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職場で親しいオンナをつくる為の策(俺調べ)(官能)

①俺がかつてサラリーマン31年やってきた経験値
②今セカンドキャリアで次の会社に居てやっている事

①全国転勤+近隣拠点への統廃合移転などで12回?ほど異動したが、その中でまずはお局様にいかに取り入るかどうか。ずっこけキャラを使ってお局様に面倒を見て貰う、その御礼に交通会館あたりのアンテナショップで地方のそれなりの銘菓みたいのを買って来る。そのうちに、コンビニお菓子はダメだからねと言われ出したら、餌付けは成功。しょうがないわねと言いながら面倒な事をやってくれるようになれば勝ち。同時に周囲の派遣のおばちゃん達をいかに味方につけるかどうか。勿論全員が上手くは行かない。俺を嫌いな人も一定数居るのはやむなし。その中で例えば家の洗濯とか洗い物を干して畳む話をしていて、リーダー格のおばちゃんが、うちの旦那は娘のブラジャーを畳む、などと話して来ると、これもOK。
こういう環境を整えてから、一番若い子とお茶に行く、一番若い産休明けのママとお茶に行く。
つまりその環境下で俺のシンパを1人でも多く作れば、立ち位置は安泰。そして周りの評価を背景に、個別にお茶程度を誘えば、まあ大丈夫。ムリはしない、実績を積み上げる。それが俺の流儀(ぼそ

②セカンドキャリアの会社ではどうか。これもまた勤続年数長いオネエサンを味方にする。彼女は俺と話をしたがってるよねと確信したところで、前の会社の名刺を渡した。手前味噌だが前の会社はネームバリューがある。その代わり肩書きはしょぼいわ。実質係長クラスだが本部の肩書きはその辺が曖昧になっているから誤魔化せる。31年居て係長クラスだからお里が知れるのだが(爆
その彼女に名刺渡して5分後には、LINEしようかと言ってきた。以来毎日朝晩LINEはしてる。
この彼女が色々後押ししてくれる。味方につけた。そのおかげで新卒2年目の女子には、私たちの代のお父さんと言ってくれるようになった。なにしろうちの下の子よりも歳下なんでね。そこが大事。そしてその2年目の子が、今年の新人女子に、あの人は大丈夫と言ってくれたらしく。その連鎖が大事。流石に子供より若い子達に性欲は向けないわ(風俗は別。でも風俗でも若いのはダメ)(ぼそ

尚、その勤続年数長いオネエサン(人妻)は、駐車場で手コキをしてもらうヌキ友になっているのは、また後のお話(ぼそ

(以前の投稿を再構成しました、ぼそ)

To be continued 


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