そういえば英検面接のお話

面接が終わって会場を出ようとしたら、 玄関付近のお掃除をしていたおじちゃんが 一言、 ｢どうだった｣ (初対面、初喋り、久しぶりの日本語) ｢どうだろう。受かってるかなぁ… 運が良かったらって感じですかね。 どうだろうなぁ。｣ ｢……まぁそんな感じなら大丈夫だろうな｣ ｢あっ本当ですか｣ ｢それぐらいなら受かる大丈夫。｣ ｢(嬉)｣ ｢……｣ ｢……｣ ｢お嬢ちゃんどこから来たの、遠いの？｣ ｢○○高校からです｣ ｢観光客とか多いだろ｣ ｢はい、結構

今日のファインプレー賞✨ お風呂場の照明の説明書きステッカー様 貴方はその小さな文字で記された 説明書きで池田がコンタクトを付けたまま 風呂に入ろうとしていたことを 気づかせてくれました。 その感謝をここに記します。 令和5年度11月8日 池田そのぴ

緊張するときは手のひらに 人という字を3回書くみたいな おまじない。 あれ実は2つの直線の交点 (金八先生が言うところの ｢人と人とが支え合う｣部分)に 労宮というツボがあって 心を落ち着かせる効果があるそう。 迷信じゃあないらしいですよ奥さん。 おまじないも侮れませんねぇ。

明日は人生3回目の英検面接があるが 面接練習ですら未だに緊張して 声が震える始末。 先生からのアドバイスは ｢面接の最後にハバナイスデーって 言っときゃ受かるよ。 態度の評価が上がるから｣ なんかいい加減だなぁと思いつつ 頼みどころがそれしかない高校2年生。

☑︎話す時に目を見てくれる ︎︎︎︎☑︎たくさん話しかけてくれる ︎︎︎︎☑︎ゆったりと安心できる喋り方 ︎︎︎︎☑︎ずっとニコニコ ︎︎︎︎☑︎屈託のない、気持ち悪くない笑顔 ︎︎︎︎☑︎底なしに優しい ︎︎︎︎☑︎誰にでも分け隔てなく接する そんな同じクラスの🐠‪君は 人にモテる。 by実は密かに尊敬の念を抱く池田。

子供舌だった幼き日の池田にとってコーヒーは憧れの｢大人の味｣だった。 月日がたって現在。 度重なる夜更かしの影響で昼間の眠気と戦う日々。 すがるように摂取するカフェインは｢不健康の味｣がする。

先日登場した📛ちゃんが今日はウキウキしてた。理由は推しの歌い手さんがハロウィン配信をするからとのこと。 ｢ファンアートでキョンシーのコスプレさせる｣とはりきっていた。 中学卒業後に故郷を離れた別の友達は大きな街の中で仮装をして練り歩いていた。 みんなHappyHalloween🎃

｢○○は好きですか？｣って聞かれれば｢はい｣｢いいえ｣って答えられるけど。 ｢好きな食べ物はなんですか｣みたいに聞かれると｢あれ何が好きだったっけ｣って急に答えられなくなっちゃう。

部活の友達📛ちゃんのお話

池田の友達「📛ちゃん」は 信じられないくらい優しいです。 でも一方で他の人からの過度な優しさや 愛はあまり受け取りたがりません。 そのため過度に感謝を伝えすぎると 困ったような顔をされます… たまに同じ部活の友達と帰りにコンビニによることがある。部活のあとなんてお腹がぺこぺこだから本当なら毎日通いつめたいくらい。でもそこまでするお金はない。 それにきっと今より太る。それはまずい。 それでもひとたび友達に「コンビニ行こ！」と誘われた暁にはなんの躊躇もなくほいほいとついて行って

ふっと朝、目が覚めた瞬間に｢あこれ絶対寝すぎた｣って悟ることがある。いつもなら飛び起きるところだけど今日は休日だし時計見たくないやぁって思って現実逃避みたいに布団にくるまってたら人生最高睡眠時間叩き出してた。現在寝るのが軽くトラウマになる異常事態。

机の上で探し物してたら、化粧水のボトルが足の親指の上に落ちてきて 声にすらならない、ため息みたいな悲鳴が出た。 あー折れた、、絶対折れた。 学校休もうかな。違う、休みたいな。