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マンデラエフェクト と 二つの世界線

不可解な現実に気付いたのは、カレー屋さんがきっかけでした。

というのも…
私の知っているお店は『カレーハウスCoCo壱番
目の前のお店は『カレーハウスCoCo壱番

何が起こったのか先にお伝えすると、マンデラエフェクトが起きたようです。念の為、マンデラかどうかの鑑定をいただきました。まさか自分がこのような体験をするとは夢にも思っていませんでしが、これをきっかけに現実の中にひっそりと紛れている不思議に気付けるようになりました。

それからというものマンデラの嵐。その中でも一番のびっくりは、神示の内容自体が書きかわっていることでした😲
※以下、参考動画


内容の変化だけでなく、私個人が大きく世界線を移動している場合もあるようですので(皆、大なり小なり移動している)証拠を提示するのは難しいですが、まずは二つの世界が存在している可能性を示唆する物的証拠を発見しましたので、ご紹介しますね😉


2種類の表紙

以前の投稿でご紹介した、デヴィッド・R.ホーキンズ氏の <わたし> 。
なんとこの世界には、2種類の表紙(デザイン)が存在していました。

デヴィッド・R・ホーキンズ (著) <わたし> ―真実と主観性


パワーか・フォースかのように再販ではなく、ほぼ同時の2010年3月発売。左が紀伊國屋、右がAmazon。ぜひぜひご自身で検索・確認してみてください。

ちなみに、発売元のナチュラルスピリットはこちら。


余談になりますが、私の知っている本はどちらでもなく、ハードカバーで上記ほど厚みのないシンプルな表紙。どちらかというと、Amazonで販売している本に近いデザインでした。それにしても、目の前にこうして証拠があるのに、微妙すぎてなかなか気付けないですね😅

話を戻しますが…
私たちは現在、二つの世界線が交わった世界を生きているかもしれません。かなり特別な期間かも。この状況や定義など鑑定依頼中ですので、そちらも改めて記事に出来たらと思っています😉

神示る神示ないは、あなた次第。

つづく

以下、おまけでもう一つご紹介。
10日違いで発売。地味に表紙が違います😉

白峰聖鵬 (著) 日月地神示ー黄金人類と日本の天命


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