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子ども帰宅した


続き。

テストの結果、順位は過去イチ最低更新することはなく、(動揺せず対応できて)ホッとした。

ではなぜ先生はあんな言い方されたのかなーとしばらく考えたのだけど、たぶん中身の話。

今回、国語の点数がすこく良かった。特別勉強したわけでもないので、完全にまぐれ。たまたま相性が良かっただけだと思う。

他の教科はたいして奮わず、英語に関しては「かなり悪かった」そう。

それでトータルの順位としてはまずまずの結果に落ち着いたのだけど、これまぐれの国語が他の教科並だったら、それこそ過去イチ最低を更新してたかもしれない。

それから、合計点数でいうと7割5分。
これも先生的に「すごく低くはない(けど高くもない)」という評価に至った理由かな。

なるほど。さすが先生です。

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今回はちょうどテスト返却日に面談があったので、先生からの評価やお話を子どもにタイムリーに伝える事ができた。
それを受けてなのか、今回は自ら(←ここ大事)間違えた箇所の見直しをしていた。
内容的には、応用のところで間違えてることがほとんどだったらしい。
理科は別のテストでも間違えたところだったそう。

ここまで気付けたなら十分!
亀の歩みかもだけど、進歩してる!


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今年度どれだけがんばって、最終学年を迎えるか。
自分自身納得して進んでいけますように。





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