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本が届いた

まずは死生学

まずこの本は「死」への受容の話からはじまる
古代ギリシャのプラトンは魂の不死
つまり魂はイデア(永遠の真実存在)にあって不死であると説いた

アダムによって全ての人が死ぬことになったようにキリストによって全ての人が生かされ
るようになるのです
肉体が滅びたら魂になり黄泉の国にいきますが

悪い事をした人は先祖に嫌われて同じところにいけません。

アダムとイブとそれに関わる蛇の話からはじまる

人はみな霊魂だという話からはじまった


私の母は中絶をしたことがあり
それについて書かれていたが中絶は殺人罪に
あたるという
母は病院に入院したし私たちも診断書に好き勝手かかれて 狐と蛇がついてるなんて言われて
巳年の私はあんたのせいだとわけのわからないいちゃもんを受けてきたが母の罪なのだ

元々は。それがある日精神科医の手で
家をお祓いしましょうとなり
祖母の戦争のいったお兄さんの回忌のときに
不幸は起きた。あの時から理不尽さと
戦ってきたわけだ。

姉には名前を否定され家が悪いだ
ここは神社だとあることないこと
吹き込まれた。
悪い影響を受けてしまった……と思う

だから先に償ったのだ
誰のためでもなく
でも別に人をあやめたりしていない
仕事でこの仕事の人はこういう病名だよね
と付けられた病名でもある
通院した時に主治医が言っていたから
一体何歳まで薬を飲まないといけないんだろう

地域移行はできるのかな

色々思うことはある30代だか
子を持つ選択肢がとれるかわからないが
このよくわからないトラウマと闘ってきた

死生学のように人が病気になりおいていくのが運命であるなら障害や発達障害を容認していく事も運命ではないだろうか。

マズローの生理的欲求のように
受容 して 否定し 怒り 死と再生し
遺伝を受容する

複雑な遺伝の遺伝子の中の誤作動というか
敏感でHSPで間に受けてしまうところがあるのを受容する。天才は鈍感であるともいう

生きづらいのはトラウマもあるが
縛られてることから解放されれば
本来人は自由なのだと説いてみる

人が決めたルールやしきたりも
そこから抜ければ0なのだ
私はそこから学んでいきたい

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