薬に殺される日本人
内海聡先生著者の本です。
漫画の部分多いのでサクッと読めます。
本の内容に、普段健康な男性が
インフルエンザにかかり、抗菌剤やら
たくさん薬を処方されます。
それを彼女(ジャーナリスト)が見つけて
こんなに薬はいらない!
ざっくりこんな感じで物語すすみます。
必要ない薬を飲まされてきたのか…
実は私も昨年インフルエンザに
かかり、抗ウィルス剤飲みました。
その時は早く良くなりたい一心でした。
この本読んでいたのに!
どうりで回復遅いわけでした。
薬に頼らなくても
回復するということを
忘れてた(不安でもあった)
気づきでした
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