小津安二郎の東京物語の静謐な映像に感銘を受けました。
その日常性と孤独と家族性は永遠のものです。

道元を生きた良寛を通して、道元の伝えた正伝の仏法を探求していきましょう。 良寛の生涯、その詩、書、和歌に道元の正法眼蔵が生きています。 身心脱落、只菅打坐。布施、愛語、利行、同事の行にそれが現れています。 よろしければサポートをお願いします。