子ども帰宅した
続き。
テストの結果、順位は過去イチ最低更新することはなく、(動揺せず対応できて)ホッとした。
ではなぜ先生はあんな言い方されたのかなーとしばらく考えたのだけど、たぶん中身の話。
今回、国語の点数がすこく良かった。特別勉強したわけでもないので、完全にまぐれ。たまたま相性が良かっただけだと思う。
他の教科はたいして奮わず、英語に関しては「かなり悪かった」そう。
それでトータルの順位としてはまずまずの結果に落ち着いたのだけど、これまぐれの国語が他の教科並だったら、それこそ過去イチ最低を更新してたかもしれない。
それから、合計点数でいうと7割5分。
これも先生的に「すごく低くはない(けど高くもない)」という評価に至った理由かな。
なるほど。さすが先生です。
***********************
今回はちょうどテスト返却日に面談があったので、先生からの評価やお話を子どもにタイムリーに伝える事ができた。
それを受けてなのか、今回は自ら(←ここ大事)間違えた箇所の見直しをしていた。
内容的には、応用のところで間違えてることがほとんどだったらしい。
理科は別のテストでも間違えたところだったそう。
ここまで気付けたなら十分!
亀の歩みかもだけど、進歩してる!
***********************
今年度どれだけがんばって、最終学年を迎えるか。
自分自身納得して進んでいけますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?