欲しい言葉は永遠に、
私は母親を亡くしており、記憶にある母は優しい人だったと、
テレビ、CMなどで観る、ちゃんと食べてるかい?
もう年下になった母、
どんなに、求めてもこの世に居ないのだから、仕方無い、
あの家族の特に母親の心配する姿は時に目を背け、
時にうっとり、
今の辛さなど、母親の辛さからすれば、屁の突っ張りは要らんぜよ、
何か表現違うけど、すっかりバカにされてばかりで、
綺麗事では生きていけないなんて、当たり前、
寿命まで、自分なりに生きてみます。
感謝の言葉と共に、
もうすぐ誕生日だと思うが、忘れそうになるけど、こんな思い、してほしく無いので、
子供居る人はどうにか生きて、下さい、
何もできないですが、心で応援してます。 し自分が赤ちゃんの頃の写真は
ダレ一人思い当たる人が写ってない、
両親も自分も、こんな顔してたのか、と思うばかり、過去は変わらない、
時間薬もキツイ時あること、先はわからない、
折れて、またチャレンジして、嫌な思いして、それでも、自分を可哀想とか思わない、
また今日も生きよう、、
読んでくださり有り難うございます。
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