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【Meshy】ボタンひとつで3Dが生成できるサービスを試してみた

この記事は初心者がMeshyというイラストから3D生成できるサービスを試してみたっていうだけの感想です。

AIイラストを生成するスペックをもったPCがないので、3D生成して遊んでみました

ずっとniji・journeyを使ってきたわけですが、最近stable diffusionの拡張機能を試してみたくて、インストールしてみました。
ですが、ノートPCでは普通の生成(500×500)で熱くなり、グラボをしっかり積んだPCを買うことを視野に入れるのでした。
VRAMとかよく分からん。


ということで、今回はボタン一つで3Dモデルが作れるMeshyという魔法のサービスを試してみました。

まず画像用意する

背景しろくする

生成ボタン押す

ちょっと待つ


はいできた(怖い)

複雑なイラストから生成するのはまだ難しいようです。
が、これだけで、凄すぎる。
とりあえず、動いてるところが見たい。

テクスチャも貼れる!


はい貼れた(怖い)

ですが、ボタンひとつでここまでやってくれることに感動して、そんなことはどうでもいいです。

とりあえず動かすにはボーンを入れないといけないので、簡単にボーンを入れてくれるとどこかで見たMixamoというAdobe提供の素晴らしいサービスを使って入れて・・・


はい無理でした

いや、腕も顔も認識できないレベルなので、なんとなく分かっていたのですが、足くらい動くかなあとか思ってやってみました。

試したのはここまでです。
これだけ簡単に3Dモデルが作れるようになったのは本当にすごいと思います。私は初心者なので使いこなせませんが、ちゃんとわかる人が使えばとても作業効率が上がりそうです。

PC新調して、AIイラストをもっと生成できるようになったら、またマイペースにブログを更新していこうかなと思ってます。

では、またお会いしましょう~!



▼地味に更新してるやつ


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