災害ソーシャルワーク
今日は主に貧困と災害ソーシャルワークについて学んだ。災害について九州で地震があったけど
台湾は共助の意識が高いからか
災害が起きるとテントの設置やアロママッサージ
シャワー、物資の提供など政府による動きが活発で
日本もそんな風に援助する体制が
整えられたらいいなと思う。
精神保健の授業では
司法も交えた授業だった
10歳のまちちゃんとまさおくんの会話からはじまる
まち「こんどね小学校で生徒会をやるの。メンバーに選ばれたんだ」嬉嬉として話す
まさお「そうなんだ。良かったね。まちちゃんがんばりやだからねっ」
まち15歳「最近看護師になりたくて…でも、」
だんだん元気のないまち
まさお「なにかあった?」
まち「元気なくて統合失調症っていわれて
心療内科に通院してるの…」
まさお「そうなんだね」
この自称に対してもまさおの気持ちでは
頑張り屋のまちちゃんの印象は
変わらないということ
世間からは精神疾患の子とか
他人にどうこう言われても
評価は変わらないって聞いて
確かにそうだなあとちょっと
目から鱗な授業だった
あしたあと1講義聞き終わればやっと1単位が
とれるよー!!ながいよーもう夜だよ
ゆっくり休みます(*^^*)
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