2022を振り返って

どうも、くりです。
2022年も最終日になりました。今年もコロナは収まる気配はなく、コロナとどう向き合うか考える一年でした。そんな中で今年もいろいろな変化があった一年だったと思います。というわけで、個人的な出来事をまとめてみました。

2022年について

【1月】
年末になくなったおばあちゃんのお葬式があった。周りにコロナが増え始める。
【2月】
フットサルのリーグ戦で首位の東京ヴェルディに点をとって勝つも、結果的に2位となり昇格できず。
コロナに罹り、一時的に嗅覚と味覚を失い焦る。3日後には嗅覚も味覚も戻り、後遺症はなかった。10日間の休みで考えも少し変わった。YouTubeをよくみるようになった。NISAをはじめた。
【4月】
ジムに通う宣言をする。ノートをはじめる。言語化していくことをはじめてみる。
【5月】
FC ISHIZEKIのメンバーになり、頂杯に出場する。1得点をとり、結果を残す。YouTubeにちょっと出た。
【8月】
お盆に一人旅して大阪まで行く。サウナにはまる。
【9月】
初グランピング。
【10月】
一人暮らしをはじめる。自炊をはじめる。
【12月】
フットサルの試合で勝てず、暫定最下位となってしまう。

自炊のご飯

転機が2つ

個人的には転機が2つありました。

1つは
コロナにかかって、
10日部屋から出られない生活をおくるなかで、時間のはやさを実感しました。
もっと1日1日を大切にしていこうと思いました。

もう1つは
FC ISHIZEKIでの挑戦。
自分の中では、いろいろな葛藤やストーリーがありながらも、結果を残せたことが、自分の自信となりました。またチャンスの掴み方をしりました。

来年の課題について

来年の課題はまずは残留すること。絶対。そのために自分が出来ることを全力で取り組むこと。そして、フットサルをさらに上手くなるために、戦術の理解を深めること。仕事では、まずは自分の立場を確認して、積極的に行動して、立ち位置を築くこと。また、自分の行きたい方向にベクトルを向けていくこと。

また、来年になったら目標を決めようと思います。

それでは良いお年を！