動物とのふれあい
ニーチェ哲学の本で
人間の成長段階で3段階に分けられると
書かれている。高校の時先生が教えてくれた嫌われる勇気という本と似てるが
初めは荷物を背負ったラクダだという
それは、重い荷物を背負って頑張る真面目な社会人がその状態だ。それでそこから「窮屈さ」に気づいたラクダは。我は獅子であると言って
ライオンに変身する。そして自由を手に入れた獅子は最終的に子供に戻って無垢に遊びを楽しむそうだ。それが人間の究極の状態らしい
WHOが蛇のマーク🐍をしてるギリシャ哲学
私も大学で専攻してるんだけど
それが推奨してる鬱の人の紹介に
こんな言葉が書いてある。
I had a black dog, my name was depression, I could only see the world through him, he liked to pop up and ruin my appetite, I needed to take medication but it was no use, that's when I got professional help
私は黒い犬を飼っていた。彼の名前は鬱病だ。私の世界は彼を通すことでしか見えなかった。彼は度々現れて私の食欲を台無しにすることが好きだった。私は服薬を必要としたが
それは意味をなさなかった。
そんな時にプロの手を借りた
雨の日は彼が暴れるから静かに心を整える事を学んだ。そして私は彼にいくらかの技を教えた
彼は凶暴な存在じゃない。小さくできる
これが双極性障害=黒い犬
と言われるWHOの所以だ。
さて話を戻すがじゃあ自分の子供時代
苦じゃなかったことはなにか❓
それは動物と戯れる事と
旅行だ
そんなわけで子供に戻り旅行を楽しみながら
哲学を学んでるのは面白い
そして友達と動物を触りにアニマルセラピーを受けに行ってきた
うさぎのピーター
狐のフェネック
羽がついた猫と言われてる
梟
群れで戯れて行動するミーヤキャット
夜行性のふくろももんが
夜行性で寝てるハリネズミ
回し車で運動してるプレーリードッグ
そして芝生でゆっくり寛いでる
のどかな休日
欲しい服を買って
満足な休日になりました🤗
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