ふつうのくらしの幸せ
今日は朝4時に目が覚めた
それから朝ウーバーイーツを頼んだ
それからウォーキングして1時間
帰って頼んだウーバーの職員に挨拶して
自転車で30分くらい街を回った
それから社会福祉原論を進めた
福祉の歴史を遡ると日本では田中角栄の時代に70歳以上の高齢者の医療費無償化から始まって政策の話だった
世界ではイギリスの戦争の時代に失業者が増えて雇用に対する法律を定めるために失業者雇用保険が制定されたらしい
救護法だ。生活的な困窮や失業って
テーマ的にはとても意味のある議題だと思う
10月から始まる民法が普通の暮らしの平等なら
【ふつうのくらし】が失業した時の手当的な仕組みで動いた 論語の渋沢栄一しかり
普通の暮らし自体がハードルが高いのが
よくわかる
社会福祉士は事務の仕事だ
当初思い描いていた理想とは
違うけれど なんか自分にあってるかもしれない
渋沢栄一が成立した500の株式会社があるし
社会福祉協議会の初代会長の東京療養院を
作ったのも渋沢栄一だ
新10000円札の人だ
豊かな生活は難しい日本だし年金制度も破綻はしてるけれど
いまふつうのくらしが幸せだ
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