あれだけ愛したかった夏は病院で過ごして夏の暑さを知ることもなく秋になって。 忙しい日々を過ごしている間に秋も終わって気づけば冬。 2023年やりたかったことはたくさんあったはずなのに殆どを病院で過ごしてしまった。病院でもできたことはあったはずなのに目を背けて自分だけを見てしまった。それでもよかった、と自分を肯定できているだけまだ救いになった。 2023年が終わるまであと1ヶ月。 何ができるんだろう。 どうか悲しさと辛さの中にある楽しさと喜びを見つけられたら。
今日は朝ごはんを食べにSlōさんに行ってきました。 とても美味しくてまた1日頑張れそうです。 京都には美味しいパン屋さんも和食のお店もたくさんあるのでモーニング開拓すすめたいです。
理想の暮らしの言語化計画 理想の暮らし(ご飯とかスケジュールとかお金の使い方とか勉強とかとか)を言語化して世界に垂れ流すことで自己批判と自己研鑽を進める計画。 いつまで続くかなあ。 とりあえず第一回(6/13) 朝ごはんを毎日食べる コーヒーは1日2杯まで 夜ご飯を自炊する ファストフードは月1 必要ないものを買わない 課題を全部きちんと出す テスト勉強をそろそろ始める お久しぶりの第二回(11/29) 夜きちんと寝る コーヒーは午前中まで 民法終
これが恋なのか愛なのか執着なのか答えなんて知りたくない
SNSの喧騒も好きだったけれど今の私には刺激が強すぎるから今日からnoteで。
今日はお部屋をきれいにしよう。 また今度家具を買いに行くために。 自炊を始めよう。 たくさんのお菓子も作ろう。 自分の機嫌が良くなるように、また食べ物を食べられるようになることを願って。
何のためらいもなくぶつけられる好意が怖かった 愛されることが怖かった 暴力的なまでな愛を向けないでほしかった それでも愛されることに執着してた
寂しさを寒さのせいにできる季節がいつまでも続けばいいのに。
今のもやもやした気持ちを言葉にのせられる人になりたい
下書きって1番綺麗だと思うんですよね。 だけど理由があって見せられないものだから大好きな人たちの目には触れないところでインターネットの大海に流したい。どうか言葉になったことを悔やまない言葉でありますように。 どうかこの言葉たちが生まれてきてよかったって思ってくれていますように。
まだ見えない明日を望んで何をしようかなって考えるこの寝る前のひとときが1番好き。
わたしは自分の顔が嫌い。 どう形容しようが「かわいい」にも「きれい」にもなれないこの顔が。 親は悪くなくて、兄弟の顔も両親の顔もぴったり「きれい」に当てはまるものだからきっとわたしが悪い。 周りの人には恵まれている。 どれだけわたしが私を卑下しようと「かわいい」だとか「そのままが好き」だとかみんな必死に肯定してくれる。 「あなたの思うあなたの欠点は卑下するほどのものじゃない」 大好きな先輩に言われた言葉。 ほんとはもう少し肯定してあげてもいいのかもしれない。 そのほうがわた
見返りを求めることが愛じゃないなら私はだれも愛せないかもしれない
恥は怖い。 愛されないことも怖い。 正解じゃないのも怖い。 世界をもっと愛せたら、世界が私を愛してくれたら。
2023年の抱負。 少しでも優しい人になりたい。 優しさが何かを知りたい。
綺麗な言葉を知りたい。 だれがどう見てもきれいなものを。 豊富な語彙力? 丁寧な言葉? そんなものが綺麗な言葉なら要らない。 だけど知りたい。 それでもほしい。 周りの人が綺麗だっていう言葉を。 それが上っ面でも欲しいのかもしれない。 承認欲求の塊のような人間だから。 みんなに褒めてほしい。 顔はよくないし 頭もよくない 特別性格がいいわけでもないし 運動もできない。 人より優れたところもないけれど 誰よりも褒められたい。 ぜんぶいちばんがいい。 今の私に褒めるところなん