英文法で差がつく基本事項

✅知覚動詞はto不定詞をつけない
✅advise,insist,等の後のthatでは、「ーするべき」という意味があるため、should doと続く。ただし、shouldは省かれることが多い

仮定法

If s 過去、s would 原形…
Sが〜するなら、今頃…するだろう

s wish     s 過去
Sが〜するならなあ


If s 過去完了、s would 原形
Sが〜していたら、今頃…するだろう

If s 過去完了、s would have 過去分詞
Sが〜していたら、…していただろう

s wish s 過去完了



If s should do、

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?