存在を忘れていた一石になります。そのため価格も二年前のまま、今の仕入だとより高額になりますが過去値で販売。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.050ct fancy light pink VS2(CGL)
【カラー】fancy light pink
【クラリティ】VS2
【蛍光性】medium blue
【石のサイズ】2.35-2.37×1.37mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】パープルピンクダイヤモンドルース 0.091ct very light purple pink VS1(CGL)
【~6/30迄期間限定販売】
2.9mm弱と0.1ctに僅かに足りませんが、0.091ctとボリュームある石目にクラリティVS1と、透明感に優れた淡いピンクダイヤラウンド。
very light purple pink、直訳でとても淡く紫とピンクがほぼ同等だが、ピンクが強いとされるカラーですが、こちら単体で見ると確かにとても淡いピンクですが、画像9~12枚目と、今回のピンク系全体と並べてみればよくお分かりのとおり、purplishでなく「purple pink」であるため、かなり紫みが強いです。
そのため「ほんのりと淡い紫、藤色」が見た目印象として正しいと感じます。
ぱきっとした色合いではありませんが、こうしたお値打ちな淡いニュアンスカラー同士を並べるも、カラーダイヤの魅力を楽しめ面白いと感じます。
【商品名】パープルピンクダイヤモンドルース 0.091ct very light purple pink VS1(CGL)
【カラー】very light purple pink
【クラリティ】VS1
【蛍光性】none
【石のサイズ】2.85-2.89×1.77mm
【付属品】CGLソーティング
イエローダイヤモンドルース 0.100ct fancy intense yellow I1(CGL)
以前リングのセミオーダー企画で販売していた0.1ct、3mm弱の美しいintense yellowの単品ルース販売です。
I1で拡大で石端部に小さな黒点が一点他微細な傷、内部特徴がありますが、まず肉眼では全く認識できません。
intenseらしいイエローの色彩、輝き、透明感とも良好です。
撮影が難しく、画像ではややオレンジみを感じられるかもしれませんが、実際はオレンジみは一切なく、美しい青みイエローの輝きを放ちます。
明るく、爽やかなレモンイエローの色合いが美しいイエローラウンドです。
虹の一石に、そうでなくとも爽やかなイエローでオススメです。
【商品名】イエローダイヤモンドルース 0.100ct fancy intense yellow I1(CGL)
【カラー】fancy intense yellow
【クラリティ】I1
【蛍光性】none
【石のサイズ】2.86-2.90×1.83mm
【付属品】CGLソーティング
カメレオンダイヤモンドルース 0.104ct fancy light brownish greenish yellow VVS2(CGL)
クラリティVVS2とひじょうに優秀な傷の無さ、透明度を誇るシックなカーキグリーン、カメレオンのラウンド3mm。
虹のグリーンに落ち着いたグリーンをお好みの方であれば、こちらオススメできます。
fancy light brownish greenish yellow、直訳するとやや褐色みを帯びたグリーンがかった淡いイエローですが、色ノリはfancy light ながらしっかり良好で、ブラウンの褐色みが強すぎる印象もありません。(褐色が強いとよりダークな色調になります)
その点、fancy light がちょうど良い塩梅の穏やかなフォレストグリーンといった印象です。
キラキラとよく光輝く印象の強い末尾イエローですが、肉眼では明らかにイエローよりもグリーンであるよう見受けられます。
カメレオンは今回、こちらともう一点0.147ctの二点ありますが、0.147ctとの比較画像をご覧頂ければお分かりのとおり、こちら0.104ctのほうが発色は強いです。
0.147ctはlightのため、より穏やかで優しい発色。このあたりは各自お好みでお選び下さい。
使いやすく人気の3mmラウンド、VVS2の優秀クラリティ、美しいカメレオンで発色良好なフォレストグリーンを感じる色合い、特価です。
【商品名】カメレオンダイヤモンドルース 0.104ct fancy light brownish greenish yellow VVS2(CGL)
【カラー】fancy light brownish greenish yellow(カメレオン)
【クラリティ】VVS2
【蛍光性】strong yellow
【石のサイズ】2.98-3.02×1.80mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】グレーダイヤモンドルース 0.071ct very light gray I1(CGL)
【~6/30迄期間限定販売】
虹のカラーダイヤの青、またはバイオレット担当に。天然のブルー、バイオレットラウンドは絶滅危惧種&あったとしても価格が大変なことになっている現状、トリートでなく天然に拘る方には、グレー系を配置するのがオススメです。
very light gray単体では、ぱっと見無色とさほど変わらないのでは?と見えるかもしれませんが、実際に他カラーと並べると無色とは明らかに異なるニュアンスカラーが見て取れます。
実際はグレーですが、何故かふんわりと水色ぽく?青みがかって見えるのが不思議。
とはいえ、こちらは特段青みが強いグレーというわけでなく、淡く穏やかで優しい色味のグレーです。そのため、あくまで単体での青みはあまり期待できないと思われます。
ではこの色の良さ、強味は何かと申しますと、繰り返しますが「他カラーと並べると、何故か青みがかって見えるようなニュアンスカラー」である点です。
虹に拘らず、他カラーダイヤとの組み合わせにも。
I1ですがカーボンは皆無、拡大でひどい傷もなく、透明感あり綺麗です。
【商品名】グレーダイヤモンドルース 0.071ct very light gray I1(CGL)
【カラー】very light gray
【クラリティ】I1
【蛍光性】none
【石のサイズ】2.63-2.65×1.58mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】(濃紫)パープルピンクダイヤモンドルース 0.070ct fancy deep purple pink SI1(CGL)
再販【~6/30迄期間限定販売】
グレードは末尾ピンクのため、ピンクダイヤモンドですが、どこがピンクダイヤなのだろう、と考えてしまう濃い紫色のダイヤモンドです。長四角のシェイプも、濃い紫色でどこかかっこいい印象。小粒ですが、しっかりと主張します。SI1ですが、拡大すると微細な傷も見受けられますが通常は色の濃さに紛れ全く気にならず、勿論肉眼でわかりません。fancy deep purple pink、直訳すると濃く深い紫とピンクが同等程度だが、ピンクが勝るとされるカラーですが、ピンクは確かに赤みと捉えれば、この石には赤ワインの雫を数的垂らしたかの、赤みが拡大で若干感じることができます。しかし、肉眼では正直赤みはあまり感じません。どこにピンクが・・・と感じる濃い紫色です。紫のワンポイントとして、小粒ながら絶大な存在感を発揮します。お気に留めて頂いた方は、是非。
【商品名】パープルピンクダイヤモンドルース 0.070ct fancy deep purple pink SI1
【カラー】fancy deep purple pink
【クラリティ】SI1
【蛍光性】none
【石のサイズ】2.64×2.08×1.41mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】ピンクダイヤモンドルース 0.177ct fancy light pink I1(CGL)
再販【~6/30迄期間限定販売】
人気のラウンドピンク、ボリュームある0.17ctのご紹介です。fancy lightですが色ノリ良好、I1で拡大で微細な点状カーボンが幾つかと小傷が見受けられますが、程度は良好で肉眼で認識できるものではなく、透明感に満ち溢れた美しい印象の石です。
稀少なピンクダイヤモンドは0.1ctを超えると大粒と言われますが、こちらはそれをゆうに超える石目、3.6mm径はもはやかなりの大粒と言って差し支えなくなってしまいました。
5年、10年前であればピンクのラウンド0.2ct以上がまだたくさん見受けられましたが、ここ数年で「0.2ct」のラウンドピンクを見掛けることは、本当にめっきり数が少なくなりました。そして、それは今や「0.15ct」も同様の印象です。(※ちなみに、very lightやfaint等美しさに欠ける大粒は今も割とあります。美しいピンクラウンドの大粒が既に激減しているという話です。あっても、業者ですら高すぎて手が出せないレベルです)
そんな今、こちら0.177ctのラウンドもかなりお値段的に高騰しているのは事実です。しかし、今回極力お値打ちに頑張りました。このサイズ感であれば、当店人気のティアラリングにもセット可能です。よろしければ、画像最後のほう、3枚ほどティアラリング参考画像をご参照下さい。勿論他の加工にもオススメです。加工に映えるサイズ感の大粒0.17ctピンクラウンド、ご検討よろしくお願いします。
【商品名】⑩ピンクダイヤモンドルース 0.177ct fancy light pink I1(CGL)
【カラー】fancy light pink
【クラリティ】I1
【蛍光性】faint
【石のサイズ】3.63-3.64×2.18mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】グリーンイエローダイヤモンドルース 0.217ct fancy intense green yellow SI1(CGL)
再販【~6/30迄期間限定販売】
美しいシャルトリューズグリーンに近い色彩と言えるグリーンみの強いイエローです。
fancy intense green yellow、鮮やかなグリーンとイエローが同等に感じられるが、かろうじてイエローが勝るとされるカラー。末尾イエローダイヤではありますが、greenish yellowが「グリーンがかったイエロー」であるのに対し、green yellowのこちらは、より「グリーン」が強く感じられる、グリーン強めなイエローというグレードになります。
今回の集合写真の中でも、唯一明確に「黄緑」を感じられる美しい石です。蛍光strong yellowish greenと強黄緑蛍光、日中の太陽光下、紫外線下で強烈な黄緑色に光り輝きます。
正直、今回のラインナップで、当初石だけを見た時、久々の「intense yellow green」だと思いました。intense yellow green、末尾グリーンである石のほうが人気が高いのはわかりますが、その場合、お値段もかなり上がります。
そもそも末尾グリーンintenseは最近本当に見かける機会がなくなりました。こちらは末尾yellowですが、しっかりとグリーンが感じられ、目視で「黄緑色」を感じられる美しいダイヤ。私見、末尾グリーンとさほど遜色ない色合いに感じます。
0.2ct超えのサイズ感も優秀です!末尾グリーンの0.2ctは、仮にあったとしてこの価格では買えないと思います。紙のグレード表記に強い拘りのある方にはオススメできませんが、そうしたことより実際の「色の美しさ」を重視する方には、「緑の強い」黄緑色のシャルトリューズグリーン系のfancy intense green yellow 0.217ct SI1 とても綺麗な色合いでオススメです!!
【商品名】グリーンイエローダイヤモンドルース 0.217ct fancy intense green yellow SI1(CGL)
【カラー】 fancy intense green yellow
【クラリティ】 SI1
【石目】0.217ct
【蛍光性】strong yellowish green
【石のサイズ】4.27×3.02×2.14mm
【付属品】CGLソーティング
【~6/30迄】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.510ct fancy orange yellow VS2(CGL)
再販【~6/30迄期間限定販売】
大きいです。fancy orange yellow 0.510ct、この大きさで、VS2という傷の無いクリアな透明感も魅力!
オレンジとイエロー同列のこちらは、オレンジ、イエローがともに同程度感じられるが、かろうじてイエローが勝るとされるイエローダイヤ判定。しかし、誰がどう見ても「オレンジダイヤ」にしか見えません。
そして、私見よくあるオレンジ系イエローに比べ格段に「イエロー」要素が少なめと感じます。
仮に「イエローみの強いキラキラオレンジ系イエロー」が、ジューシーな果実を思わせる柑橘系オレンジだとするならば、こちらはイエローみが少なく、果実感はやや少なめ、淡い蜜柑色とも言うべきか・・・。例えがわかりづらくすみません。
どちらかというと、やや「ストレートオレンジ」系統に近い印象です。
とはいえ、鑑別は「オレンジイエロー」ですが・・。
ちなみに、こちらはCGLのソーティング付ですが、石自体に「GIA刻印」がございます。
これは、過去にこちらの石が、GIAのレポートNO.1243070743で「fancy orange yellow」のグレードを授けられたことを意味します。(尚、画像にありますようレポートのコピーはありますが、レポート自体は付属しません。ご了承下さい。現状、CGLソ付のみの販売です)
そして刻印Noから、かつてGIAで上記グレードが付いた石であるため、CGLもそれを踏襲した同じ結果を出す、当方はそう理解しています。
では、仮にこの石にGIA刻印がなければ、CGLで他のグレードが付いた可能性が高いです。
当方の想像では、fancyクラスであることには違いありませんが、例えば「fancy yellowish orange」あたりかしらと。
ストレートオレンジは、正直どこの鑑別機関でも本当に、滅多に出ません。イエローが少なくても、yellowishなどが付くのが通常。よって、私見fancy yellowish orangeあたりが妥当でないかと考えます。
あくまでも私見です。実際、鑑別機関ではGIAに倣いCGLで「fancy orange yellow」が付いています。
しかし、イエローみが少ないです。ストレートオレンジではありませんが、なかなか通好みな珍しい色合いです。キラキラ果実系オレンジがお好きな方には、あまりオススメしません。
ちょっとシックなオレンジです。
0.510ctとボリュームも十分、一味変わったオレンジ系ダイヤをお探しの方に。
【商品名】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.510ct fancy orange yellow VS2(CGL)
【カラー】fancy orange yellow
【クラリティ】 VS2
【石目】0.510ct
【蛍光性】strong blue
【石のサイズ】4.67×4.29×2.83mm
【特記事項】①ガードルにGIA刻印刻印・No 1243070743
②GIAレポートは付属しないが、上記NOのレポートのコピーが付属します。
【付属品】CGLソーティング
【セミオーダーメイド一本限定・地金選択可能 】イエローダイヤ7石0.227ct 覆輪ミル打ちハーフエタニティ(ノーソート)
再販
【限定一本セミオーダーメイド、納期は約1か月半前後。】
お好みの地金枠にて、ご購入者様のサイズでお造りいたします。今回、地金別料金はありません。(※K18PGは、地金が硬い特性によりサイズ直しが難しい金属です。制作後のサイズ直し可能範囲は「+-2号程度」となります。あらかじめ、ご承知おき下さい)
7石覆輪ミル打ちハーフエタニティリング、こちらは、皆様お馴染み《デザイン工房AmE'S》様とのコラボ企画。過去、AmE'S様にて、当店のため7石用の覆輪ミル打ち用リングの枠をご制作頂き、これまで「ピンクダイヤ、イエローダイヤ」とも複数本をお客様へご納品させて頂きました。
7石のイエローダイヤモンドを覆輪のミル打ち枠に留めることで、引っ掛かりなく、スムーズな着用感、ストレートタイプゆえ他のリングと重ね付けもしやすく、コーディネートの幅も広がります。
今回の7石は、1石平均0.03ct(平均約2mm径)、ひじょうに彩度は高く、明るくまるで光り輝くかの青みレモンイエローの色調が美しい連になります。
今回、ノーソートである理由は、CGLは現状0.03ct以下は鑑別不可により、ソーティング取得不可であったため。(※石の形状により、時折0.03ct以下でも機器に載る石は鑑別して頂けることもあります。しかし、ラウンドは基本0.03ct以下は駄目です。また、厳密には0.03ct以下もAGTならソーティングが取得できますが、AGTの場合、非会員の当方の場合、1石ずつレポート取得の必要がありコスパが非常に悪いです)
しかし、今回の石たちは毎回美しい石をご提供頂く私が信頼を置くディーラーの石であるがゆえ、出自が明確であり(このイエローのロットで0.03ct以上は全て天然ソ取得済)、天然カラー保証。
色彩は、ひじょうに鮮やかで青みの強いすっきりとしたレモンイエロー系。レモンイエローは、私が最も美しいと感じるイエローダイヤの色彩です。
私見、intenseに間違いありませんが、vividと思われる石もあります。全体的に、小粒ながら自ら発光するかの明るく強烈な色彩ながらひじょうに爽やかなイエロー、本当にオススメです。
イエローダイヤは全て一緒とお考えの方は、このイエローを見たらきっと驚くと思います。
画像7枚目にレモンイエローの色彩について載せました。
見る者を感動させる色、今回の連は小粒ながらその美しさと存在感は絶大です。
本来であれば、このレモンイエローでintense上、美しいソ付き石はかなり高額となりおかしくありませんが、今回石目足らずによるノーソートゆえ、かなり価格は抑えました。
さらに、制作をAmE'S様にご協力頂くことにより、製品として極力お値打ち価格でご案内させて頂きます。
地金も3種(K18YG/PG)or Pt900お好みでご選択頂けます。今回、価格はどれを選択しても同一価格です。(※PGの場合、地金の特性上、制作後のサイズ直しは+-2号程度となります。ご了承下さい)
限定一本、小粒ながら絶大に美しいレモンイエローのリング、お気に留めて頂いた方は、ご検討よろしくお願い致します。
【サイズ別加算料金】
16号~、上記価格に¥1,500加算
プルダウン選択メニュー
①【地金】Pt900 or K18YG or K18PG or 選択(※今回、地金別料金無し)
②【リングサイズ】ご選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入
(16号~は¥1,500加算)
以上、地金やサイズをセレクト頂くセミオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。
【商品名】【セミオーダーメイド一本限定・地金選択可能 】イエローダイヤ7石0.227ct 覆輪ミル打ちハーフエタニティハーフエタニティ(ノーソート)
【石】7石合計 0.227ct
【カラー】
※ノーソートですが、私見《fancy intense~vivid yellow》程度
ひじょうに彩度の高い鮮やかなイエロー、美しい石たちです。
すっきりとした青みの強い人気のレモンイエロー系。
【クラリティ】
※ノーソートです。
推定、SI~Iクラス。
ルーペで傷の確認できる石もありますが、それも程度の悪いものでなく、
どの石もカーボンはほぼありません。肉眼で傷の目立たぬ美しい石を厳選しています。
【石のサイズ】約2.0mm径
【仕上がりリング幅】デザイン部約3mm弱のストレートタイプ
【付属品】無し
【枠素材】K18PG or K18YG or Pt900
【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。
【納期】約1か月半
【注意事項】天然のイエローダイヤは若干の色差がございます。天然ならではの個性です。ご了承下さいませ。
【セミオーダーメイド一本限定・地金選択可能 】ピンクダイヤ7石0.382ct (ノーソート)覆輪ミル打ちデザインハーフエタニティリング
再販
【限定一本セミオーダーメイド、納期は約1か月半前後。】
お好みの地金枠にて、ご購入者様のサイズでお造りいたします。今回、地金別料金はありません。(※K18PGは、地金が硬い特性によりサイズ直しが難しい金属です。制作後のサイズ直し可能範囲は「+-2号程度」となります。あらかじめ、ご承知おき下さい)
7石覆輪ミル打ちハーフエタニティリング、こちらは、皆様お馴染み《デザイン工房AmE'S》様とのコラボ企画。過去、AmE'S様にて、当店のため7石用の覆輪ミル打ち用リングの枠をご制作頂き、これまで「ピンクダイヤ、イエローダイヤ」とも複数本をお客様へご納品させて頂きました。
7石のピンクダイヤモンドを覆輪のミル打ちデザイン枠に留めることで、引っ掛かりなく、スムーズな着用感、ストレートタイプゆえ他のリングと重ね付けもしやすく、コーディネートの幅も広がります。
今回の7石は、ノーソートですが、私見light pink程度。(ややpurplishを感じます。スッキリと爽やかな青みを感じるキュートな淡目ピンク)また、石によってはfancy lightの冠がついてもおかしくない印象。
全体的に淡く優しいピンクですが、3枚目、カラーレスとの比較画像をご覧頂ければ、その差は歴然。ほんのり優しいピンクのお色味を感じて頂けると思います。
fancyクラスのようにしっかり、はっきりとしたピンクではありませんが、淡い桜の花びらのような優しいベビーピンクが美しい。褐色みや濁った印象は皆無、ひじょうに澄んだ印象の清廉で美しいピンクダイヤモンドたちです。
尚、7石計0.382ctというのは、これまで過去制作してきた同型デザインリング全ての中で、最もボリュームのある石目です。
しっかりと発色の良い小さなピンクダイヤモンドか、あるいはこちらのように、淡い色調ながらもボリューム、サイズ感を感じられる大きさのピンク、どちらをお選びになられるかは、お客様のお好み次第。
こちらの連、例えばリング単体であれど、ほんのりと色づくピンク、それはそれで美しいと私は考えます。そして、カラーレスのダイヤリングと重ね付ければ、より明確にピンクの色彩をお楽しみ頂けると思います。
クラリティは私見SI~Iクラス、Iクラスの石は、ルーペで見ればごく微細なカーボンや傷が認識できる石もありますが、全体的に程度良好、肉眼で傷やカーボンが見える石はありません。
ピンクダイヤラウンドはlightクラスといえど、こちらのようにクリアで美しいピンクはやはり以前に比べ価格高騰し、やはりそれなりのお値段いたします。
しかし、制作をAmE'S様にご協力頂くことにより、製品として極力お値打ちに抑えた価格でご案内させて頂いております。
地金も3種(K18YG/PG)or Pt900お好みでご選択頂けます。今回、価格はどれを選択しても同一価格です。(※PGの場合、地金の特性上、制作後のサイズ直しは+-2号程度となります。ご了承下さい)
ピンクダイヤモンドファンの方へ、7石タイプのピンク、lightクラスメインではございますが、クリアで澄んだ印象、尚且つ0.382ctは、かなりボリューム感ある石目です。
初めてのピンクダイヤモンドリングとしても、こちらの価格でこのボリュームであれば、きっとご満足頂けるのでないかと思われます。
二本目のピンクダイヤモンドリングのバリエーションとしても、ほんのりと優しいピンクの色彩を、お楽しみ頂けるのでないでしょうか。
コストパフォーマンスの面で、ひじょうにオススメな限定一本です。
ご検討よろしくお願い致します。
【サイズ別加算料金】
16号~、上記価格に¥1,500加算
プルダウン選択メニュー
①【地金】Pt900 or K18YG or K18PG or 選択(※今回、地金別料金無し)
②【リングサイズ】ご選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入
(16号~は¥1,500加算)
以上、地金やサイズをセレクト頂くセミオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。
【商品名】【セミオーダーメイド一本限定・地金選択可能 】ピンクダイヤ7石0.382ct (ノーソート)覆輪ミル打ちデザインハーフエタニティリング
【石】7石合計 0.382ct
【カラー】私見、light pink~fancy light pink程度(ややpurplishを感じます)
すっきりとした青みの淡く優しいピンクです。
【クラリティ】私見、SIメイン~I1程度
拡大で一部微細なカーボンや傷が見受けられますが、それも良好な程度。肉眼で気になる傷カーボンはありません。全体的にクリアで澄んだ印象。
【石のサイズ】約2.3~2.4mm径
【仕上がりリング幅】デザイン部約3mmのストレートタイプ
【付属品】無し
【枠素材】K18PG or K18YG or Pt900
【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。
【納期】約1か月半
【注意事項】天然のピンクダイヤは若干の色差がございます。天然ならではの個性です。ご了承下さいませ。
Pt900/850 パライバトルマリン(0.41ct)/D0.35ct/ペンダントNC
銅含有量は高含有1.75%、この数値はほぼブラジル産と考えて間違いありません。
(色の淡いアフリカ産パライバは、銅含有量が1%以下が大半です。昔からブラジル産は、諸説ありますが約1.3%以上からあれば、ブラジル産の色合いされてきました。※現在アフリカ産でも稀に銅含有量の多い石があると言われますので、断定はできませんが)
尚、産地鑑別は、仕入当初から鑑別書が付属する場合を除き、高額なためもありますが、微細なレーザーで穴を開ける非破壊検査ゆえ、私は敢えて好んで行いません。銅含有量でブラジル産か否かを判断します。
最近では、なかなか見かけない存在感ある大粒のパライバトルマリン0.41ct ペンダントネックレス、ブラジル産カラーです。
色合いはCGLが青緑色としたとおり、グリーンみのある青、水色印象です。南国リゾートのエメラルドグリーンを思わせる青い海、そんな色合いです。
パライバらしい傷がありますが、透明感が全くないわけでなく、きちんと透明感も感じられます。
この石目、色合いで透明感抜群なパライバであれば、今や100万は愚か、数百万でおかしくありませんので、日常で現実的に楽しむブラジルのパライバトルマリンとしては、オススメできる品質です。
ネオンは、価格的観点からも抜群とは言えませんが、まずまず感じられます。
日常ルーペを持ち歩くわけでないため、遠目に胸元を飾るにはじゅうぶんにパライバとわかるパライバらしさ、そんなところも、こちらがリングでなくペンダントにお仕立てされた理由であろうと思われます。
0.41ctという大粒、1.75%銅含有のブラジル産パライバとして、ぱっと目を引く存在感が嬉しい、日常で使いやすく魅力的なペンダントです。
パライバは、やはりブラジル産カラーであってこそ。ファーストパライバとしてもオススメです。
【製品名】Pt900/850 パライバトルマリン(0.41ct)/D0.35ct/ペンダントNC
【主石】パライバトルマリン(0.41ct)
【脇石】カラーレスダイヤ計0.35ct(SI程度、上質でクリア)
【製品(モチーフ)サイズ】縦約10.4mm×横約18mm(ノギスで計測)
【枠素材】ヘッドPt900
【チェーン】Pt850製スライド式ベネチアンチェーン45cm/ チェーン取り外し可
【総重量】3.35g
【付属品】CGL三折分析報告書付き鑑別書
【その他】新品
K18WGパライバトルマリン(0.11ct)/カラーダイヤモンド(D0.39ct)D0.41ct/ペンダントNC
美しいパライバトルマリンと色とりどりのカラーダイヤモンドの共演が素敵なペンダントネックレスのご紹介です。
パライバトルマリンは小粒(4石計0.11ct)ながらも、しっかりとネオンを感じられるブラジル産推測の上質な石たち。そうしたネオンブルーの合間に、鮮やかなオレンジ、グリーン、イエロー系と柑橘系カラーのダイヤモンドをポイントに、さらに淡いピンクダイヤモンドまで数石あしらわれてた贅沢な仕様が目を引きます。
天辺、私見intense or vividのorangy yellow(末尾オレンジ可能性も有)、鮮やかなオレンジ系オーバルが煌めき、そこにシャルトリューズグリーン系、一見ハートのようですが、よく見ればマロンのようなグリーン系カラーが続きます。
こちらのペンダントは、パライバトルマリンメインのペンダントとしてノーソートでしたが、価値評価の観点から、このグリーン系ダイヤのみ、私の判断でソーティングを取得しました。
(製品に留められたカラーダイヤのソーティング取得は、枠から石を外す必要があり、再度石留めが必要となる観点から、一般的には無暗に外すことを避けます。ゆえに今回一石のみ取得の判断です。他のカラーダイヤモンドたちも天然カラーを保証します)
私見、末尾グリーンのfancy intense yellow greenを予想しましたがCGLの判定は「fancy intense green yellow 0.108ct SI1」。しかし、greenとyellowが並列(グリーンとイエローがほぼ同等だが、僅かにイエローが勝る)ため、greenish yellowに比べ、断然「緑」の強い評価です。現状、0.1ctのintense yellow greenも石がなかなか無く、あったとしても相当な価格は皆さんご存知のとおり。こちら末尾イエローですが、intenseのgreen yellow SI1、蛍光strong yellowish greenも相まって、緑要素の強い美しいシャルトリューズ系intenseのダイヤモンドです。
そして、その下にはパライバを挟み、イエロー系のダイヤ(light or fancy light yellow, fancy intense yellow)と濃淡イエローの対比の美しい2石が続き、パライバ挟み、ラウンドのほんのりごくごく淡めなピンク(私見faint or very light pink)、パライバ、小粒brownish pink、テーパーのvery light ~light pink程度のカラーダイヤが続きます。(※カラーダイヤの色印象は私見による)
パライバトルマリンは、プールブルー、エイトリータ系濃ブルー、グリーンブルー系と何れも小粒ながらにたいへんクリアで色、輝きの強い明らかにブラジル産と思われる石たち。
こうしたカラフルな連を引き立てるかの如く、サイドにはカラーレスメレが二連ライン状に連なります。
三日月のような縦モチーフデザインは、しっかりとしたお造りながら、エアリアルなデザインで着用感も軽やか。セーターにも、素肌にも、お胸元を美しく彩ります。きっと、一年中大活躍間違いなしです。
【製品名】K18WGパライバトルマリン(0.11ct)/カラーダイヤモンド(D0.39ct)D0.41ct/ペンダントNC
【主石】パライバトルマリン4石(0.11ct)他、以下
0.108ct fancy intense green yellow SI1含むカラーダイヤモンド7石計0.39ct
(いずれも目立つ傷、カーボンの無い上質な石です)
カラーレスダイヤ計0.41ct(SI~VS程度、クリア)
【製品(モチーフ)サイズ】縦約42mm×横約14mm(ノギスで計測)
【枠素材】ヘッド K18WG
【チェーン】K18WG製スライド式ベネチアンチェーン45cm/ チェーン取り外し可
【総重量】5.32g(トップ3.50g/チェーン1.82g)
【付属品】CGLソーティング付
【その他】新品
【オーダーメイド一本限定 】イエローダイヤ9石0.632ctハーフエタニティリング(全ソ付)彫り留め版
【限定一本オーダーメイド、納期は約2~3か月前後。画像の実際のリングは過去当店制作、石色違いサンプルです。】
お好みの地金枠にて、ご購入者様のサイズで一からお造りいたします。(※K18PGの場合、地金の特性により制作後のサイズ直し可能範囲は「+-1号程度」となります。ご承知おき下さい)
イエローダイヤのラウンド9石のハーフエタニティリング、これまで数回ご紹介させて頂きましたが、今回彫り留めデザインは初のご案内です。
全石ソーティング付、鮮やかなfancy intense yellowが7石にvivid yellow2石の9石計0.632ctは、なかなかボリュームある石目、リング幅は4mm弱、しっかりと肉厚にお客様のサイズでお仕立ていたします。
円安によりピンクのみならず、イエローもなかなか入手が難しくなってきました。こちらは懇意のお取引様よりタイミング良く入手できた美しいイエローたち、クラリティはVS~SI~Iクラスと幅広いですが、どれも10倍ルーペで気になるカーボンやクラック、白濁のない透明感に優れたクリアで美しい石を厳選しました。(Iクラスでごくごく微細なルーペで見てようやくわかる程度のカーボンがある石もありますが、それも目を凝らしてやっとなほどで本当に目立ちません)
色合いは菜の花、たんぽぽやミモザの花のように明るく清らかなイエロー。天然石ゆえ、多少の色差はありますが私見大差なく、統一感があります。どれも明るく輝きも強く、美しい石たちです。
彫り留めのため引っ掛かりなく、重ね付け等、日常にも使いやすいデザインです。個人的にはK18YGとイエローの組み合わせが好きですが、勿論Pt900でも美しいと思われます。お客様のお好みや普段のコーディネートでお選びくださいませ。
イエローは金運や幸運を呼び込むとも言われ、元気をもらえるビタミンカラー。お指元に、明るく鮮やかな幸福のイエローのオーラを身に纏い、お楽しみください。
【彫り留めとは】
稀少なカラーダイヤモンドにふさわしく、デザインは名工による日本の伝統技法「彫り留め」を採用し、フルオーダーメイドでお仕立てさせて頂きます。
彫り留めとは、タガネ(刃物)を小槌で叩き金属を彫りながら石をセットし留めていく日本の伝統的技法。タガネで掘る作業は失敗が許されず、やり直しがきかないため難易度が高く、卓越した技術力が求められます。刃物で金属を削り、穴を開けた部分は金属が輝きを増すため、ダイヤモンドが放つ輝きと金属の輝きが相まり、通常の石留めに比べ、より輝きを放ちます。
彫り留めにも様々な手法や留め方がありますが、こちらは9石全てを平らな面にタガネを入れ留めていく大変手間暇かかる難易度の高い手法。地金をたっぷりと使用し、貴重なカラーダイヤの石落ちリスク軽減のため、一石ずつ四本爪留めにこだわって制作します。
(オーダーメイドのため、お造りに約2~3か月前後、お時間をいただきます)
【基準価格】地金は以下3種より選択可能
K18PG ¥438,000(サイズ14.5号迄)
K18YG ¥438,000(同上)
Pt900 税込¥438,000(同上)
【サイズ別加算料金】
15号~20号、上記価格に¥11,000加算
20号以上、応相談
【デザイン】日本の伝統的な彫り留め技法を施したストレートタイプ
【注・現表示価格は「Pt900 or K18YG or Pg枠、サイズ14.5号まで」となっています。(プルダウンでご選択下さい。)サイズ15号からは11,000円加算となります。詳細は以下】
プルダウン選択メニュー
①【地金】K18YG or K18PG or Pt900 選択
②【リングサイズ】~14.5号まで or 15号~ 選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入
(15号~20号は¥11,000加算)
③【お支払い】(一括 or 2回分割可)
当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。
以上、お客様のお好みやご要望にて価格が変動するオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。
【商品名】K18YG or K18PG or Pt900選択可 イエローダイヤ9石0.632ctハーフエタニティリング(全ソ付)彫り留め版
【石】9石合計 0.632ct
【カラー】
fancy intense yellow 7石
fancy vivid yellow 2石
【クラリティ】※画像ご確認下さい
VS1(1枚) VS2 (1枚) SI1 (2枚) SI2(2枚)I1(3枚)
【石のサイズ】径2.5~2.7mmメイン
【仕上がりリング幅 約4mm弱、ストレートのしっかりとした枠】
【付属品】ソーティング CGL6枚 AGT3枚
【枠素材】K18PG or K18YG or Pt900
【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。
【納期】約2~3か月(工房混雑により早ければ2か月、最長で3か月ほどいただきます)
【注意事項】天然のイエローダイヤは若干の色差がございます。天然ならではの個性です。ご了承下さいませ。
Pt950デマントイドガーネット(0.26ct)/ダイヤモンド(0.19ct)リング
以前から私がご紹介したいとずっと考えてきたデマントイドガーネット、この度リングとペンダントネックレスを一点ずつご紹介させて頂きます。
こちらは、0.26ctの若草色のペリドットにも似た印象の柔らかなグリーンが美しいデマントイドガーネットをあしらった珍しいPt950のリング。
メインを取巻く菱形モチーフには繊細なミル打ちが施され、繊細な印象ながら存在感があり、クラシカルな雰囲気も素敵。
デマントイドガーネットならではのひじょうに強い屈折率と分散率ゆえ、ダイヤモンドをも凌ぐほどの強いファイヤを放ち、太陽光下や室内光の下、ギラギラとよく輝くさまは、まるで本当にグリーンのダイヤモンドのようです。
ルーペで覗くと、内部にはロシア産の特徴と言われる「馬の尻尾」、ホーステールインクルージョンがきちんと確認できます。
ホーステール以外に目立つ傷や内包物も見当たらず、ペンダントに比べるとやや淡めな穏やかな印象のグリーンは褐色みもなく、とても美しいデマントイドガーネットです。
お値段はお値打ちになっております。お気に召した方は、是非!
【製品名】Pt950デマントイドガーネット(0.26ct)/ダイヤモンド(0.19ct)リング
【主石】デマントイドガーネット(0.26ct)
【石のサイズ】約3.6mm径(ノギスで計測)
【脇石】天然ダイヤモンド 0.19ct(SIクラス程度)
【枠素材】Pt950
【総重量】3.07g
【最大幅】モチーフ部 9.8×9.8mm
【最小幅】腕1.5mm
【腹側厚み(腕)】1.2mm
【サイズ】11.5号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 )
【付属品】ジェムリサーチジャパン簡易鑑別(ソーティングメモ)付
【その他】新品
Pt900ピンクダイヤモンド(0.094ct)/ダイヤモンド(0.785ct)リング
上質なピンクダイヤモンド、取巻きのラージメレもひじょうに高品質な美しいダイヤモンドをあしらい、プラチナを贅沢に使用した素敵なフラワーリングのご紹介です。
アーガイル閉山後、美しいピンクダイヤモンドの価格高騰は目覚ましいものがありますが、その中でも、「ラウンド」の人気は高く、美しいラウンドのピンクを見かける機会は本当に少なくなりました。そして、それはこうした0.1ctサイズも例外ではありません。
ほぼ0.1ctに迫る0.094ct、fancy pink、VS2。ストレートピンクですが、私見purplishを噛む印象です。赤みでなく「青み」のすっきりしたキュートなピンクの色ノリも、さすがfancyならでは。クラリティVS2は、Iクラス標準であるカラーダイヤに於いて実に優秀で、クリアな透明感に満ち溢れています。(画像15~16枚目ピンクダイヤの拡大画像を載せましたが、さすがVS、拡大で気になる瑕疵を見つけることは困難です)
取巻きには、美しいメインにふさわしく、ピンクをより引き立てる私見Gカラー、VS~SI程度のクリアで高品質なラージメレが0.785ctもふんだんにあしらわれています。プラチナも肉厚に5g以上使用し、大人の女性にこそ似合う上品かつ極上のフラワーリングです。
(こちらはリユース品ですが、新品仕上げ済で気持ち良くご利用頂けます)
毎日頑張る貴女のお手元に、美しく稀少なラウンドfancy pinkのお花、咲かせてみませんか。
【製品名】Pt900ピンクダイヤモンド(0.094ct)/ダイヤモンド(0.785ct)リング
【主石】ピンクダイヤモンド 0.094ct
【カラー】fancy pink
【クラリティ】VS2
【蛍光性】faint
【石のサイズ】2.92-2.95×1.77mm
【脇石】天然ダイヤモンド 0.785ct
【枠素材】Pt900
【総重量】5.14g
【最大幅】縦9.2mm
【最小幅】腕2.3mm
【腹側厚み(腕)】1.1mm
【サイズ】10.5号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。+-3号以上は別料金、応相談。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 )
【付属品】中央宝石研究所 ソーティング
【その他】リユース品、新品仕上げ済
Pt900/K18PG ピンクダイヤモンド(fp0.079ct)/ダイヤモンド(D0.33ct)ペンダントNC
とても可愛らしいピンクダイヤモンドのペンダントネックレスのご紹介です。
通常、稀少で美しいピンクダイヤは、目で見て楽しみたいという需要が多いこともあり、リングに仕立てられることが多いです。しかし、こちら小粒ではありますが、リングに仕立てても遜色のないハイグレードで美しい優秀なピンクダイヤモンドがあしらわれています。
fancy pink 0.079ct SI1、色ノリもしっかりとしたピンク、10倍ルーペで見ても気になる瑕疵(傷、カーボン)は見当たらず、非常にクリアな透明感に満ち溢れています。
人気のラウンドのピンクダイヤ、色が飛びやすいのが難点ですが、こちらはしっかりとピンクを主張。
周囲のカラーレスのラージメレたちもSI~VS寄りの美しいダイヤモンドがあしらわれ、こちらのペンダントが、中石のピンクダイヤモンドをより美しく引き立てるため、きちんと考えられ、お仕立てされた商品であることがうかがえます。
石目は0.079ct、小さく感じるかもしれませんが、ピンクダイヤは0.1ctが大粒と言われる世界でこの石目はじゅうぶんに存在感があり、また、K18PGの爪をあしらっていることもあり、ピンクの主張はしっかり強く、実際の石目よりも大きく見える印象です。
可愛らしくも美麗で、どんな時も身に着けられる美しいピンクダイヤのペンダントネックレス、探すとなかなかこうしたものはありません。お気に召した方、是非貴女の胸元で輝かせて下さい。
【製品名】Pt900/K18PG ピンクダイヤモンド(fp0.079ct)/ダイヤモンド(D0.33ct)ペンダントNC
【主石】ピンクダイヤモンド 0.079ct
【カラー】fancy pink
【クラリティ】SI1
【蛍光性】strong blue
【石のサイズ】2.65×2.69×1.77mm
【脇石】D 0.33ct(私見Gカラー程度、SI~VSup)
【枠素材】PDヘッドPt900 / K18PG /ヘッド単体重量1.38g
【チェーン】Pt850製スライド式アジャスター付チェーン45cm / チェーン取り外し可/チェーン重量1.57g
【総重量】2.95g
【最大幅】(モチーフ部)縦15mm×横8.5mm(バチカン込)
【付属品】中央宝石研究所ソーティング付
【その他】新品
K18WG ピンクダイヤモンド(fpp0.095ct)/ダイヤモンド(D0.03ct)ペンダントNC
稀少な約0.1ct弱ラウンドピンク、ペンダントネックレスのご紹介です。
こちら中石は0.095ct、2.9mm径とほぼ0.1ct 3mm弱サイズの美しいfancy purplish pink、クラリティはSI2とリングにして遜色のないハイグレードなピンクダイヤモンドがあしらわれています。
デザインも愛らしく日常的に使いやすいサイズ感で、どんなシチュエーションでもお楽しみ頂けると思います。
10倍ルーペで、ごく微細なカーボンを認識できますが、それもセンターから外れた位置、拡大でもさほど目立たぬ良好な程度で肉眼で全くわからず、すっきりと愛らしいpurplish pinkの瑞々しい輝きを放ちます。
こちらは本当に稀少な約0.1ct弱のラウンドピンクの中でも、一番人気のpurplish pink。ラウンドのストレートやpurplish pinkのこのサイズ感の美しいピンクダイヤモンドをあしらったジュエリーは、以前にくらべ本当に見かける数が少なくなっております。残念ながら、今後ますます価格面でも難しくなっていくものと予想されます。お気に召した方は、是非お手元へお迎えくださいませ。
【製品名】K18WG ピンクダイヤモンド(fpp0.095ct)/ダイヤモンド(D0.03ct)ペンダントNC
【主石】ピンクダイヤモンド 0.095ct
【カラー】fancy purplish pink
【クラリティ】SI2
【蛍光性】medium blue
【石のサイズ】2.85-2.90×1.84mm
【脇石】D 0.03ct(綺麗です)
【枠素材】PDヘッド K18WG
【チェーン】K18WG製スライド式アジャスター付チェーン45cm / チェーン取り外し不可
【総重量】2.97g
【最大幅】(モチーフ部)縦15.5mm×横9.3mm(バチカン込)
【付属品】中央宝石研究所ソーティング付
【その他】リユース品、新品仕上げ済み
K18YGイエローハートダイヤモンド(fiy0.237ct)/ダイヤモンド(D0.20ct)ペンダントNC
本当に綺麗なfancy intense yellow0.237ctのハートをあしらったペンダントです。
こちらは、私が一目で気に入ったイエローハート。爽やかに澄んだレモンのような青みイエローが明るく煌めき、心洗われるような色合いが、かつ根強い人気のハートシェイプが魅力的です。
こちらはこのペンダント含め、3つほど同程度のイエローハートがある中で、ずば抜けて美しいと私が感じたイエローダイヤをセレクトしました。
イエローは実際、雑味を感じる石も多いのですが、こちらは私が最も好む、すっきりとした青みレモンイエローがひじょうに美しい石。SI2評定ですが、拡大で気になる傷、カーボンはなく僅かに内部特徴を感じられますが、全体的にクリアで良好。
周囲を囲むメレ計0.2ctも、拡大で傷の気になる石はなく、私見VS程度のひじょうにクリアで輝きの良い美しいダイヤがあしらわれています。
ペンダントトップとチェーンは取り外しが可能、スライド式細目ベネチアンチェーンが付属します。爽やかで美しいレモンイエローカラーは、身に着けると元気が出そうなビタミンカラー。愛らしくキュートなハートを、日常でお楽しみ下さい。
【製品名】K18YGイエローハートダイヤモンド(fiy0.237ct)/ダイヤモンド(D0.20ct)ペンダントNC
【中石】0.237ct
【カラー】fancy intense yellow
【クラリティ】SI2
【蛍光性】弱
【中石サイズ】3.52×4.21×2.15mm
【脇石】ダイヤモンド 0.20ct(私見VSクラス程度のクリアでとても綺麗なダイヤモンドです)
【枠素材】ペンダントトップ、チェーン共K18YG
44.0cm(スライドアジャスター式)、チェーン取り外し可
【総重量】1.98g
【最大幅】(ハートモチーフ部)縦7.4mm×横7.0mm
(バチカン込ペンダントトップ縦12.8mm)
【付属品】AGTレポート
【その他】新品
ピンクダイヤモンドルース 0.092ct fancy light pink SI2(CGL)
ハートファンの皆様へ、お待たせしました。
いつの時代も女性に人気の「ピンクのハート」、稀少なピンクダイヤモンドのハートのリクエストをこれまでも複数いただきますが、現在ハートのピンクで美しいものは至難の業です。
今回、0.1ct弱ですが美しいハートピンクを二点入荷いたしましたのでご紹介致します。
こちらは0.092ct fancy light pink SI2 10倍ルーペで目立つ傷やカーボンは全くありません。目を凝らして微細な内部特徴がやっとわかるか否かの上質なクラリティで透明感に優れ、クリアな生地感が美しい桜色のルースです。
(※画像で黒く写っているのはモザイク部分の影です。)
カラーは、まさに桜の花弁のようなサクラピンク、すっきりと美しい色合いを楽しめます。
シェイプも綺麗。
アーガイル閉山以降、ピンクダイヤモンドの産出量の激減と人気の高まりに伴い、その価格は産地を問わずに高騰の一途を辿っていますが、なかでもピンクダイヤのラウンドとハートシェイプは元来稀少なシェイプであることもあり、もはや美しい石を見つけるのは本当に難しくなっております。
こちらはルーペでじっくり見ても気になる傷は皆無の優れた透明感を誇り、桜の花弁のような優しく穏やかなピンクカラーで人気のハートシェイプのダイヤモンド。ご縁を感じられた方は、是非ともお手元へお迎えくださいませ。
※黒く写っている箇所は陰です。実際にはありません。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.092ct
【カラー】fancy light pink
【クラリティ】SI2
【蛍光性】medium blue
【石のサイズ】2.83×3.00×1.65mm
【付属品】CGLソーティング
オレンジィイエローダイヤモンドルース 0.149ct fancy vivid orangy yellow SI2(CGL)
fancy vivid orangy yellow、末尾イエローですが、明らかにオレンジの色彩の美しいイエローダイヤ。縦4.5mmと実際の石目より大きく見えるマーキースシェイプに、さすが最高峰vividランクの明るく、人目を引く鮮やかさも相まって、たいへん美しいオレンジみイエローは存在感も抜群です。SI2ですがカーボン等皆無、ルーペで気になる傷もなく、ごく微細な内部特徴がやっと見受けられる程度のひじょうに良好なクラリティ、同じオレンジ系fancy intense yellow orange0.238ctと比較をご覧頂くと、こちらのオレンジィイエローと、末尾オレンジの違いをお分かり頂けるかと思います。
オレンジィイエローのこちらも明らかにオレンジの色彩ですが、末尾イエローゆえ、イエローの色彩、キラキラとした煌めきが強い印象ですが、0.238ctは全体的にまったりとした「オレンジ」であることをお分かり頂けますでしょうか。
しかし、これもこうして比較で並べてわかることであり、実際単独で0.149ctを目にする方は、よほどカラーダイヤを見慣れた方でない限り、何方もが「オレンジ」の色彩の強いダイヤに感じるものと思われます。
こちら、0.238ctに比べ、遜色のない美しさのオレンジィイエローですが、価格はだいぶお値打ちです。美しさは私が自信を持って保証します。末尾オレンジをお探しの方にはオススメしませんが、オレンジに見えるダイヤをお探しの方であれば、とても明るく鮮やかなオレンジに見えるオレンジィイエロー、お値打ちです!!
【商品名】オレンジィイエローダイヤモンドルース 0.149ct fancy vivid orangy yellow SI2
【カラー】fancy vivid orangy yellow
【クラリティ】 SI2
【蛍光性】none
【石のサイズ】4.50×2.67×1.71mm
【付属品】CGLソーティング