第28回 ロック大商店

She Drive Me Crazy.      Fine Young Cannivals(1988) (90/100)
                                   ムード、オト、ソウル、元気、中性的、たいこ
ローランド ギフト率いるFYCの最大にして唯一の世界的大ヒット曲、
彼のしゃがれた中性的ボーカルとジャーンという打ち込み?の気持ち
良さ、この二つが大ヒットの原因かと思うが ・ ・ ・

このグループは、次にエルビスのカバー サスピシャスマインドが小ヒット
したが長続きせず そして解散と なってしまった。
ローランドは俳優になり、ほかの2人は音楽界に残った

歌詞は、彼女がおれを狂わせるから この気持ちを止められない。時間が
なくなり 待ち続ける事が出来ずオレを苦しめ取り憑かれて いつも
物事がうまくいかないってな感じです
メロディとジャーンというオトがクセになる一曲です

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?