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杞憂、後日談

「杞憂」は中学生の時に出会った言葉です。
クラスの全員にそれぞれに違ったことわざを割り当てられて、イラストを用いて説明しなさいみたいな授業だったと思います。

さて、私はどうしましょうか。
なんだか当たり障りない感じの課題を提出して終わったと思います。
すっきりしなかった当時の記憶は残っておりました。

大人になって、noteのお力を借りて、この課題をやってみようと思いました。
まぁ、とんでもなく好き勝手で、私全開でございました。
これを課題として出しても、いい評価が得られるわけではないと思います。
でも、自分が好きな自分らしく輝けましたので、浄化できました。

思わぬイラストも爆誕いたしまして、喜んでいただけて、私も幸せでございます。
チョココロネのこと一生分考えさせて頂いたと思います。
いつも私のイラストに優しいコメントありがとうございます。
大切にしてくださり、ありがとうございます。

普段仲良くさせて頂いている方を介してのスキもいただきまして。
ご丁寧にどうもありがとうございます。

私はだいたい変ですので、でも、変な自分が好きです。良ければ仲良くしてください。

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