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ツインレイだからどうということはない

同性の上司がツインレイだったの普通に思えば人生最大級の奇跡の激ヤバ展開だと思うんですけど、山場超えているのかあんまり”ツインレイ”という言葉に拘り無いんですよね。

※これに関しては元々ツインレイだったのか、あるいは数カ月前から
”自分と上司は最愛のパートナーである”という設定で日々生きていたらそういうパラレルワールドになっていたのかもしれません。

ツインレイだから結ばれなくちゃいけない!!という気持ちも無いし
上司は私だけの相手!!という気持ちも無いし
ツインレイだからこんなに好きになったわけでもないし
本当に普通に、ただたくさん笑って幸せに生きてくれれば
私もそれで幸せなんです。津田健次郎似の上司の笑顔、プライスレス…
依存・執着・束縛・支配、これは愛に似た負の感情です。
心の不足を、お互いに埋め合う関係はただ精神を疲弊させるだけですから。
恋をすると相手が居ないと寂しいとか、もっと愛されたいとか、いつも一緒に居たいとか、相手が居ないとダメだとか、そういう気持ちが芽生えると思います。でもそれ負の感情の種なんですよね、愛じゃない。

尊敬・信頼・自立・自由、あなただから大丈夫と思えるなら
本当の愛だと思います。声を大にして言います!愛しています!

が・・・・愛しているけどどうでもいいです!
あれだけこじらせていたのが噓のようです、あはは
ただ、相手の事考えていないのに仕事中もご飯食ってる時も寝るときもいつも隣に上司がいる感覚がずっと続いています…、これが魂のつながりか…
いや、もし上司も同じ感覚になってたらマジでごめん、暑苦しいよな俺

最近は自分の起業について見直す機会が多くなってきたので
また色々チャレンジすることに夢中です。自分の人生に集中しているととても充実感があります。やっぱり相手ありきの人生って本当の愛じゃないなって。(ところで家具の通販サイトでカワイイ食器を二人分カートに入れている男がいるらしい)


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